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ソウルファッカーズ2のようです
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レ _>)
(;゚/ー゚)「ちょっとまずいんじゃないかな、今回は」
簡易ソファに寝かせられているウラベを見る。
(´<_` )「一応、ディアラハンで血は止めましたがね。
もう体がもたないのではないですか。
休みもなしにこう数年も戦っていてはね」
レ ´_>`)「問題ない」
つ -と
立ち上がり、注射器を撃つ。
川д川「ウラベさん!ポンはやめいや!命取りになるでー!!」
https://pbs.twimg.com/media/Fc36tgvaIAARJRR.png
レ ´_>`)「フ、若いのによくポンなんて知ってるな。
安心しろ。鎮痛用麻薬と造血剤だ」
ギューと中身を押し込む。
レ ´_>`)「じきに体も動く。問題ない…問題ない」 ガクッ ガクン ガクン
つ と
https://pbs.twimg.com/media/Fc36ucYaIAAuaHA.png
自分に言い聞かせるように呟く。
(´<_` )「総司令、また敵影です。今度は地上型のようですが…」
レ ´_>`)「わかった」
https://pbs.twimg.com/media/Fc36wJMaMAEKfzn.png
(;’ー`)y-「ウラベ君、今回の出撃は休んでいなさい。
あの出血量は尋常ではない。
次は生きて帰れるかどうか。」
レ ´_>`)「問題ありません。内臓や古傷のものではなかった。
まだ体は動きます。出撃」
レ ;´_>`)(しかし…くそ…戦いは実際どこまでゆくんだ…)
https://pbs.twimg.com/media/Fc36xTzaAAEbIxP.png
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