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ソウルファッカーズ2のようです
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穂・∀)「レイヴン、そろそろ熟れた子供達の出荷をしてもらわないと困るんだけど。」
ぶしつけな態度の男がニヤニヤしながら入ってくる。
レ;´∀`メ「ホヅミ…!」
リン・ー・ゴ「知ってる人?」
(;`・д・´)「ああ…ヤタガラスの…凄腕のお偉いさんだ…」
穂・A)「僕はホヅミ・キリコ。よろしくね。
炎のさだめの中に生きる、葛葉というシステムの保険といったところかな。
ファントムの人やフリーの野良犬もいるみたいだけど、まぁいいか。
先の大戦で、ヤタガラスの雑兵どももだいぶ失ってしまったからね。
そろそろ補充が欲しいんだよ」
https://pbs.twimg.com/media/FqyFaw2akAMO2uv.jpg
フ*゚ー゚ィ「熟れた…果実の出荷でしょうか。」
穂・∀)「あれ、おねえさん聞いてないの。アロウ、君話してないんだねぇ」(ニヤニヤ
(`・д・´)「必要ないと思ったからです」
ミレ゚ー゚ディ「どういうこと?隠し事なんて納得できないわ。こっちはほとんど曝け出してるのに」
(`・д・´)「子供達はもう寝てるよな…
実はこの施設は…ヤタガラスのサマナー育成所でもあるんだ」
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