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ソウルファッカーズ2のようです
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(;`〇U〇´)「しまったァー!
肝心のゼロは地下室やねんかぁー!」
(ー□-□)「落ちついてくださいね。ドクター・スリル。
俺はあなたに教えを乞いにきたのです。
証拠に、サマナーの証のOMPがないでしょう?」
(`〇U〇´)「…確かに、忌々しいCOMPはないみたいやな。
わしをいてまおうって気じゃないんやな?」
(ー□-□)「もちろんです。敵意などありません。
悪魔を使役できるのも、生まれ持った能力のせいで…」
(`〇U〇´)「くぅー!泣けるでぇ!
わしもな、ソ連がブッ潰れてからお払い箱にされてなぁ…
ん?」
メア ゚ -゚)「…」
(`〇U〇´)「そこの嬢ちゃん、どこでカドモン拾ったか知らんが…
とりあえず話を聞くで。奥のテーブルまで来いや」
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ネミ゚ー゚)「この悪魔、タダ者じゃないよ!気を付けて!」
セ・□・タ「俺は敵じゃねえよ。そっちが槍でもなんでも向けてくるなら別だがな。
クランの獰犬、セタンタだ。クー・フーリンと呼んでくれてもいいぜ。
お前ら横の倉庫で取り忘れたろ。ほれ。」
脚部防具、ジャバー・フットを投げてよこす。
セ・□・タ「お前らここの倉庫の変な部屋に入りたいんだろ?
俺のサマナーの頼みで、お前らを目的地までエスコートしてやる」
悪魔出現抑制魔法、エストマが唱えられた。
セ・□・タ「これでお前らの力量に見合わない弱い悪魔は出てこられなくなる。
このクソ寒い冷気の原因は、地下深くの悪魔の仕業らしいぜ、俺も道中は戦ってやるからさっさと行こう」
「他にもここにサマナーが来ているのか?そこまで僕達を助ける義理はなんだ?」
セ・□・タ「お前らの探し物を先取りしようなんて思ってねーよ。
ただ、お前らに死なれちゃ困るらしいし、失敗したら俺が師匠に怒られる」
ヒト゚ー゚)ξ(あのマフラー暖かそう…いいなぁ…)
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