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狼でエロ小説書いてみた
157
:
名無し募集中。。。
:2024/12/21(土) 18:09:57
「うあぁっ!!あぐぅっ!!」
薄暗い中から聞こえてくる、女性の呻き声。ここは、悪の組織ヤミダークの本拠地。
その一室で、拘束台の上に捕らわれた呻き声の主は、妖魔女マナカーン。
ヤミダークの幹部であるはずのマナカーンだが、宿敵ジャスティレンジャーを私兵として組織を我が物にする企てが露見し、処刑されるために捕らわれていた。
そしてヤミダーク大首領からの、じわじわと嬲り殺しにせよとの命令が実行されつつあった。
マナカーンが痛めつけられる様を眺めていた大首領のもとに、1人の幹部が進み出た。
「大首領様、マナカーンについてなのですが」
「なんだ、ウエストゲート」
大幹部ウエストゲート。組織の実動面のトップを司る人物だ。
「マナカーンの処遇、この私に一任していただけないでしょうか」
「ほう… そもそも、あの女はお前が迎え入れたのだろう。これはお前の責任も問われてもおかしくないのだぞ」
「はっ、仰有る通り、この度の事、それは痛切に感じております。だからこそ…!」
「…よかろう。だが、次にまたあの女が変な気を起こしたら。お前の首も無くなると思え」
「ははぁっ」
ウエストゲートは大首領のもとをあとにすると、マナカーンのいる一室へ入る。
「代われ。お前たちは下がっていろ」
責め苦を受け持っていた戦闘員たちを退室させ、2人きりになる。
特製の拘束具で捕らわれたマナカーンが、ぎこちなく微笑む。
158
:
名無し募集中。。。
:2024/12/21(土) 18:11:54
「ウエスト、ゲート、さまぁ…」
「何がウエストゲート様ぁ、だ!」
「あうぅっ!!」
「敵の、それも女なんぞに色目を使いおって!」
「うぐぅっ!!」
「しかもそれにチンポなんか生やしてな!」
「あがぁっ!!」
ウエストゲートの、何やら私情も感じる一言ごとに痛めつけられ、その都度悲鳴を上げるマナカーン。
「全く、飼い犬に手を噛まれるとはこの事だ」
「失礼します」
「ブリュッケか、入れ」
「はっ」
ウエストゲートの腹心の部下である、ブリュッケ。その手には、ある物を持っていた。
「これをまた使うことになるとはな…」
そう言いながら、ウエストゲートはその物体を手にする。それは、ヘッドギアのような装置。
「そ、それは…!?うっ…!頭が…!」
「ほう、マナカーンお前も覚えていたのか」
「マナカーン…?それは私の事なの…?」
「なに?」
「私は…!マナカーンなんて、名前じゃ…!私は…!それで…!私は…!」
「完全に思い出されては面倒なことになりそうだ、早いところ終わらせるぞ」
「ははっ」
装置は、マナカーンの頭部に取り付けられると、起動した───
159
:
名無し募集中。。。
:2024/12/21(土) 22:23:12
AI による概要
+1
ブリュッケ(Br���cke)には、次のような意味があります。
ドイツ語で「橋」や「架け橋」を意味する言葉��
160
:
名無し募集中。。。
:2024/12/23(月) 16:32:50
↓クリスマス・イブイブ
161
:
名無し募集中。。。
:2024/12/23(月) 16:34:17
https://www.tiktok.com/@juicejuice_uf/video/7445982831664172296
「クリスマス遊ぼうよ」
「ムリ〜」
「クリスマスイブは?」
「ムリ〜」
「クリスマスイブイブは?」
「オッケー」
そう言った瞬間、パアアアアアアア!という効果音がつきそうなほどの満面の笑顔になって玲音をハグする安美。
そんなTik tokを撮ってから何日か後、ハロコンリハで2人が顔を合わせた時。
