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ソウルファッカーズ2のようです
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ネミ゚ー゚)「ちょっと!こっち挿入ってこないでよ!
こっちにはアタシが入って…」
>ヒトミは消えてしまった。
「気が付いた?」
( ●∀●)「ああ…意識はあった。
燃えた…燃え尽きちまったぜ。
アンタみたいな熱い男に負けるのもいいな。
今日限りでサマナーは廃業だ。」
「無事ならいいんだ」
(;●∀●)「さっきの悪魔、今度はあんたの彼女にとりついたみたいだな。
何にしても悪かった。こいつはもう俺には不要だ。
とっといてくれ」
https://pbs.twimg.com/media/FdvwRQ7UYAIxBpm.jpg
キャロルJはインストールソフト「バックアッパー」を渡してきた。
「別に彼女ってわけじゃ…」
( ●∀●)「もし無事なら、頭の悪いスケってサマナーネットに書いたの謝っといてくれ。
さあて、今度は路地裏で弾き語りにでもなるか…
仲魔達への供養も兼ねてな…」
キャロルJはとぼとぼと、しかしスッキリした顔で去っていった。
男の携帯が鳴る。
『あっ、もしもし?
わたし、ヒトミ。
い、今、わたしとんで』
物陰。
( ゚∀゚)「ぎゃはははは!
あんなチンケサマナーにまでバカにされるたあ、こっちのフィネガンも底が痴れるぜ。
面白い見世物だった!!」
( ゚∀゚)「さてメシだ」
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