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ソウルファッカーズ2のようです
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川д川「麗鈴舫ですか?先に説明した葛葉キョウジのパートナーを務めたクズノハの巫女ですが」
(;’/ー`)「そう、レイさんだ!昔の事件で僕が死にかけた時に助けてくれたんだ。
お礼がしたいんだが、まだ元気かな?」
川д川「麗様なら息災ですよ。相変わらず葛葉一族は老けや衰えを知らない。
組織から出ているのでお金には困っていないと思いますが、私が口添えしてお会いできるようにしてみましょうか?
幼馴染とよく一緒に食べていた中華料理とマンゴープリンが好物だったかと」
(’/ー`)「ありがとう!別にやましい気はないんだ。」
川д川「努力はしてみますが、私は下っ端ですから。過度な期待はしないでくださいね」
(´<_` )「レイ・レイホゥの幼馴染…超級召喚師ナオミか。
ファントムの口車に乗り、神の領域に手を出して…ハジをかいたバカな女。
噂に聞いた通りの力なら、生きていたなら稀有の伝説になれていただろうよ」
胸倉を掴む。
( ゚∀゚)つ「てめー言っていい事も悪いこともわかんねーのか!
親父からの又聞きだけど、ナオミって人は騙されて捨て駒にされたんだよ!」
(´<_` )「ふ、やたら死に敏感じゃないか。
親しい奴でも死んだか?」
(#゚∀゚)「両親もどっちのじーちゃんばーちゃんもトモコおばさんも元気だよ!
だから嫌なんじゃねえか!何かを喪うなんてよ!」
(´<_` )「フン、これから俺達がやるのは、生きるか殺すか。
喪うか喪わせるかの命のやりとりだ。
そんなんでやっていけるのか?」
( ゚∀゚)「やっぱてめーは気にくわねーな。助けてもらったのには礼を言うけどな」
(’/ー`)「…静かに!」
着信音。
ユーイチのスマホからだ。
(*゚/ー゚)「はい。うん、うん、わかったよ。今連れて行く」
(;’/ー`)y-「彼からかい?」
(*゚/ー゚)「うん、スプーキー。5階だってさ。
じゃあ二人とも、行こうか。
まだ会わせたい人がいるんだ」
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