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ソウルファッカーズ2のようです
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レ ´_>`)「フッ、この街を出る事ができなければ使い道もないかもしれんがな」
川д川「これでコンビニ飯が食べ放題…
いやちょっと待て、じゃあお前なんで貯金あるなら僕にたかってたんだ!?」
(ー□-□)「親父の座右の銘だ。切り札は取っておけってな。
逆にオマエに手持ちがなけりゃ、俺がおごってたぜ?キョウ」
川д川「…信じておくぜ。相棒」
レ ;_>;)「パパ…やっと会えた…」
色あせたGUMPに泣きながら頬ずりする。
(*゚/ー゚)「よかったね、ウラベさん」
(ー□-□)「うえっ。いい歳したおっさんがやることかよ。
しかしよぉ、鬼女リャナンシーなんて言っちゃ悪いがよくて中堅どこの悪魔じゃねえか。
そんなもんが100万と引き換えに大事だってのかよ?」
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レ ´_>`)「貴様はまだバカだが、きさまの親父、蝶野サナギには感謝しきれんよ。
俺の親父は、とある依頼でハジかいてくたばった。
それで連れていた仲魔も散り散りになってしまってな。」
( ゚∀゚)「んだとこら!バカだとぉ!?」
川д川「そういう瞬間沸騰なところがバカだというんだ」
レ ´_>`)「まぁ聞け。俺はある程度の歳になったら、親父の仲魔を必死こいて探した。
だが見つからずじまいで、やっと貴様の家に連絡がついた。
このGUMPはサナギ氏が愛用していたものだが、元々は俺の親父のものだ。
いわば親父の残骸だ。」
(’/ー`)y-「最初に捨てられてたそれ、見つけたの僕なんだけどね。ははは
まさかジャンク屋に売り飛ばされてるなんて思わないだろう」
レ ´_>`)「桜井さんにも感謝しております。あなたが偶然にも見つけてくださらなかったら、親父の命もムダになっていた。
小僧、そりゃリャナンシーなんて星の数ほどいるさ。
でもこのリャナンシーは特別だ。俺の祖母、母親、姉、妹のようなものだ。いわば家族なんだよ
他の仲魔のベス、プッソは見つからずじまいだったが…リャナンシーが生きていてくれただけで幸運だ」
男はGUMPをギュウっと握りしめる。
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