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ソウルファッカーズ2のようです
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一つは、俺が持ってる。
あとの二つはこの美術館の絵の中のどっかにあるから、探してみな。
三つ揃えなきゃ。意味がねえからよ。
精々頑張りな、兄弟。
ヒャーッハッハッハ!」
道化師は軽快なステップで立ち去った。
ネミ゚ー゚)「くそ、ふざけた奴ね!
構うこたないわ!手あたり次第探しましょう!」
ヒト゚ー゚)ξ「あれ、ちょっと見て…」
https://pbs.twimg.com/media/FqYl-njaMAA9LeX.png
ヒト゚ー゚)ξ「外国の聖堂にあるような絵だわ。
これはきっと、フランスの英雄ジャンヌ・ダルクじゃないかしら」
「この絵の中クエストを受けているということか?」
ネミ゚ー゚)「わからないけど、善は急げよ!
絵の中に入れるっていうなら、試してみよ!」
ユ;▽д▽タづ「ぐあっ!」ビリビリ
先んじて絵に触ったユダが苦悶する。
ヒト;゚ー゚)ξ「ユダさん大丈夫!?」
ユ▽д▽ダぐ…どうやら強力な結界が貼られている。妹君がいる可能性は高そうだ「」
つ と
ネミ゚ー゚)「・・・ごめんなさい。アタシが先走ったせいで」
ユ▽д▽ダ「気にするな。こう見えても痛みには強い。戦士だからな」
川’ー`川「ここに毎日来てる女の子。その絵の中によく入ってるよ。
今日も来たんじゃないかな。
よっぽどあの絵が、好きだったんだな…
でも、もう どうでもいいや…そんなこと…」
男の目はうつろだ。
ネミ゚ー゚)「疲れてるみたいだけど、ログアウトしないのかしら」
ユ▽д▽ダ「そんな事をする思考力も薄れているのかもしれぬ。
かの空港のような邪気にあてられているのか。
パラダイムX…」
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