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Σz ゚ー )リおわはじラジオのようです(´・_・`)
1
:
名無しさん
:2018/12/20(木) 21:12:13 ID:GvQ4BAB.0
「終わりが来ても新たに始まる」
「平成最後のお楽しみ」
Σz ゚ー )リ「「おわはじラジオー‼︎」」(´・_・`)
.
238
:
名無しさん
:2019/01/31(木) 23:57:56 ID:pMTkxiF60
(´・_・`) 「まとめサイトの誘導となりますがご了承下さい」
Σz ゚ー )リ (ハイル・ヒトラーみたいなURLだな〜)
(´・_・`) (間違いなく意識はしてるでしょう)
Σz ゚ー )リ (そうよね〜ってなんでショーンが)
(´・_・`) (テレパシー的なのが繋がっちゃったみたいですね)
Σz; ゚ー )リ (えぇ〜凄いけど死ぬほど嫌だ)
(´・_・`) (同感です)
239
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 00:00:32 ID:kb7IpFqE0
2040年代、高度に発達した科学により人類は癌を完全に克服した。
急速的に成長を続ける科学は現代の人類が描いた物を次々と生み出していったのだ。
そして遂には、人類の棲息範囲を宇宙へと拡大するのであった。
比較的地球に近いと言われていた火星に目を付けた人類は、優れた科学力を持って火星を人類に適化させたのである。
数年と経たず内に、火星でも地球と同じように宇宙服要らずの生活をする事が出来るようになったのだ。
そして次々に家やビル、病院やその他の施設を建設し、やがて「第二の地球」と言われる程にまで火星は発展していった。
火星でも社会が安定し始めた頃、人類は太陽系外の星にも調査を踏み込んでいったのだ。
幾つかの星は炎やガスなどで出来ていたが、やがて水分や酸素、微小であるが生命が存在する星を確認する。
人類はその星をセカンドアースと名づけた。
その星で発見された生物は極めて小さな生き物で、ミミズのような容姿を持っていた。
調査隊員は「ミミズ」を数匹捕獲したが、その際に隊員の一人がミミズに咬まれてしまったが、この時は誰も気に留めたりする事はなかったのだ。
それが後に恐ろしい結果を齎すとは知らずに…。
調査隊はその「ミミズ」を火星に持ち帰って、その生態を研究した。
研究の最初の段階で、「ミミズ」が“ウィルス”を持っている事に気づくが、その時の科学技術ではウィルスを解明する事は出来なかったのだ
240
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 00:00:56 ID:kb7IpFqE0
セカンドアースの調査から半月経った頃、一人の調査隊員が高熱を訴えるようになった。
だがウィルスの撃退法も分からず手の施しようが無く、調査隊員は絶命した。
そして正体不明のウィルスは加速的に火星全体に蔓延し、火星の人間の殆どがウィルスに殺されていった。
急速的な勢力を持って火星を支配し始めたのは、ウィルスに感染した人間が姿を変えた化け物達であった。
正確には支配ではなく、ひたすら人間を喰い尽くすだけの制圧とも統治とも言えない、その化け物の本能による結果のことだ。
生き延びた僅かな人々は火星を脱出し、地球に戻った。
だが脱出者の中にウィルスの感染者がいたのだ。
感染者はすぐに姿を化け物へ変え、人々を襲っていった。
火星と同様にウィルスは猛威を振るい、地球の人間達を次々へと化け物にしていった。
人間がウィルスの対抗手段の開発に成功する頃には、世界の人口は僅か100万人となってしまったのだった。
生き延びた僅かな人々は、ウィルスに感染されて姿を変えた人々をセカンドと呼ぶようになった。
ウィルスが発見されたのがセカンドアースという星だったからなのか、人間が化け物に変わる様を見てセカンドとしたのかは分からない。
地球上のあらゆる都市や土地はセカンドに駆逐され、支配されてしまった。
残された資源や燃料で他に住める星を探す事は難しく、人々は地球での生活を余儀なくされたのだ。
241
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 00:15:57 ID:kb7IpFqE0
(´・_・`) 「説明すると長すぎるので、プロローグだけ抜粋しました」
(´・_・`) 「さて、0時を越えたけど紹介は続きますよ。主役は『B00N-D1』。本名はホライゾン・ナイトウ、つまるところブーンです」
