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ソウルファッカーズ2のようです
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ビル地下。
「あん?やたらゲストの多い日だな.。どうなってんだ、全く」
ギターを構えた男が待ち構えていた。
「ねぇ、サナギ…もしかしてこの人がリーダーを…」
「あぁ?リーダー?先に来た男の事か?
って事は、あんたらが電話相手のお仲間か。」
こいつは探す手間が省けたぜ。
悪魔達の事を知られた以上、生かしとくわけにゃいかねぇからな。」
「あんたがこのビルの悪魔を?
大した奴はいなかったな」
「そうだ。このキャロルJの悪魔を退けてここにたどり着くとは、あんたら相当気合入ってるな。」
( ゚∀゚)「リーダーはどこだ?」
っy=
男が銃を構える。
「さあてね。生きてるんだか、死んでるんだか。
そんなオモチャで戦うつもりか?
サマナーらしくパーッとやろうぜ!
さあ、いくぜ、ベイベー!」
サングラスの男はギターを鳴らし、悪魔を召喚した。
ネミ#゚ー゚)「やかましい奴ね。そっちがその気なら遠慮しないよ!」
https://pbs.twimg.com/media/FWKyLUzaQAAfdvN.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=nns5fSfDFUY
前衛に幽鬼ガキ、キャロルという男の両脇は初めて見る悪魔で固められていた。
初のサマナー戦だ。
(;゚∀゚)「シックスのイグナイターでたたきのめしてやる!!
行くぞ、アズミおばちゃんとナスビ犬!」
https://pbs.twimg.com/media/FWKyMVeaIAAsIRu.png
「マッテマシタッ!」
「GOってことは好きでええんや!」
https://pbs.twimg.com/media/FWK1dVHacAE3w0p.png
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