「れいちゃんイブイブどうする〜?(*・∀・*)」
「ああ、あれマジで聞いてたんだ…」
「え?ムリなの?(´・ω・)」
「いやどうせリハだからそのあとは空いてるけど…」
「やった〜♡(* ´ ▽ ` *)」
というわけでリハ後、安美宅に招かれることになった玲音。2人で飲食物をいくらか買い込んで、家に上がる。
「おじゃましま〜す」
「おかまいなく〜」
「いやおかまいなくって言うのはこっちw」
「あwそうだっけ?w」
すっかり安美のペース。巧みに誘導され、2人は隣り合って座ることに。
買ってきたものをテーブルに広げていると、安美があるものを持ってきた。
「これ北海道から送ってきたワインなの〜、れいちゃんと2人で飲みたくて取っておいたんだ〜」
そういうことか…。
コンビニで買い物している時、安美はアルコールには手をつけなかったので、そういう流れにはならないものと玲音は思っていた。
しかし、安美が持っているのは赤と白の2本セット。いや、でも、さすがにそれを2人で全部空けることはあるまい。
だがいつの間にか気付くと、まず白1本が空いていた。
当然のように、飲み始めから安美によるボディタッチはずっと行われていた。玲音も最初こそ嫌がっていたが、飲み進めていくほどに次第に受け入れていた。
162
:
名無し募集中。。。
:2024/12/23(月) 16:38:16
「おつまみ無くなっちゃったね〜」
「みぃはれいちゃんのカラダがおつまみだよ♡」
「やだも〜w」
口ではやだとは言いつつも、もう嫌がる素振りはみじんもなく、オケツをはじめどこをつままれようがまさぐられようが受け入れている玲音。
調子に乗った安美は、いよいよ下着の中に手を伸ばし直に体に触れる。
「あはぁん♪」
思わず声が漏れる玲音。それに気をよくした安美は更に玲音の衣服をたくしあげ、全身を堪能する。
手ではオケツをまさぐり続けながら、乳首を、腋を、ヘソを、そして秘部を舐める。玲音の感じる声と、安美の舐める音が部屋に響き続ける。
「ヒック!」
いったいどのくらいの間そうしていたのか。玲音のそれまでと違う声に気付いた安美は、手と舌を止めた。
その次は、ドン!という何か重量物を置いたような音。その音の元を見ると、空になった赤ワインのボトル。
なんと玲音が、感じながら1人で1本空けてしまっていた。
「美味しかったよ〜♪ヒック!」
舌足らずでやや呂律の回らない口調で、笑いながら言う玲音。さすがの安美も、これには呆気に取られている。
「あれ?あみちゃんもう終わり?じゃあ今度は私ね〜♪」
そう言うと玲音は、安美の衣服を手当たり次第に脱がす。安美はというとそれを嫌がることはなく、むしろ進んで身を委ねている。
あっという間に一糸纏わぬ姿になった安美。
「ヒック!あみちゃんにしてもらったこと全部お返ししてあげる〜w」
安美の乳首に吸い付く玲音。快楽の叫びを上げる安美。
「ヒック!ちょっとうるさい〜、何時だと思ってるの〜」
次の瞬間、玲音は安美に口付けた。
163
:
名無し募集中。。。
:2024/12/23(月) 16:40:56
「ん…♡」
「ぁんむ…♡」
舌を絡め合う2人。
しばらくそうし続けていたが、これだけでは満足しきれなくなった安美が、玲音の秘部に手を伸ばす。
「んぶ!?」
驚く玲音だったが、玲音もすかさず安美の秘部へと手を伸ばす。
「んん♡」
口付け合いながらの手マンし合い。それぞれが時折体を痙攣させ、時折秘部から液体を出しながら、意識が途切れ眠りの世界に誘われるまでそれは続いた───
───う…ん? …わっ!!??」
目が覚めた玲音は、眼前に安美の顔があったことに驚き飛び起きた。
「れいちゃんの寝顔可愛かった〜♡」
「あ…お、おはよう…」
次第に頭が覚醒し始める玲音。昨夜裸になっていたような記憶があるが、今服を着ている状態だということは、それは夢か何かだったのか…?
