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ソウルファッカーズ2のようです
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(ー□-□)「で、何でミンチになった野郎が生きて俺達を襲ったんだよ?」
川д川「あの男には生気を感じた。決してゾンビなどではない。」
https://pbs.twimg.com/media/FU_UutoaUAAQtKE.png
レ ´_>`)「俺が20くらいの時だったか。
プロフェッサー・ランドウというイカれた男が世界征服を企み、兵士や研究者をかき集め改造し超力兵団を作ろうとしていた」
川д川「かつて十四代目ライドウが阻止したという富国計画の事ですか」
レ ´_>`)「そう。どこで計画書を見つけたか知らんが、その悪魔の計画をトレースしようとしたわけだな。
俺はファントムの息がかかっている可能性を見て、改造素体にされる兵士として志願した。
そしてスキを見て、改造兵士や各基地を潰していったわけだ。俺一人でな。
恐らくフィネガンは超力兵団計画の副産物によって蘇ったのだろう。」
レ ´_>`)「で、ランドウはこのアマミシティまで逃げてきた。
ファントムの残党と手を組んで世界中の人間の脳をハックしようとしている。
これもかつてここが天海市と呼ばれていた頃にファントムがやろうとした来た事のトレースに過ぎない」
(ー□-□)「そうか!億でもくれてやるってのは、基地を破壊して資金を奪ったからか。
で、俺達は何をすればいい?」
レ ´_>`)「ファントムサマナーの虫けらどもを殲滅するのだ。
もちろん資金は惜しまん。暇な時は好きに遊ぶがいい」
川д川「それだけじゃ、ないんでしょう?」
レ ´_>`)「ああ。俺ももちろん戦うが、ある役目だけは俺に譲れ。」
レ ´_>`)「フィネガンの抹殺だ!」
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