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ソウルファッカーズ2のようです
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座っていた席だけが電気椅子を予兆させるようであった。
( ゚∀゚)「なんだ、ここは!?」
リン^ー^ゴ「私が入れるあなたの魂の領域。ソウルマトリクスだよ。
そこらに浮いてる四角いの、これを壊すと…」
剣型COMPで手近なものを貫く。
_,
( ゚Д゚)「が!?」
リン^ー^ゴ「魂そのものが傷つくことになる。
やりすぎると記憶とかも消し飛んじゃうかもね。
どっちにしても魂だけのあなたは、ソウルハックを受け入れないと消えちゃうんだけど」
COMPから電撃を発射する。
椅子が体を締め付け、全身に電撃をゆきわたらせる。
_,
(;゚Д゚)「うが!ががががあggggggg」
リン^ー^ゴ「今から徐〜々に威力上げていくからね〜。
魂が壊れるのと、下僕になるのとどっちが先かな?」
(;゚∀゚)「考えてもいい…が…色々…質問…させろ…」
リン^ー^ゴ「いいよ。きみが耐えられるうちにね」
( ゚∀゚)「下僕ってぇのは…誰の事だよ…」
リン^ー^ゴ「あなたも含め、ソウルハックしたサマナーや仲魔って呼ばれてるやつらだねー。
私は悪魔すらも超越しているもの。だからアイオンなの。」
( ゚∀゚)「ソウルハック…に…デメリット…は…?」
リン^ー^ゴ「うーん、あえて言うなら私がちょっと疲れるくらいかな!
過程で対象の魂も少し改変されるけど、生き返れる喜びに比べたら些細だよね!」
( ゚∀゚)(疲れる…?)
( ゚∀゚)「あいつらも…そうなのか…洗脳…したのか…?」
リン^ー^ゴ「ミレディは元々あんな感じだよー。鉄仮面の元恋人だしねー。
アロウはちょっと人殺しに前向きになれるようにしてあげただけ!」
( ゚∀゚)「俺は…どうなる…」
リン^ー^ゴ「うーん、ちょっといじらせてもらうかも。
そのガンコさは目的遂行に邪魔になるかもしれないから」
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