「う…なんかちょっと頭痛いかも…」
「だいじょ〜ぶ〜?みぃが看病してあげるよぉ〜♡」
「あ、だ、大丈夫…」
身支度をして、玲音は一旦帰宅していく。
「じゃあリハスタでね〜♪バイバ〜イ♪」
玲音を見送った安美は部屋に戻ると、ある場所に手を伸ばしある物を手にした。
そのある物とは、カメラ。
メモリーを確認し、昨夜の一部始終が記録されていることを確認すると、早速テレビに接続する。
愛しの玲音との時間をオカズに、リハに出かけるまでの間、安美は自慰に耽るのであった。
164
:
名無し募集中。。。
:2024/12/23(月) 16:46:15
ニップルニップル
165
:
名無し募集中。。。
:2024/12/24(火) 15:12:42
↓ホワイト・クリスマス
166
:
名無し募集中。。。
:2024/12/24(火) 15:14:13
「めいちさん♪」
ハロコンリハの休憩時間、山崎愛生に声を掛けたのは窪田七海。
一見意外な組み合わせだが、例えば絶叫マシンに乗る時はともに爆笑してしまうなど、波長が合うようで度々プライベートでも会う仲だったりする。
「窪ちゃん、なーにー?」
「こないだのハンサムガールのやつ見ました〜♡カッコ良かった〜♡」
「えーほんと?ありがとー」
「それでなんですけど〜、イブの日約束したじゃないですか〜」
「うん」
「あのハンサムガールみたいな感じで来てほしいんです〜♡」
「えー?めいできるかなー?あれはメイクさんやスタイリストさんのおかげだから…」
「できる範囲でいいので!それっぽい雰囲気があれば!」
「うんわかった、やってみるね」
「やった〜♡うれしい〜♡」
そしてイブ当日。
愛生は先輩メンバー達にも七海とのデートとリクエストの旨を相談して、リハの後にヘアメイクを手伝ってもらった。
「窪ちゃん、おまたせー」
「めいちさん♡」
黒を基調としたファッションに、メイクもキメて、かなり
ハンサムガールを再現できている愛生。
七海も大満足で、愛生も上機嫌だ。
目的地へ向かう途中、まるで男性に対してするように、愛生の腕に両腕を絡めて寄り添う七海。愛生もそれに応えて、もう片方の手で七海の頭をポンポンしたりと男性っぽく振る舞うのも満更ではない様子。
そうして着いた飲食店。
道中のノリを続けて、最初は 男女カップルのように会話をしてみる。しかし、少し沈黙した後に同時に噴き出す2人。
ひとしきり笑い合ったのち、そこからはいつも通りの2人に戻って食事を楽しんだ。
次の予定のカラオケへ向かいながら、話す2人。
「北海道のクリスマスって、やっぱりホワイトクリスマスなんですか?」
「うん、だいたいクリスマスは雪があるよー」
「いいなぁ〜、ロマンチック〜」
「ロマンチックとか言ってられないくらい降ったりもするけどw」
「それはわかります〜、ななもキャンペーンに行って帰れなくなりました〜」
「あーあったねーw」
167
:
名無し募集中。。。
:2024/12/24(火) 15:15:32
そしてカラオケに入店した2人。七海が予約をしたのだが、来るのは初めての店だという。
「わぁ、なんか豪華ー」
入り口で靴を脱ぐ、カーペット敷のやや広い部屋。通常カラオケ店にあるようなソファーとは違う、柔らかくて大きなソファーもある。
ハロー曲やクリスマスソングなど、1時間ほど歌ったところで小休止する2人。
「めいちさん、ハンサムガールマジで似合ってますよね〜」
改めて、愛生のハンサムガールを褒める七海。
「えへへw」
「マジでカッコいい〜♡めいちさんが男の子だったら良かったのに〜」
「男の子だったら出会ってないよw」
「だから、今夜だけ男の子になってください!!」
「…え?」