(´・_・`) 「さて、このブーンですが、『セカンド』を駆逐する為に機械化を施された人間、つまり戦闘用サイボーグです」
(´・_・`) 「セカンドウイルスから生き残った100万人が暮らしているのは『セントラル』と呼ばれる巨大な地下シェルターなのですが、ブーンは『セントラル』から街、つまり地上に繰り出して『セカンド』を倒していく訳です」
(´・_・`) 「この作品は設定が分かりやすくも緻密に、綿密に組まれていますので、ここでの紹介だけではとてもカバーはしきれない。」
(´・_・`) 「是非、一話だけでも、試し読みしてみて下さい。ハマること間違いなしです」
242
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 00:27:38 ID:kb7IpFqE0
Σz ゚ー )リ 「『街狩り』は私の大好きな作品の一つです」
ィ'ト―-イ、
Σz ^ー )リ 「あの有名なイトーイ増井以`゚益゚以 を生み出した作品でもありますし」
(´・_・`) 「未読のリスナーの為に解説しますと、上のaaは第25話にアーマーシステムとして登場するのですが」
(´・_・`) 「格好いい筈のアーマーシステムのaaが何故にああなってしまったのか」
(´・_・`) 「私には不思議でなりません」
Σz ゚ー )リ 「ネタバレしていいんですか?」
(´・_・`) 「ネタバレという程のネタバレでもありませんし、イトーイ増井自体が有名なので大丈夫だと判断しました」
(´・_・`) 「ちなみにアーマーシステムの外見を説明した文書がこちら」
243
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 00:31:53 ID:kb7IpFqE0
【説明】
黒い鎧が、数メートル離れた地点から、こちらを見ている。
2メートルを大きく越えた、黒尽くめの長身。
その全身が漆黒の金属に固められ、
「元の姿形」をイメージさせる鋭利なフォルムを、頭部から爪先まで施されている。
頭部は「バイクのフロントボディ」を想起せざるを得ない、
犬科のような尖った口先を持っているように見え。
こめかみから後頭部に伸びた突起は、その耳のようである。
両肩に、巨大な砲門を搭載している。
背、腰の辺りから、長い柄のような物が4本伸びている――尾のように見える。
【実物】
ィ'ト―-イ、
以`゚益゚以
,ノ ヽ、_,,,
/´`''" '"´ . ;'j ヽ
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
244
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 00:39:05 ID:kb7IpFqE0
Σz* ゚ー )リ 「改めて見ると破壊力抜群のaaですね」ププッ
(*´・_・`) 「いろんな意味でね。ちなみにこのaaが登場する第25話は終始シリアスで進みます。ご参考までに」フフッ
(´・_・`) 「さあて次の一曲は、と」
Σz ゚ー )リ 「次に紹介する曲は『サイモン&ガーファンクル』の『ボクサー』です」
245
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 00:41:41 ID:pCuBCKRc0
Simon & Garfunkel 【The Boxer】
youtu.be/l3LFML_pxlY
246
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 00:55:31 ID:pCuBCKRc0
(´・_・`) 「…スニフィさん」
Σz ゚ー )リ 「…はい」
(´・_・`) 「今思ったんですけど、街狩りというよりイトーイの説明が主体じゃないですかこれって」
Σz ゚ー )リ 「…そうですね」
(´・_・`) 「という訳で、もっと真面目な説明もします」
(´・_・`) 「緻密な設定と書きましたが、この作品は『それだけ』では無いんです」
Σz ゚ー )リ 「緊迫感の溢れる戦闘描写やカッチョイイ武器の数々」
(´・_・`) 「セカンド討伐だけでなく、『セントラル』内でのゴタゴタやブーンの心情」
Σz ゚ー )リら「あくまでセカンドとの闘いが主体なものの、他の要素も決して雑にしない作者には脱帽です」
(´・_・`) (これでプラマイゼロになった?)
