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( ^ω^)文戟のブーンのようです[3ページ目]
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やがて一際大きい腰のグラインドと共に、族長の息子は己が屹立した陰茎を
ス=クゥの性器から引き抜いた。
しかし奴の陰茎は未だ萎えておらず、まだ精を放出していないようだった。
あの強い芳香を放つ赤黒い分泌物がべっとり付着したそれは、
もはや人間の男性器を超越した、もっと暴力的な仕組み見えた。
逆にス=クゥの性器は、あの日木べらを突っ込まれた状態から何倍も押し広げられ、
その粘液にまみれた狭い膣道の奥までを明かりによって照らされている。
天井を向いた短い手足を歓喜に震わせ痙攣する様は、
あさましくも生々しい雌の性を示していた。
男は自分の手で陰茎をしごき続けながら、自身の藁葺の寝床に向かった。
そしてその藁葺を足で乱雑に退けると、その下から麻袋が出現する。
その麻袋の丈夫からは人間の下半身が突き出ており、
外気に晒されたことに気づいたのか、激しく暴れだした。
*(;;)*「やめでぇ――――ッ!!!!! も゛う゛やめでぇ゛――――――ッ!!!」
まだ幼い、現地の少女の言葉だった。
男はその麻袋を何度も殴打しながら、まだ毛も生え揃っていない人間の女性器に
ス=クゥの分泌液が付着したままの肉棒を深く突き立てた。
*(;;)*「いぎぃ゛ぃ゛い゛ぃ゛い゛ぃ゛ぃ゛――――――ッ!!!」
耳を劈くような少女の悲鳴と同時、男はその一突きを持って精を内部にぶちまけたようだった。
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