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ソウルファッカーズ2のようです
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(д)「グゲゲゲェ」
( ゚∀゚)「妙法村正ァ!」
っ-l--゙
川д川「七星剣」
っ-l--゙
数秒のうちに、幽鬼ガキ数体は斬り刻まれ消し飛んだ。
川д川「結局お前も剣を抜いたじゃないか」
(ー□-□)「あのな、むき身と鞘に納めてるのは違うだろーがッ!
あー、どうせならいい女悪魔出ねーかな。ファックしてー。」
川д川「相変わらず品性を疑うな。親の顔を見てみたい」
(ー□-□)「うっせー!しかし昔のアマミシティは、道路にゃ悪魔は出ないって聞いたんだけどな。
親父の残した仲魔は一体だけだし、マグネタイトもおちおち使ってられねぇ」
(ー□-□)「おっ、コンビニだぁ!剣しまえ剣!飯だ!」
(ー□-□)「幕の内ィ弁当3000円、オニギリ一個800円かぁ…」
川д川「そっちは上級国民用だ。こっち」
袖を引かれる。
(ー□-□)「それでもオニギリ200円じゃねーか!どんだけ物価がたけーんだよ!」
川д川「その剣を売ればいいじゃないか。業物なのだろう?
凪婆の持たせてくれた金も残り少ない。そうそう奢ってはやれないぞ」
鞘を抱きしめる。
(ー□-□)「バッカこれ一本で俺は戦ってんだ!売ったら何もできねー!
…まぁ、親の遺伝か分からんが魔法もどきは使えるけど」
(ー□-□)「かぁー!オニギリとコーラは格別だなぁー!」
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