七海は、カバンから何やら取り出す。指に摘まんだのは、カプセル薬が大きくなったような物。
すると七海は、おもむろに愛生のパンツを下ろした。
「えっっ!?窪ちゃん!!??」
愛生が抵抗する間もなく、七海はカプセルを愛生の秘部に埋め込む。その効き目は、すぐに表れた。
「わあッ?!あーッ!あーーッ!!あーーーッ!!!」
叫び声とともに、愛生の股間から肉棒がせり出す。それをうっとりとした顔で見つめる七海。
「めいちさんの雪でななをホワイトクリスマスにしてください♡」
七海は愛生の肉棒を掴み、その手を動かす。
ああッ やめ あッ あー ヤバい これ こんなの… おぉ…お゛お゛ッ♡
噴き出す“雪”。それを顔に浴びる七海。
その表情は、とても満足気だった。
168
:
名無し募集中。。。
:2024/12/24(火) 15:16:41
まずは口の周りを舐め回し、さらに指で拭い舐め取る。
「めいちさんの雪美味しい〜♡もっとくださ〜い♡」
肩で息をしたまま、返答する余裕もない愛生。だがおかまいなしに七海は、今度は肉棒に直接しゃぶりついた。
ぢゅ…ぽッ「んッ♡」
ぢゅ…ぽ「んッ!」
ぢゅ…ぽ「んッ♡」
はあぁ♡ あ♡ あッ ひあッ あッ… あ゛あ゛あ゛ッ!!!
ビュグッ!!!
「!!」「ん」「ん♡」
そのような感じで何度も繰り返しているうちに、愛生はすっかり呆けた顔になり、前後不覚の状態だった。
「う〜ん、あとやれて1回かなぁ。じゃあ、名残惜しいけど…」
七海は、自分の局部を露出させると。
ズリュ…ン!!「くぅんッ!!♡んーー♡」
七海の中に、愛生の雪が降った。
それとともに、肉棒は消失した。
しばらく、そのまま横たわっていた2人。ふと、自分の手を握る感触に気がついた七海は、握り返すと上体を起こした。
愛生を見ると、愛生は笑顔を見せた。七海も笑う。
「ぶはっ!w」
「ははっ!w」
2人の爆笑が、しばらく部屋に響き渡っていた。
169
:
名無し募集中。。。
:2024/12/25(水) 20:12:30
↓続・キューティーれらたんとケロヲくん
170
:
名無し募集中。。。
:2024/12/25(水) 20:13:57
僕の名前は川名ケロヲだケロ、ここまでのあらすじだケロ
クリスマスに僕はれらたんとデートすることになったケロ、れらたんに誑か…いや、誘われ…うーん、翻弄…
と、とにかく詳しくは前回のAS1422を聴いてほしいケロ
「たこ焼き美味しかった〜、でもやっぱり外は寒いぽよ〜、どこか温かいところに行きたいぽよ」
「じゃ、じゃああのファミレスに入るケロ」
「ファミレスぅ〜?たこ焼きといい、ムード無えなぁ〜(うん!行こ!)」
「えっ!?」
「あ、あの、えーっと、れらたんはキューティーが過ぎて一周しちゃうと正反対のことを言ってしまうことがあるんだぽよ〜」
「な、なーんだ、びっくりしたケロ」
「ふう危ない危ない、本音と建前が逆になってた
この後はケロヲくんをホテルに連れ込んで、ケロヲくんのケロヲくんをシコシコしたりペロペロしたりして、
ケロヲくんの緑のほっぺがさっきよりも真っ赤っかになったところにケロヲくんのケロヲくんから白いものも降らせて、
そこでれらたんとケロヲくんはひとつになってメリークリスマスなんだぽよ、きゃは♪きゃは♪きゃはははは♪
あ!ケロヲくんちょっと待ちなさいよれらたんを置いてくなんて!」
「いらっしゃいませ〜、ベリーズへようこそ〜」
「2名だケ…ゆ、遊季ちゃん!?」
「あ!川名先輩!?それに伊勢先輩も!?」
