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ソウルファッカーズ2のようです
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(;`・д・´)「…」
建造中のロボを見て唾をのむアロウ。
「よう」
後ろから男が肩に手をかける。
https://pbs.twimg.com/media/Fbu6JTdaIAAmjYF.png
(`・д・´)「カブラギ…」
カ`ω´ブ「ああなるんだぜ。ファントムに逆らった奴はな。
よくおめおめと戻ってきたもんだ。
ヤタガラスのスパイさんよ」
(;`・д・´)「お前を騙していて…すまないと…」
カ`ω´ブ「言い訳はいい。お前の言い分もわかってるさ。
理解できなくはない」
(`・д・´)「聞いてくれ。確かに俺はお前を裏切ってヤタガラスに一度戻ろうとした。
しかしやはりあの時はファントムのやり方は間違っていると…」
カ`ω´ブ「まぁいいよ。また俺と組もうぜ。
仲間達も大歓迎だ」
カ`ω´ブ「ファントムのやり方がよかったと思ったから、俺のところに戻ってきたんだろ?」
(`・д・´)「違うんだカブラギ。俺はファントムに所属はしているが、幹部リンゴの部下なんだ。
だからお前のチームに戻ることは…」
カ`ω´ブ「ああ、あの派手なねーちゃんか。
確かにお前を殺したハズだが、あの人に助けられて義理立てってわけかい?
お前らしいぜ」
(`・д・´)「すまな…」
カ#`ω´ブ「だがな!おまえはおれたちの今までの苦労を知らないんだ!!」
(`・д・´)「?」
カ`ω´ブ「お前が抜けて残りのチームメンバーが弾圧され、われわれの生き残る道が閉ざされた時!
その時の俺をきさまは知ってるか!?
お前のチームの分までケツモチして、率いて動けなくなった時の
おれを知っているか!?」
バッ
カ`ω´ブつ「この体を見ろ!」
https://pbs.twimg.com/media/Fbu9TfOaIAAnri5.png
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