レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ソウルファッカーズ2のようです
-
剣を手渡してくる。
(■┏┓■) 「九龍覇剣だ。いにしえの忍者の王が使っていたとか。
かつて葛葉キョウジが守った平崎市にて、不動産屋で売っていた」
(;゚∀゚)「ふ、不動産屋に武器ィ!?戦争でもおっ始める気かよ!」
川д川「マナコ、近代では堂々と武器を売る事ができないからな。
普通の事なんだ。
武器を自力調達していたライドウの時代に比べると、恵まれている」
( ゚∀゚)「まぁよくわかんねーが、ありがたくもらっとくぜ爺さん!
村正との二刀流で、敵をブチブチとブッ潰してやる!」
(■┏┓■) 「よろしく頼むぞ。かつてはファントムにも協力していたが
世界を破滅させようとするランドウに手を貸す義理はないからな」
電算機室に戻ってきた。
( ゚∀゚)「おい!どーいうことだおっさん!」
ウラベに詰め寄る。
レ ´_>`)「何のことかな」
( ゚∀゚)「あのヴィクトルってじーさん、帝都が懐かしいとか言ってたが!
帝都って昔の東京の事じゃねーか!
それにこの野郎は俺を人間呼ばわりしやがった!」
( ゚∀゚)「隠し事が多すぎるんだよ!てめーらは!」
レ ´_>`)「…いいだろう。いいか、カムイ」
(´<_` )「構いません」
レ ´_>`)「カムイはな、人間と悪魔のハーフなんだよ。
しかもファントムの悪魔とのな。
つまり貴様はある意味、カムイの親の仇の息子なんだよ」
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板