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ソウルファッカーズ2のようです
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「もしかして君、冷却装置直してくれた?
あーりがとう、助かったよ。」
「いえいえ。じゃあ俺達はあがりますね」
「お疲れ様。」
ネミ゚十゚)「馬鹿じゃないの?敵の懐で火炎ビンを撃って大爆発を起こすなんて。
しかもそんなもん持って帰ってどうすんのよ」
男は大破したガルガンゼロを背負って歩いていた。
「はは、オンモラキの落とした鉄仮面で顔を隠してなきゃ顔が割れて逮捕だったろうな。
倒して冷気が治まったんだからとりあえず勘弁してもらおう。
セタンタさんがかけてくれた魔法が切れないうちに出よう」
ヒト゚ー゚)ξ『あ、見て!凍ってた扉の先にお香があるよ!』
「ヒトミ、アロマキャンドル持っていたっけ?
ヴィクトルさんに鑑定してもらってから使ってみよう」
スリル研究所。
(;`〇U〇´)「どわー!なんやねん次の客は!
…COMP持っとるな!今度こそサマナーやろ!
ウソついてもわしの目は騙されへんでー!」
「隠してもしょうがないですね。なりたてですけど、サマナーです」
(;`〇U〇´)「あっっ!!
さては、ここを守っとったわしの可愛いゼロも倒してしもうたんやな!
はぁー!ふざけんなや!
だからサマナーって人種はぁー!!」
男が背負っていたガルガンゼロを奪い取る。
(`〇U〇´)「どうやらこの場は立ち去るしかないようやけどなぁー!
いつかおまんにもワシと同じ気持ちを味あわせたるかもしれんからな!」
ゼロを引きずりながら走り去っていく。
ネミ゚ー゚)「なんなのあいつ。わけわからない言葉で喋るだけ喋って逃げてったけど…」
ヒト゚ー゚)ξ『あ、これ…もしかして…』
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