レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ソウルファッカーズ2のようです
-
ハ?)「破ハハハハハ!この後ロの部屋でチェスをやってたの・・さ…
ウソだと思うなら行ってみ…な…
妹を見つけたからって連れ帰ってハッピーエンドになるるるるるとはははははカギらないがな…
ひゃghfdbhfddfdd!」
ジャグラーは壊れた機械のように動かなくなった。
ユ▽д▽ダ「力の滾りを感じるぞ…私は更に強くなる!
つ と
https://pbs.twimg.com/media/Fqcd-b0aAAAlWYo.jpg
ヒト゚ー゚)ξ「ユダさん、やっぱりお強いんですね。
魔法を封じられた時はどうしようかと思いました」
ユ▽д▽ダ「君とネミッサがハチダイオウに酒を飲ませてくれたおかげだよ。
彼のドランクスマイルという特技は、酒を飲めば飲むほど冴えわたる魅了の舞だ。
いわば酔拳のようなものだな」
「急ごう。ジャグラーは嫌な奴だったが、言ってる事は本当だと思う。」
三人は広間を抜け左折し、奥の部屋へ向かう。
「チェックメイト!」
https://pbs.twimg.com/media/FqceAP7aIAAyyYW.jpg
ヒト゚ー゚)ξ「ジャグラーの言ってたとおりなら、
オーブリーちゃんをこれで助けることができるはずよ。」
急ぎ足で窓辺のチェスを出る。
道中、人型が抜け出したような空白の絵があった。
ヒト゚ー゚)ξ「あれがジャグラーのいた絵なのかしら…
パラダイムXの謎の力で具現化したのかな…?」
ジャンヌ・ダルクの絵画の前に立つ。
ユ▽д▽ダ「フン!」
っ-l--゙
ユ▽д▽ダ「結界は溶けているようだな…
準備はいいか?
悪魔がいたら洒落にならん」
「俺はできてる」
できるだけの悪魔を呼び出し直す。
ユ▽д▽ダ「行くぞ!!義の為に!!」
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板