https://stat.ameba.jp/user_images/20241224/18/angerme-new/75/91/j/o1080192015525186111.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20241224/18/angerme-new/a5/9d/j/o1080192015525186106.jpg
「私ここでバイトしてるんです〜」
「さ、サンタ…」
「あ、これですか〜?この2日間だけこれ着てるんです〜」
「か、可愛いケロ…」
「ふんッ!!」
「ひでぶっっっ!?!?!?」
「こんなにキューティーなれらたん以外の女の子にデレデレするなんて信じらんないぽよ!!ケロヲくんなんか知らないぽよ!!れらたん帰るぽよ!!」
「そ、そんなケロ〜…泣」
「あ、あの〜、お股、大丈夫ですか…?あんなに蹴りがど真ん中にヒットして…」
171
:
名無し募集中。。。
:2024/12/26(木) 18:16:26
↓トヲイキヲク(2)
172
:
名無し募集中。。。
:2024/12/26(木) 18:19:26
───それは、何年前のことだったか。
「な、何なのあなたたちは!?」
ひと気の無い場所で、戦闘員たちに追われる1人の少女。
懸命に逃げていたが、足元の悪い場所で躓き転んでしまい、ついに取り囲まれてしまった。
「嫌ぁーーーっ!!誰か助けてぇーーーっ!!」
戦闘員たちに今にも連れ去られそうな少女。その時だった。
〈こゆビーーーム!!!〉
「ダッ!?」「ダダッ!?」「ダダダッ!?」
突如、どこからともなく放たれたピンク色の光線。それが次々と戦闘員に命中してゆき、あっという間に全員が昏倒した。
驚く少女の前に現れたのは、ピンク色の猫だった。
〈貴方が、稲場愛香ちゃんね?〉
「そ、そうだけど、あなたは一体…?」
〈私の名前は、ぴーちっち!そしてあいつらは、悪の組織ヤミダークの戦闘員!私は、ヤミダークと戦う戦士を探しているの!〉
「悪の組織ヤミダーク…?そんな、テレビの世界みたいなことが…」
〈そして愛香ちゃん!貴方こそヤミダークと戦う戦士なの!〉
「えっ!?ええええええええええ!!!!?」
〈ダンスをしている貴方が持つ、炎のような情熱のオーラ!炎の戦士、セーラーフレアになる資格があるわ!〉
「せ、セーラーフレア!?!?」
〈さあ!これからセーラー戦士のパワーを授ける儀式をするわ!こっちに来て!〉
「えっ!?ちょ、ちょっと、どこに行くの!?」
そして愛香は、セーラーフレアに変身する力を得て、さらにともに戦う仲間たちも集まった。
ヤミダークとの戦いが続いていたある日、仲間たちは二手に分かれてヤミダークの動向を探っていた。
愛香と行動を共にしていたのは、セーラーシャインこと知沙希と、セーラーアクアこと舞。
息を潜める3人が向ける視線の先には、これまで戦った怪人や戦闘員とは雰囲気の違う男がいた。怪人との話の内容からして、その男の名はウエストゲートというようだった。
173
:
名無し募集中。。。
:2024/12/26(木) 21:05:08
ぴーちっちは懐かしすぎるw
174
:
名無し募集中。。。
:2024/12/27(金) 18:17:46
↓トヲイキヲク(3)
175
:
名無し募集中。。。
:2024/12/27(金) 18:19:02
「あいつが…ボスかな?」
「そこまでではなさそうだけど…でも、そこそこは偉いやつっぽいね」
「あ!何か運んでった!」
怪人と戦闘員たちが動く。数人がかりで、大事そうに何かを運び出そうとしていた。
それを確かめようと、忍び足で動きだそうとしたそのとき。
「セーラー戦士ども!そこにいるのはわかっているぞ!」
ウエストゲートの声が飛ぶ。身を潜めていた場所から、進み出る3人。
「よくわかったわね」
