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ソウルファッカーズ2のようです
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ユ▽д▽ダ「おかえり」
「ただいま。ユーイチは?」
ユ▽д▽ダ「眠いからって帰っていったよ。私は留守番さ」
ヒト゚ー゚)ξ「…オーブリーちゃんは、パラダイムX中に意識を失った可能性が高いわ。
そして君もそうだった。パラダイムXでレッドマンに会って、ヴィジョンクエストを受けている。
きっとパラダイムXに何かあるのよ。
ネミッサの力でダイブすれば、オーブリーちゃんを助けられるかも。」
ネミ;゚ー゚)「ちょ、ちょっと待ってよ。
なんでネミッサがそこまでしてあげなきゃいけないわけ?」
ヒト#゚ー゚)ξ「あなたもレッドマンの事は気になるでしょ?
今行けば、また会えるかもしれないじゃない。
なんのつもりか知らないけど、オーブリーちゃんまで巻き込むなんて許せないわ。」
「PCは美術館で止まってたな…オーブリーの意識はそこにあるのかも」
ネミ゚ー゚)「なんか乗せられてる気もするけど…
いいわ。今回は助けてあげる。」
ユ▽д▽ダ「ん?パラダイムXに行くのか?
ならばいい情報がある」
ネミ゚ー゚)「なによ?」
ユ▽д▽ダ「ファントムがパラダイム内に、悪魔トレードシステムを置いたらしい。
サマナーネットに書いてあった。
パスワードはTNXDVL」
https://pbs.twimg.com/media/Fp-xc0wagAAzUxz.jpg
「サンクスデビル…悪魔に感謝か。
いい趣味してるよ、あんたの元組織」
ヒト゚ー゚)ξ「イライラしないの」
ユ▽д▽ダ「私はパラダイムXにあまり興味はないが、行くならば寄ってみるといい。
少し寝かせ…」
とネミ゚ー゚)つ「行くよ!」
https://pbs.twimg.com/media/Fp-7xpTacAAfXFs.jpg
ユ▽д▽ダ「え、何…うわああああああ!」
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