レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ソウルファッカーズ2のようです
-
川д川「バイケンさん」
(;`ハ´)「お、おう、ありがとう…な」
川д川「よかったですね。先代と同じ道を辿らなくて。
マダムのおしかりくらいで済みそうですよ
生きてればなんとかなりますよ」
(`ハ´)「あんなにお前を見下していた俺を、お前はなんで助けた…?」
川д川「まぁ、同志クズノハということもありますが…
あなたにはまだ伸びしろがあると思うんです。
チェルノボグ、作っただけで御魂強化していないでしょう?」
(`ハ´)(ギクッ)
川д川「愛着のある仲魔ならできるだけの強化はしてあげた方がいい」
(`ハ´)「し、しかしよぉ…お前の仲魔の方が遥かに強いじゃねえか。
何があって俺に伸びしろなんか…!」
川д川「僕は…
出来損ないですから」
(;`ハ´)「は?」
川д川「いやなんでもないです。
それにさっきの仲魔達も、十四代目や伝説の男からの借り物ですから。
自前の仲魔で奮闘するあなたの方が、強い。」
川д川「一度戻って体勢を立て直しましょう。
ここは片付いたから、あとは地獄のカマを死守するんで」
「シャア嗚呼アー!!!!!!」
仲魔を戻した瞬間、一体の手負いのアンズーがキョウスケに突っ込んでくる。
バン
(`ハ´)「借りは少しだけ返したぜ。いいか!まだ残ってるんだからな!」
っy=
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板