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★☆★☆★☆★☆ヌートバー★☆★☆★☆★☆

1名無し募集中。。。:2023/03/21(火) 09:08:12
榎田達治がんばれ!

2名無し募集中。。。:2023/03/21(火) 09:12:24
たっちゃん( ^ω^ )

3名無し募集中。。。:2023/03/21(火) 09:16:54
ラーズ・テイラー=タツジ・ヌートバーは、 アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡エルセグンド出身のプロ野球選手。
右投左打。MLBのセントルイス・カージナルス所属。 アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフで、榎田 達治の日本名を持ち、
「タツジ」とメディアで表記されることもある。日本での愛称は「たっちゃん」。

生年月日: 1997年9月8日 (年齢 25歳)
出生地: アメリカ合衆国 カリフォルニア州 エル・セグンド
所属チーム: 野球日本代表 (#23 / 外野手)、 セントルイス・カージナルス (#21 / 右翼手)
身長: 190 cm
加入日: 2023年 (野球日本代表)、 2021年 (セントルイス・カージナルス)
学歴: 南カリフォルニア大学、 エル・セグンド高校
WBC: 2023年

4名無し募集中。。。:2023/03/21(火) 09:18:44
ペッパーミル❣️❣️❣️
たっちゃんだ❣️❣️❣️byまりあ

5名無し募集中。。。:2023/03/21(火) 09:21:47
牧野真莉愛「ヌートバーかっこいい」


モー娘。牧野真莉愛、侍ジャパン勝利&大谷の雄姿に大興奮「まりあとっても嬉しかったです」
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/03/10/0016126010.shtml

初の日系選手としての日本代表入りとなったヌートバー選手(カージナルス)が盗塁や好守を見せたことにも「ヌートバー選手一生懸命走る かっこいい」と興味津々だった。

6名無し募集中。。。:2023/03/21(火) 09:22:30
高校全日本選抜が米国に遠征した際、ヌートバー家はホストファミリーとして、選手たちを受け入れた。
泊まったのは船橋悠さん(34)と塩沢佑太さん(34)
「やんちゃで明るい子だった。英語ができない自分にも遠慮なく話しかけてきた」
「愛想が良くて、人の懐に飛び込むのがうまかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/12f568519d7d29a5d90df769191d715b1804000e

「当時からすごく人なつっこい子で、コミュニケーションも積極的にとってくれる子。今も変わらない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/10b62d2423b4e8ee82f20d7397ab75b000eafb9b

ヌートバー:「とてもカッコイイと思ったし、子どもの私にとって彼らはヒーローでした。彼らのようにプレーできるようになりたいと思ったんです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcbcd095bc312a9b73fdd9a8e11c4e97c78b32d2

栗山さんもキャスターとしてアメリカに来ていて、
「僕もラーズさんの写真持ってるんです」とおっしゃっていて。
当時、栗山さんとラーズが間近で会ってたと思うと、こうして選んでいただいたのが不思議な縁だなと、驚きながらも喜んでいます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/11379118facc33ae20eb278ff18e876193d05f53

7名無し募集中。。。:2023/03/21(火) 09:23:41
日系初の侍ジャパン・ヌートバー 応援したくなる三つの逸話

【エピソード①】アメリカ映画のちっちゃい悪ガキ=証言者・塩沢佑太さん(元高校日本代表)
塩沢さんは東京・帝京高3年だった06年夏、元日本ハムの斎藤佑樹さんらと一緒に日米親善高校野球の日本代表として米国に遠征し、ヌートバー家にホームステイした。
8歳のヌートバー選手はすぐに懐いて、どこに行くにも一緒。自主練習中の塩沢さんたちにも隙(すき)をみてはちょっかいを出してきた。
日本チームのバットボーイも務めて、日本の高校球児と交流を深めた。
その時にヌートバー選手がもらった日本選手のサインが入った帽子は、今も宝物として実家に飾られている。別れ際には泣きじゃくっていたが、塩沢さんは「ずっとニコニコしている。人柄っていうのかな。本当に愛される子でした」と振り返る。

【エピソード②】あふれ出る日本愛=証言者・母久美子さん
ヌートバー選手のミドルネームは祖父にちなみ「テイラー・タツジ」。メジャーで使うグラブには「Tatsuji」の刺しゅうを施し、スパイクには日の丸のデザインも入れていた。
久美子さんの影響もあり、幼少期から日本の文化を身近に感じられる生活を送る日々を過ごしたヌートバー選手は、「おふくろの味」であるラーメンやギョーザが大好物。
少年野球のリトルリーグでオールスターに出た際の映像では「私の名前はラーズ・ヌートバー。私は日本人です」と英語で自己紹介をした。
一人だけ日本の球児のまねをして、帽子のつばを折り曲げてかぶる姿も印象的だった。また誰からも愛される性格は大リーガーになっても同じ。
久美子さんによると昨季オールスター戦の際はホームランダービーに出場した同僚のアルバート・プホルスさんから「見に来て」と誘いの連絡を受けていたという。
トップ選手ともすぐに打ち解けるヌートバー選手に久美子さんは「裏表がなく、イジるのもイジられるのもうまい」と性格を分析する。

【エピソード③】愛すべき人柄と魂、100%皆が好きになる=証言者・栗山英樹監督
栗山監督は1月、オンラインでヌートバー選手とミーティングを行い、「参加してくれれば日本の野球にとっても歴史の一つ、第一歩。すごく大きな意味がある」と侍ジャパン入りを呼びかけた。
この時、ヌートバー選手は勉強中の日本語ではっきりと「よろしくお願いします」と応じて、さらに英語で「絶対に勝ちましょう!」と熱い思いを伝えたという。
プレー面では長打力とスピードを兼ね備えた打撃スタイルや気迫を前面に出した守備への姿勢にひかれたことに加え、「メジャーを駆け上がる若い力の勢いがプラスアルファをもたらす」と判断した。

