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ソウルファッカーズ2のようです
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火の輪をいじる道化が立ちはだかる。
ネミ゚ー゚)「何よあんた。ネミッサたちに何か用…?
あんた、嫌なにおいするわね!」
https://pbs.twimg.com/media/FqYm7r-acAA35oA.jpg
(・ハ?)「ククク、あんたのツレは口が悪いな、兄弟!
ま、それはさておき…あんたのシケたツラの理由はだな…
いや待て言うな。俺が当ててやろう…。
ズバリ!大事な妹を探しに来たんだな?」
「!」
(・ハ?)「その様子だと図星みたいだなぁ。
焦るよな?だってこのままほっといたら、アンタの妹は
永遠に意識が戻らねえんだもんな。」
(・ハ?)「当然、助けたいよなぁ。
くー、泣かせるいい兄貴だよ。
そこで俺様が手助けをしてやろう。
簡単だ。俺様とチェスをするんだよ。」
ネミ#゚Д゚)「ふざけんじゃないわよ!!
なんであんたなんかとチェスなんてしてる暇があんのよ!」
(・ハ?)「うるせえ!!」
https://pbs.twimg.com/media/FqYm_ODakAIeQ98.jpg
周囲を威圧する一喝が空気を冷やす。
ユ▽д▽ダ
っ-l--゙
(・ハ?)「お前らに選択肢なんてねえんだよ!
それに俺は兄弟と話してるんだ。そうだよなっ?
そこの兄さんも構えないでくれよ」
「…どうすればいい」
(・ハ?)「俺、チェスの絵をねぐらにしててさ。
その奥のボードルームってとこに。チェスボードを置いてあるんだなぁ。
そこに、3つの駒を置いてチェックメイト。
それができたら、アンタの勝ちだ。
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