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ソウルファッカーズ2のようです
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ネミ゚ー゚)「ダメね。この子全く意識がないじゃない。」
ヒト゚ー゚)ξ「そんな…オーブリーちゃん!オーブリーちゃん!
どうしよう…」
ネミ゚ー゚)「」というかこいつ、あの夜に襲ってきたキチガイじゃない?
うっすら見えたピンク髪、そこにあるバット!間違いない!」
ヒト゚ー゚)ξ「ええ…なんでオーブリーちゃんがそんなこと…」
ネミ゚ー゚)「あんたの妹じゃなきゃここでぶっ殺してるところよ。
例の仮面野郎といい、なんであんたの周りにはイカれた奴しかいないのよ!」
「俺だって、こいつが男だったらぶん殴ってやりたい気分だよ。
すまない、ヒトミ。ネミッサ。」
ヒト゚ー゚)ξ「でもなんだろう…違和感…
なにかこんな状況…どこかで…」
「PCがつきっぱなしだな。誰が電気代を払うと思ってるんだ。
俺も生活費出してるんだぞ
…なんて嫌味言っても、動じないのか」
ヒト゚ー゚)ξ「今PCに映ってるのって、パラダイムXね。
映画館のVR美術館みたい。
パラダイム…X…
…あ!そうだ!
君よ!」
「俺?」
ヒト゚ー゚)ξ「なんで気付かなかったんだろう。君もこうだった!
オーブリーちゃんがなってる状態って、ヴィジョンクエストを受けてる時の君にそっくりなの。」
ネミ゚ー゚)「ちょ、ちょっと待ってよ!
この子までヴィジョンクエストを受けてるってこと?」
ヒト゚ー゚)ξ「きっと、パラダイムXでレッドマンに出会ったのよ。
私に考えがあるわ。アジトに戻りましょう」
J(;´ー`)し「お、オーブリーはどうだった?」
「PCのやりすぎで少し眩暈がしてるみたいだ。
意識がハッキリするまで放っておいてやってくれ。また暴れるからね」
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