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ソウルファッカーズ2のようです
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ユダ達は焼け焦げる。
ユ▽д▽ダ「ぐああああああ!
瀕死に近いほど強くなる魔法なのか!
以前はスタングレネード程度の目くらましにしか…」
( )「今だッ!」
っy=
銃撃を仕掛ける。
シルキーが庇って背中から撃たれた。
ゼロ距離で詰める。
「これで…決着だ!」
ユ▽д▽ダ「…殺すがいい」
「なんでそうなるんだ?」
ユ▽д▽ダ「一度戦いに身を置いた者は、安息の死など望めない。
見事な戦いだった。まるで先日戦ったあの男のような…」
「ムサシさんか?」
ユ▽д▽ダ「! 何故その名前を…」
「まぁ」ちょっとした知り合いで。
あんただけが悪いわけじゃないが…よかったら冥福を祈ってくれないか。
命まで取る気はないよ」
ユ▽д▽ダ「…私はこれからどうすればいいのだ」
「人殺しなんてやめるんだ。
…と言いたいけど、そう簡単にも事情的にいかないよね」
ユ;▽д▽ダ「だが、私に何ができる!?
戦士の家に生まれた私に、戦う以外のことなど…
ファントムを抜けろとでも…馬鹿な。
それこそ、我が名が裏切者になるだけではないか。」
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「僕は自分の命を賭けてでも、守りたいものが沢山ある。
殺し屋にならなくても、戦いで何かはできると思う」
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男は倒れたままのユダに手を差し伸べる。
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