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ソウルファッカーズ2のようです
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管制室前。
「嫌な気をピリピリと感じるな…」
ユ▽д▽ダ「いいのか?作戦もろくに練らずに…」
ネミ゚ー゚)「どうせ今までもぶっつけ本番で勝ってきたし!
ネミッサ様に任せておけば問題ないって!
あんただって思い知ったでしょ?」
ユ;▽д▽ダ「う…確かに。
前線は私が引きつけよう。
奴の弱点を見つければあるいは…勝てるかもしれん。」
「あなたは死ぬ気か?」
ユ▽д▽ダ「まさか。守るべきものが私にもあると言っただろう。
だが君達の若さゆえの爆発力に…
賭けてみたくなったのさ」
ユ▽д▽ダ「とりあえず私の知っている情報を伝えよう。
奴は巨体で、」
「何かの悪魔を媒介して集合体になってる」
ユ▽д▽ダ「…?」
「ムサシさんの記憶を俺は保持している。
まぁ、戦いが無事に終わったら話しますよ」
ユ▽д▽ダ「続けるぞ。
やつは巨体に似合わず、体をコマのように回転させてぶつかってくる。
だがエネルギー供給用のケーブルがあるらしくてな。
間合いを取れば大丈夫だ」
ユ▽д▽ダ「他の情報は…私もわからん。
下っ端サマナーが、エサの死体と一緒に引きずり込まれていくところを何度も見た。
二人も開幕でやられないように気を付けろ」
管制室内部。
少し荒れている。
ユ▽д▽ダ「汝の命、義をもってもらいうける。
覚悟しろ!」
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