「当然だ、このヤミダーク大幹部、ウエストゲート様を舐めてもらっては困るな」
「あんたなんかが大幹部なんて、ヤミダークも大したことはなさそうね!」
「小生意気な口をきいていられるのもそこまでだ!ものども、かかれ!」
「ダーーーッ!!!」
「行くよ!フレア・メイクアップ!」
「シャイン・メイクアップ!」
「アクア・メイクアップ!」
変身した3人は、戦闘員たちを次々となぎ倒してゆく。さすがセーラー戦士、戦闘員程度ならば力の差は明らかだ。
だが、戦闘員との戦いに気を取られ過ぎてしまっていた。
「ハッ!?」
いつのまにやら、フレアの背後を取っていたウエストゲート。フレアは身構えようとしたが一瞬遅れをとり、羽交い締めされてしまう。
「うぐっ…!」
「まなかちゃん!?」
「まなかちゃん!!」
「おっと、下手に動けばこいつの命は無いぞ」
大幹部と威張るだけのことはあり、フレアが振り払おうとしてもビクともしない。
「私のことはどうなってもいいから!こいつを私ごとやっつけて!!」
「そ、そんな…」
「そう言われても…」
ためらうシャインとアクア。
「ハハハハハ!そうやって非情になれないのがお前たちの一番の弱点だ!セーラーフレアはもらっていくぞ!ハハハハハ、ハハハハハハハ…」
笑いの余韻を残して、ウエストゲートと共にセーラーフレアは消えてしまった。
176
:
名無し募集中。。。
:2024/12/27(金) 21:11:41
マジかよ西口最低だな
177
:
名無し募集中。。。
:2024/12/28(土) 16:48:52
↓トヲイキヲク(4)
178
:
名無し募集中。。。
:2024/12/28(土) 16:51:35
「こ…ここは…?」
ウエストゲートと共に、とある場所にテレポートしたセーラーフレア。
「こここそ、我らヤミダークの本拠地だ」
「…そうか!私たちを1人ずつ、邪魔の出来ないここまで連れてきて殺そうってことね!?」
「それは違うな。神聖なこの場所で、むやみに血を流すことはできん」
「じゃあ一体、何だっていうの…?」
「お前はこの私と、契りを交わすのだ」
「何ですって!?バカなこと言わないで!!」
「お前がセーラーフレアとなる前から目を付けていたのだ。戦闘員どもに追わせた時からな。やはり私の目に狂いはなかったようだ」
「あ、あの時…!とにかく!そんなことするくらいなら死んだ方がマシよ!さあ!一思いに殺せばいいわ!!」
「クックックッ…、あまり命を粗末にするでないぞ。それに、今のお前がどう思おうと関係ない。私とお前が契りを交わすのは時間の問題だ。ブリュッケ!来い!」
「ははっ」
呼ばれるとすぐにやってきたブリュッケという男は、その手にヘッドギア状の物体を持っていた。
そしてそれを、羽交い締めにされ続けているフレアの頭に被せようとする。
「な、何よこれ…イヤ、イヤ…」
「では、起動させますがよろしいですか」
「うむ、やれ」
ヘッドギアが起動した瞬間、フレアの頭の中で、まるで古いテレビの電源を入れた時のような、ブイン!という音がした。
「あ… あ…… あ………」
だんだんと体の力が抜けていき、口からは涎を滴し、瞳が真ん中に寄ってゆく。
遠のいてゆく意識。そしてフレアは、気を失い頭を垂れた───
179
:
名無し募集中。。。
:2024/12/28(土) 16:52:52
───う…ん…?」
目を覚ましたフレア。その頭には依然ヘッドギアがあり、体は大の字に拘束されていた。
周囲に人の姿は無い。どうにかして拘束を解こうともがくが、ビクともしない。
その時、人の気配を感じて身構えたが、その姿を見て安堵した。
「ちーたん!まいちゃん!」
