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( ^ω^)文戟のブーンのようです[3ページ目]
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川 ゚ -゚)「モララーさんからのメール、
いつも楽しみにしてるんです」
( ・∀・)「それは嬉しいですね」
川 ゚ -゚)「つい話が弾んでしまって、
長話になってしまうのが申し訳ないな、と」
( ・∀・)「私は構いませんよ。
でも、そうですね。
もしも良かったら、次からは電話をしても良いですか?」
川*゚ -゚)「……もちろん」
クールの頬がわずかに赤く染まる。
照明による錯覚かもしれないが、
弾む調子を押さえ込んだような声を聞けば、
モララーの目が場の雰囲気に騙されているわけではないことは明白。
メールのやりとりは続けていたけれど、
直接顔を合わせたのは二回目だ。
展開が速すぎるだろうか。
否、モララーはひと目見たときから彼女に恋をした。
始まりが早かったのであれば、
続きが同様であるのは必然のはず。
勝機がないわけでもない。
( ・∀・)「……そしてできれば、
敬語もやめていただきたい」
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