Σz ゚ー )リ (恐らく)
247
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 01:00:39 ID:pCuBCKRc0
(´・_・`) 「さて、次の作品の紹介に移ります」
Σz ゚ー )リ 「『スマブン』と『偽りシリーズ』の作者が書いた」
(´・_・`) 「もう一つの代表作品」
Σz ゚ー )リ「「その名も…!」」(´・_・`)
248
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 01:01:53 ID:kb7IpFqE0
( ^ω^)ブーンは昇竜マリオのようです
http://buntsundo.web.fc2.com/long/shouryuu_mario/top.html
249
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 01:14:13 ID:kb7IpFqE0
Σz ゚ー )リ 「この作品で私はスマブラ界隈について知りました」
(´・_・`) 「対戦描写もあり、スマブンと同じようにaaにも気合が入っているものの、作品の大部分は『スマブラを語り合うオタク』が書かれています」
(´・_・`) 「雑談系やほのぼの系は一歩間違えばつまらなくなってしまうリスキーなジャンルですが」
Σz ゚ー )リ 「作者は見事に書ききっているんですね」
(´・_・`) 「作者はブログ内で『全然ゲームをしない』と発言していますが、それでも貧乏な僕に比べたら圧倒的にやり込んでいる」
(´・_・`) 「そんな作者が実際のスマブラ界隈を意識しながら書いた今作は」
Σz ゚ー )リ 「ゲームに疎い私たちでも充分に楽しめる内容となっております」
(´・_・`) 「『街狩り』では語り尽くせないと言いましたが、『昇竜マリオ』は紹介でこれ以上言うべきことは無い」
Σz ゚ー )リ 「オタクにも、非オタクにもオススメな作品です!」
250
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 01:21:10 ID:kb7IpFqE0
(´・_・`) 「さて、次はいよいよ『今楽』の紹介ですかねえスニフィさん」
Σz ゚ー )リ 「それなんですが、嬉しいサプライズがあるんですよ」
(´・_・`) 「えっ何ですか?」
Σz ゚ー )リ 「前のラジオディレクターがTwitterでこう呟いていたんです」
Σz ゚ー )リ 「『今楽を頑張って読んだから紹介したい』と」
(;´・_・`) 「ま、まさかそれは…」
Σz >ー )リ 「そう!原作者の書いた今楽の感想が読める可能性があるってことなんですよ!」
(´・_・`) 「それは嬉しいですねえ」
Σz ゚ー )リ 「原作者様には、Twitterかこのスレで返信を頂ければ幸いです」
251
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 01:29:41 ID:kb7IpFqE0
(´・_・`) 「そういえば、今回の途中から急激に仲良くなってません僕たち?」
Σz ゚ー )リ 「テレパシーで通じ合ったときからですね。反りが合わないながらも共同で仕事をすると、段々と馬が合ってくるのでしょうか」
(´・_・`) 「殴られたり蹴られたり、爆破されたり打ち上げられたり、色々とありましたが、スニフィさんには色々とお世話になりました」
Σz ゚ー )リ 「いいえこちらこそ、上手い具合に合いの手を入れて下さって感謝しています」
(´・_・`) 「という訳で、最後はこの三曲でお送りします」
252
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 01:35:35 ID:pCuBCKRc0
USA for Africa 【We Are the World】youtu.be/M9BNoNFKCBI
John Lennon 【Imagine】
youtu.be/YkgkThdzX-8
The Beatles 【All You Need is Love】
youtu.be/SH0TyzD-s1g
253
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 01:39:31 ID:pCuBCKRc0
(´・_・`) 「最後は仲良く終わる、まさに有終の美ですね」
Σz ゚ー )リ 「本当に。最後は綺麗に締めくくらないと」
(´・_・`) 「ときにスニフィさん」
Σz ゚ー )リ 「はい?」
(´・_・`) 「何故に僕は戦車の前に縛り付けられてるんでしょうか」
Σz ゚ー )リ
, '  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. ゙i ゙i . ___
||=| (| ]|||[☆. |. )[三三三三三三三三三(i ロ|0) (´・_・`)
_____|_______|ゝ____ッ____. ~ ̄ ̄
_ッ___________゙iΘ ∩ Θ_
゙ィニニニニニニニニニニニニニ\ \ ☆((== \
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゙i◎)(◎)(◎)(◎)(◎)(◎)/=/iiiiiiiiiiiiiii//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σz ゚ー )リ
Σz ゚ー )リ
Σz ^ー )リ ニッコリ
(´・_・`) 「いやニッコリじゃなくて」
254
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 01:40:33 ID:jHSjMLX20
爆発オチの予感
255
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 01:42:59 ID:pCuBCKRc0
Σz ゚ー )リ 「いやいや、このまま仲良しこよしで終わったら面白くないでしょう」
Σz ゚ー )リb 「やはり、あなたが体を張らないとリスナーの皆様には楽しんでいただけませんから」
(´・_・`) 「いやグッドじゃなくて」
dΣz ゚ー )リb
(´・_・`) 「いやいや誤魔化さないで下さいよ」
256
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 01:49:29 ID:pCuBCKRc0
Σz ー )リ 「小練ショーンさん…」
Σz ;ー )リ 「あなたの犠牲は絶対に無駄にはしない!!!」
Σz ;ー )リ / 「ハイル・ショーン小練!」
(´・_・`) 「え?え?チョットタンm」
Σz ;ー )リ/
, '  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. ゙i ゙i . ___ 从⌒ ヽ
||=| (| ]|||[☆. |. )[三三三三三三三三三(i ロ|0). ::: :: :ヽ三<Σ(三(⊃ (´・_・`)
_____|_______|ゝ____ッ____. ~ ̄ ̄W ::: :ノノ
_ッ___________゙iΘ ∩ Θ_ ー -
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257
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 01:50:49 ID:472QlOtw0
ヽ`
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´.
