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ソウルファッカーズ2のようです
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プチュ
(川Д)「ぎゃあああああああああ!」
https://pbs.twimg.com/media/FahiuPMaMAErQ3A.png
リンゴがサイゾーの両目を潰す。
リン・ー・ゴ「じゃ、あとよろしくね
頑張って、サイゾー君♪」
ζ(;・┏Д┓@)ζ「…え?」
音もなく消えるリンゴに、一瞬呆然とする。
ζ(・┏Д┓@)ζ「こいつをアレに組み込め!
報酬分まできっちり戦ってもらうぞ!!」
(;`・д・´)「…」
─
( ゚∀゚)「ふうん、クズノハの同僚か」
川д川「奴は旧きヤタガラスの名を引きずっている。
それに同胞を多数殺した。奴は敵だ。殺すべき敵だ」
(´<_` )「フン。情を捨てきれぬ純人間に、かつての友を切り捨てられるのか」
川д川「元友といえど、人々の、地を侵すものは倒す。
私情を捨てて、無私を貫いて。
かつての葛葉ライドウのように」
https://pbs.twimg.com/media/FahtqITaQAAlDf3.png
レ ´_>`)「よろしい。それでこそクズノハだ。
しかし妙なのは…対峙したそいつが斬っても撃っても血が出なかったという点だ。」
川д川「はい。武器の手入れは怠っておりません。
それに奴は、魔法のつかえぬ無能力者。
再会した時にはブフらしい物を放ってきました」
( ゚∀゚)「COMPからかい?そりゃとんだマジックだ!
COMPは悪魔召喚の為のもんじゃねえかあ!」
(#゚∀゚)「おっ待てィ!
あのクソヴィーガン女もおもいっきりCOMPから火ィ吹いてたな!」
遺品の銃を手入れしながら憤る。
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