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ソウルファッカーズ2のようです
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’/ー`)y-「もちろんだ。手厚い待遇を保障するよ。
とりあえずここまで来てくれた交通費を、何倍かにして返しておくね」
万札を数枚渡される。
( ゚∀゚)「わーお!気前いいね…オイ!何抜いてんだよ!」
川д川「ここまで来た奢りの貸しだ。二万で済むのをありがたく思え」
つ と
(’/ー`)y-「ああ、もちろん君にもだ。ええっと…葛葉…」
川д川「共助です。それと私には不要です。
うちの組織から資金は出ているので。
そちらの組織にも提供されているはずです」
(’/ー`)y-「そうか。わざわざ里から呼び寄せてすまなかったね。
確か、超國家機関ヤタガラス…」
目の奥がキ゜ッと光る。
川゚д川「おやめください。その名称はもはや形骸化しております。
かつての二度の世界大戦で日本を勝ちへ導けなかった、それによって政府からは見限られました。
今は『クズノハ』が通称です。
この時代においてヤタガラス所属を自称する者は、ハクをつけたいだけのはぐれサマナーだと思ってください」
(;’/ー`)y-「りょ、了解…。僕らの時代でもクズノハだったね、そういえば」
( ゚∀゚)「スプーキーさんも写真見とくかい?」
川д川「真ん中が十四代目葛葉ライドウ。幾度も帝都、今の東京を救った歴代最強とも言えるライドウ。
左は葛葉キョウジ。27年前に影ながら活躍した凄腕のデビルサマナー。
急に人格が変わったとか…」
https://pbs.twimg.com/media/FU5JAFLUcAA8sqT.jpg
フォルダから他の写真を見る。
( ゚∀゚)「これは確か女性陣の写真だな。この猫はオスかメスかわからんが。右はネミッサおばさん。
エロいよなぁ〜ヤリたいぜ。親父はやったのかな」
川д川「右は…わからんな。真ん中は業斗童子。ただの猫ではない。葛葉ライドウのお目付け役だ。
左は…」
(’/ー`)y-「!この人は…!」
左の栗色の女性に目が止まる。
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