__,,:::========:::,,__
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おわはじラジオ 【終】
258
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 01:59:41 ID:472QlOtw0
てな訳でひとまず完結です。
作者が交代したのにも関わらずご愛読いただいた皆様方に、心より感謝を申し上げます。
私は今、最終回にして、ショーンとスニフィの絡みが漸くサマになってきたなと感じています。
私は前々からブーン系の感想を書き続けてきたこともあり、最初乗っ取ったときは深く考えていなかったのですが、ネタバレを極力せずに作品の魅力を伝える【紹介】がこんなにも難しいことだとは思ってもいませんでした。また、スニフィとショーンの二人を使って書くことも思いの他困難でした。自分は浅はかだったなあ、覚悟が足りなかったなあと猛反省しております。
259
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 02:14:55 ID:472QlOtw0
【『今楽』について】
私自身で紹介する気もあったのですが、紹介文を考える前に原作者様からのアクションがあったので今回は紹介しませんでした。このスレ内かTwitterで返信して頂ければ幸いです。
もし何の反応も無い場合は、番外編で私が感想を書き綴ろうかなあと考えています。しかし、私含め、原作者様の文で紹介を読みたいというのが読者の総意だと思っておりますので、どうかご検討願います。
【最後に】
原作を過剰に意識する余りスニフィとショーンの掛け合いがチグハグになったり、紹介文が微妙だったり、ながら投稿のため遅かったりと、gdgdな部分もありましたが、私としては自身の成長の糧にもなり、一番嬉しいのがこの作品を完結させることが出来たことでございます。
「作品を貶めた」等の批判は甘んじて受け止めますが、私自身にはそのような意図は全くありません。
もし、万が一リクエストに見落としがありましたらお知らせ下さい。番外編をすぐさま書きますので。
260
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 07:11:44 ID:p0o//IOU0
乙
最後まで書ききって偉い
261
:
◆AdHxxvnvM.
:2019/02/01(金) 07:23:26 ID:nt3JBf1E0
すまん、頭がふわふわで何を言ってるのかわからなかだった。
落ち着いたらまた読み返すがちょっとまとめといてくれるとありがたい。
ざらっとスレを追ったが、乗っ取りはオリジナルの二次創作でしかないという意見の人も多々いるしそれが間違っているは思わん。
しかしおもしろかりゃなんだもいいってのも同意です。
けどツイッターのログをこんなところに晒すのは絶対やっちゃだめでしょ。彼の怒りを笑いのネタにしてた方はごめんなさいかてください。 以上長文失礼しました。
262
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 08:15:41 ID:0QovMUV60
>>261
当初、おわはじラジオを書いてた作者さんが「今楽読んだから感想を書きたいなあ」みたいなことをツイッターで呟いたんよ
乗っ取った作者は「是非このスレで感想を書いて下さいな」って言ってる
今楽、気長に待ってますお!
263
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 08:51:16 ID:nvuzu1EY0
乙乙
さて来るかな?
264
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 14:44:24 ID:nt3JBf1E0
>>262
ありがとうございます。
意識が朦朧としてたので原作者からのアクション云々のくだりを見て「え、何も聞いてないけど自分は何かしなきゃいけないのか?」と勘違いしていました。
把握漏れすみません。
265
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 18:36:38 ID:kb7IpFqE0
乙!
中々楽しめたぜ
266
:
名無しさん
:2019/02/01(金) 18:43:59 ID:pCuBCKRc0
ひえ〜自演バレたンゴ!
それはそうと、ツイッターの『まちかりくん』様には厚く御礼申し上げます。ながら投稿なんですが、勿論大体のプロットは組んでから投下しています。
街狩りの紹介では当初の予定よりイトーイの出番が多くなりました。そんな事が起こるのもながら投稿ならではで、これはこれで楽しい要素だなと私自身思っています。
(本当は下書きが面倒いだけです。すみません。)
267
:
名無しさん
:2019/02/02(土) 07:25:00 ID:4eolNnqI0
何気にID3つを使いこなしてるジャマイカ
どうなってんだ
まあ乙
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