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ソウルファッカーズ2のようです
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翌朝。
(’ー`)y-「二上門サーバーには直接行くのは無理だな…
『あの時』のように、アルゴン精工のゲートをハッキングして突破しないと。
布告された通り、悪魔がうじゃうじゃだな…ほぼ真っ向の総力戦になりそうだ。大丈夫か?」
「リーダー!俺を誰だと思ってやがる!
ネミッサもいるんだ、問題ねえ!」
https://pbs.twimg.com/media/FrA3_N0aQAEhae-.png
ネミ゚ー゚)「じゃあ、あたしはダイブして戦闘に参加するね」
ヒト゚ー゚)ξ「ねぇネミッサ」
ネミ゚ー゚)「ん?」
ヒト゚ー゚)ξ「なんで私に憑依せずにそのまま姿を保っていられるの?
イーブルって悪魔の影響?」
ネミー)「…聞かないで」
(;’ー`)y-「お疲れ。悪魔弱体化プログラムも対して意味をなさなくなってきたな。
敵悪魔が強すぎるからか…一旦戻っておくか?」
「まだまだ余裕!また悪魔を送ってくるとも限らん、さっさと二上門サーバーで決着つけようぜ」
ネミ゚ー゚)「あたしもバリバリ余裕!進軍よ!」
https://pbs.twimg.com/media/FrBJV27aQAAKoMS.png
>二上門管理センター内サーバー
(*゚ー゚)「ネミッサちゃん、頑張ってねェ。」
ネミ;゚ー゚)「ちょっと、ネミッサちゃんとか呼ばないでよ!
なんか気持ち悪い!」
(*゚ー゚)「えー…」
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(角`羊´角)『ここまで来たか。…強いな…』
https://pbs.twimg.com/media/FrBz6AUaUAEWSxe.png
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