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ソウルファッカーズ2のようです
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(`・д・´)「」
https://pbs.twimg.com/media/Fbu9X7qacAAWPsI.jpg
めくりあげられたその胴体は、腕は、どう見ても人間のそれではなかった。
(;`・д・´)「その体は…」
カ`ω´ブニア「リーダーのくせに途中から逃げたきさまにも責任がないとは言わせんぞ!!」
カ`ω´ブ「言っただろうが!ファントムに逆らうとああなると!
あの時点で落とし前をつけて生き残る道はこれしかなかったんだ!!
われわれのファントムでの理想を完成させる力を得るには…」
カ´ω`ブ「これしか…なかったんだ…」
https://pbs.twimg.com/media/Fbu9hieaMAEDzhR.jpg
(´・д・`)「すまない…ただそれしか…」
カ^ω^フ「気にすんなよ。意外とこの身体、気に入ってんだぜ。
体中がCOMPになってるようなもんだから、演算力もあがってるしな」
(`・д・´)「カブラギ…」
カ^ω^フ「俺はファントムソサエティの正しさを信じている。
ファントムが作る世界こそが、ガキの頃から夢見た世界だと思ってる。」
https://pbs.twimg.com/media/FbvC88vagAAbwYF.png
カ`ω´ブ「でも目的がでけえほど、払わなきゃいかん代償はでかい。
選べる手段だってすくなくなってくるわけ。
まぁ生身の体は恋しいけど…
ファントムの世界を作る為に何でもするって、とっくの昔に決めた事だし覚悟はあった。」
https://pbs.twimg.com/media/FbvC-TvaAAIA1EN.png
(`・д・´)「…」
カ^ω^フ「めでたく仲直りってとこでビールでもいきたいとこだが、
そうもいかないよな。
一週間後に例の場所で待ってるぜ。決闘だ!
お前を打ち負かして、ビール奢らせて、チームに引き抜く!」
https://pbs.twimg.com/media/FbvC_rUaUAAvi57.jpg
カブラギは陽気に去っていった。
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