8名無し募集中。。。:2023/03/21(火) 09:26:23
高校2年の時に、野球推薦で名門・南カリフォルニア大学(USC)に行くことが内定していた。
だが、ヌートバーは高校3、4年時にアメフトのQB(クォーターバック)としても大活躍。
2013、14年はリーグMVP、13年にはチーム創設初のCIF(南カリフォルニアセクション)ノース・ウエスト地区の決勝に導いた。
メディアからも取り上げられ、一躍「フットボーラー」としても名が知れ渡った。
すると同じUSCから、アメフトでの推薦の話がきた。
野球とアメフト、両方のコーチによる綱の引っ張り合いだ。

母親の久美子さんはこう振り返る。
「本人はすごく悩んだと思います。普通、野球の推薦にコミットしたら、他の競技には手を出さない、みたいな暗黙の了解がある。
でも、ラーズは高校3、4年ですごくフットボールで活躍しちゃって……。ちょうど高校4年生になる夏かな、
QBのキャンプがあって、それこそ何百人とか集まった中でMVPを取っちゃった。それでフットボールのオファーも届いたんです。同じ大学からね。
野球のコーチは『ラーズはうちのものだから手を出すな』みたいな感じだったし……」

父のチャーリーさんは大学まで野球選手だった。母の久美子さんも高校時代、埼玉の松山女子高校でソフトボールに打ち込んだ。
ヌートバーの“最初の指導者”は久美子さんだ。「こう打つんだよ」と、手取り足取りフォームを教えた。
「最初のバッティング、裏庭で教えたのは私なんですよ。(型は)日本野球のスタイル。王さんの一本足打法、小さい時からかっこいいと思っていたもんなあ……」

メジャーリーグで足を高く上げてタイミングを取る選手は少ないが、ヌートバーはそうする。
小さい頃に母から教えられた“日本スタイル”の影響が、色濃く出ているのかもしれない。
両親が大好きなヌートバーが野球を選択したのは、やはり必然だったのだ。
https://number.bunshun.jp/articles/-/856640

9名無し募集中。。。:2023/03/21(火) 09:26:54
アメフトと野球の“二刀流プレーヤー”
ヌートバーは高校時代にアメリカンフットボールリーグのMVPに3度選ばれたほか、クォーターバックとして活躍した
守備面では、アメフト仕込みの鉄砲肩でチームのピンチを幾度も救ってきた。
栗山監督も「彼はバランスの取れた選手で、しっかりとした成長路線を歩んでいる」と語っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efce833f18ddf2a2c5ca84682a4d8c1b8d0e40a9

南カリフォルニア大時代には、後にカーディナルスでチームメイトになるアルバート・プーホルスから打撃のレクチャーを受けたことがあるという。
「雨だったのに、彼は外に座って僕に20分間も打撃について話してくれたんだ」と、ヌートバーはこの時のことをしみじみ語っている。

今季は290打数で14発。年間フル出場していたら、30本近く打っていた計算だ。平均打球初速は91.7マイル(約147.5キロ)で、
これは40本塁打を放ったマイク・トラウト(エンジェルス)も上回る。

欠点は変化球を打てないことで、特にスライダーやカーブなどの曲がる系の球種に弱い。

守備では特に強肩が売り物で、5月には96.5マイル(約155.2キロ)のストライク送球を披露して、ホームで走者を刺したこともある。
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=63313

10名無し募集中。。。:2023/03/21(火) 09:27:52
僕は大谷翔平やマイク・トラウトのように突出しているわけではない。
僕ができることは、フィールド上で一生懸命にプレーし、全力を尽くすだけ。それだけだ

ロサンゼルス国際空港から車でわずか5分ほど。カリフォルニア州エルセグンドの閑静な住宅街にラーズ・ヌートバーが育った自宅がある。
家の南へ3分も歩けば出身校のエルセグンド・ハイスクール、
北へ2分ほど行けばベースボール・フィールド、ホッケーコート、テニスコートなどスポーツ施設がほとんど揃った緑豊かな公共施設エルセグンド・パークがある。
日本ではお目にかかれないような最高のスポーツ環境。こんな街でヌートバー少年はスクスクと育った。

父・チャーリーさんはアマチュア野球のインストラクターを務め、母・久美子さんは埼玉県立松山女子高校でソフトボール・プレーヤーだった。
エルセグンド・ハイスクールまではアメリカンフットボールとの二刀流で名門USC(南カリフォルニア大学)進学時には野球部とアメリカンフットボール部で奪い合いになった逸話もある。

楽しみにしていることがある。大谷翔平とチームメートになれる。その喜びだ。
「こんなにクールなことはない。世代にひとりの才能を持つ選手という表現ですら足りないくらいの選手だ。誰もあれほどの才能は見たことがない。
翔平のチームメートになり、彼のプレーを長い期間見れることに興奮している。彼は特別な選手だから、何かを学びたい。そんなことを願っている」

母・久美子さんが作った餃子が大好物で納豆ご飯、梅干しも大好き。侍ジャパンの試合に向け「君が代」の特訓中。

「栗山(英樹)監督はとても丁寧な人だった。WBCが終わったら、健康な体でアメリカに戻り、カージナルスでのシーズンに臨めるようにすると言ってくれた。そのことにはとても感謝している。僕は外野ならばどこでもプレーすると伝えた。勝利のために一生懸命プレーするよ」
https://number.bunshun.jp/articles/-/856265


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