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ソウルファッカーズ2のようです
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序章 さだめの申し子
https://www.youtube.com/watch?v=D5elIQV56gM
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2022年。
二人の男が街をぶらついている。
(ー□-□)「ここがアマミシティか」
川д川「ああ。一度廃棄されたにしては小奇麗だな。人の気配も沢山ある」
(ー□-□)「まるで世界が5分前に作られたって気分だな。
昔の…アマミ市だったか?それとは全然趣が違う」
ネオンがあちらこちらを照らし、ネットワークが駆け巡る。
眠る事のない街だ。
https://pbs.twimg.com/media/FU0BkcQacAAKsgL.jpg
川д川「さっさと歩け。またトレーラーが動いたら面倒だ」
モサっ毛の男が急かす。
(ー□-□)「あーもうまたビーコン動いたぞ!
呼び出しときやがって、なんで転々と移動してんだよ!」
メガネの男はスマホを見る。
GPSがどんどん動く。
(ー□-□)「しかしよぉ、そのむき出しの剣しまったらどうだ?
通報されたらやべーだろ」
川д川「…問題はない。普通の人間なら痛いコスプレの類だと思うはずだ」
(ー□-□)「なな、ちょっと聞いていい?お前の言う普通の人間ってなんだよ」
川д川「悪魔の存在に気付かないような人間だ…来るぞ」
メガネを外す。
https://pbs.twimg.com/media/FU0Bi8qaAAEbO2n.png
( ゚∀゚)「フッ」
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