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ソウルファッカーズ2のようです
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リン・ー・ゴ「兄ちゃんって、アロウの弟?」
(`・д・´)「いや。俺もここ育ちだからみんな家族みたいなもんだけどな。」
フ*゚ー゚ィつ「ありますよ。お菓子」
(`・д・´)「すまないなフィグ。しかしこいつらにあまり甘くするのは…」
「わーすっげーいっぱい!今食っていいの!?」
(`・д・´)「だーめだ!明日にしなさい。夕飯が食べられなくなるだろう。先生に怒られるぞ」
https://pbs.twimg.com/media/FqtJ4vGaAAE7kDd.jpg
「だって先生の飯っていっつもカレーばっかなんだもん!」
「飽きるー!」
(`・д・´)「今度何か作ってやるよ」
「マジ!?」
フ*゚ー゚ィ「子供というのは、実に素直に感想をいうのですね」
リン^ー^ゴ「号外!フィグ、母性に目覚めたかぁ?」
フ;゚ー゚ィ「い、いえ、そもそも私は人型として造られたAIONであって人間の体を持つからにはそういう感情も芽生えるのが当然で
つまり人間の子供に愛着を覚えるのは至極当然の反応で正しく私が稼働してるといえるでしょう!」
リン・ー・ゴ「いや早口やめてくれる?」
「全く、わがままなちびどもだ。そこがまたかわいいんだが」
https://pbs.twimg.com/media/FqtRdANaYAACO74.jpg
*(;;)*「ぅっ…ぅっ…」
https://pbs.twimg.com/media/FqtJ24BakAAOrF2.png
突き飛ばされた子が絵本を抱えて泣きかけている。
「大丈夫か。絵本が砂利だらけだ。君は?」
砂を払って、ウェットティッシュで綺麗に拭いてから乾かしてやる。
*(``)*「ヘリカル…ぉ兄ちゃんは?」
https://pbs.twimg.com/media/FqtR5aeaEAENJlR.png
「砂利がついたのが表紙だけでよかったよ。
僕は…先生のお友達だよ」
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