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ソウルファッカーズ2のようです
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一晩が明けた。
8(□□)「駄目だな、メインサーバーのデータが飛んでやがる。
悪魔は侵入できないが、ゲートを作ってこっちから乗り込む事もできねぇ」
(’ー`)y-「いい事を考えたんだが…
別の場所からアクセスしてみるのはどうだろう?
アルゴンも行政も、かなり雑に天海市を見捨てたからな。
まだハッキングに対してザルな場所があるかもしれない」
(*゚ー゚)ノ「おーい!おはよー!」
シ ゚ ー゚)「朝の散歩がてらに見つけてきたぜ。悪魔がウジャウジャだ」
(’ー`)y-「おはよう。お疲れ様。ありがとうな。」
ヒト゚ー゚)ξ「あの…何を見つけてきたんですか?」
(’ー`)y-「彼ら二人には早々に寝てもらっただろ。
朝方、アクセスできそうな場所を探してもらってたんだ。」
シ ゚ ー゚)「アルゴン精工あったでしょ。あのサイコ野郎がいた場所。
あそこの入口ハッキングしたら、二上門の総管理センターに繋がってたのよ。
ただし、プロテクトがかったく閉ざされてるけどな。」
「あの野郎がやったんじゃないか?見た目の割に臆病な野郎だ。
おれは行くぜ」
ヒト゚ー゚)ξ「あ、待ってよ!」
(’ー`)y-「仮眠したら僕も行く。
だから昼まで待っ…
zzz」
(*゚ー゚)「スプーキー、寝ちゃったよォ」
シ ゚ ー゚)「おめーがサーバー壊すから朝まで修復やってたんだろ!
反省しろ、反省を。」
8(□□)「ユーイチのせいじゃない。俺も少し寝るぜ…」
※サイコ野郎…アルゴン精工でクリプトスポアマシマシセットを作っていた工場長。
正体はファントムソサエティ幹部の一人、魔王シェムハザだった。
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