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( ^ω^)文戟のブーンのようです[3ページ目]
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口に含めば優しい酸味と共に、
キノコの味わい深さが広がり、舌先を楽しませてくれる。
前菜として出されたズッキーニーのオイル漬けも中々のものであったが、
パスタも予想を外さぬ美味さである。
次に出てくる肉料理への期待も高まるというもの。
( ・∀・)「これは次も良い店をリサーチする必要がありそうだ」
川 ゚ -゚)「次はキミの馴染みを知りたいものだが」
( ・∀・)「ここほどの料理は出てこないよ」
川 ゚ -゚)「普段の食事が知りたいんだ」
( ・∀・)「だったらいずれはボクの手料理も振るわないとだね」
川 ゚ー゚)「楽しみにしているよ。
勿論、私の手料理も食べてもらうことになるけど」
( ・∀・)「わお。最高だね。
その日が今から待ち遠しいや」
会話が弾む。
食が進み、アルコールが喉と胃を心地良く焼いていく。
見合いの席での料理も大そう美味しいものだったが、
この店も相当に質が高い。
二人で二万程度で良いのか、と本気で悩んでしまう。
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