現れたのは、セーラーシャインとセーラーアクアだった。
「助けに来てくれたのね!」
ところが、2人は拘束されたフレアを見下ろしたまま、微かに笑みを浮かべているだけで、助けようという素振りが無い。
「ど…どうしたの2人とも…?早く…!早く助けて!」
戸惑うフレア。すると、シャインがフレアの横に進み出て、手をかざす。
「…シャインソード」
光のエナジーを剣状にして戦う、セーラーシャインの技だ。これで、拘束を断ち切ってくれるものだとばかり思っていたが。
次の瞬間。
「ああうっっ!?」
切り裂かれたのは、フレアのセーラースーツだった。胸の部分を真一文字に切り裂かれたスーツから、両乳房が露出する。
「ち、ちーたん…?何するの…?」
フレアの問い掛けに答えることはなく、微かな笑みを浮かべ続けるシャイン。
「まいちゃん!まいちゃん!!」
残るアクアへと助けを求めるが、アクアも相変わらずの微かな笑みを浮かべたまま、シャインの逆側に歩み出る。
2人に両側を挟まれる形になったフレア。そして。
「アッーーーーー!?!?!?」
突如、両乳首を2人に吸い付かれたフレアは、声を上げることしかできなかった。
180
:
名無し募集中。。。
:2024/12/29(日) 20:18:49
ニップルニップル
181
:
名無し募集中。。。
:2024/12/31(火) 23:34:20
↓コスプレ
182
:
名無し募集中。。。
:2024/12/31(火) 23:35:04
\おちゃのーまどぴ!/
"まどぴ"こと、斉藤円香です!
この年末はコミックマーケット105、
通称:コミケ(冬コミ)へ行って参りました!
楽しかったです〜〜〜〜〜!!!!!!
まじで素ではしゃいでしまった!!!!!!
…と、いうことは先日のブログでも書いたんですが。
実は、このお話には続きがあるんです。
なんと…!私、斉藤円香…!
コ ス プ レ デビューをしてきてしまいました!!!!!!
そして、何のコスプレをさせて頂いたかと言いますと…
私がずっと大好きな、「新・光神話 パルテナの鏡」のパルテナ様です!!!!!!
“まどぴ”の「ぴ」は、パルテナの鏡の登場人物“ブラックピット”(通称ブラピ)から取っているというのはファンの皆さんならご存知だと思います。
その「ブラピ」という通称を名付けたのがパルテナ様なのです。
なので、パルテナ様は“まどぴ”の名付け親であると言っても過言ではありません!!(?)
そんな縁で結ばれた私がパルテナ様をコスプレさせて頂けるというのは、運命なのです!!(?)
ただ、私には、コスプレ衣装を1から作れるような技術はありません。それで、既製の衣装を手に入れたのですが、これだけでは他のレイヤーさんにも、そして何よりもパルテナ様に失礼です。
そこで、オタクの長男ぴに相談してみたところ
「混沌の遣いを型どって悪堕ちしたパルテナになったら?」
183
:
名無し募集中。。。
:2024/12/31(火) 23:36:32
ストーリーの途中で、混沌の遣いという敵キャラに洗脳されて、パルテナ様は主人公たちの敵になってしまうんですね。
混沌の遣いは大きな一つ目の怪物なんですが、その一つ目をモチーフにしたマスクを作って、それをつければ、オリジナリティも出せるし、私だということも隠せる、
というまさに一石二鳥のアイディア!!さすが長男ぴ!!
長男ぴのアドバイス(という名のお手伝い)もあって完成した悪堕ちパルテナ様のコスプレは、コミケ当日も皆さんに好評を頂くことができました!!
ところで、先月に上演させて頂いた「ミラーガール」では門倉渚くんを演じた私ですが。
そのおかげで、衣装を着ればその人物になりきってしまう私がいます。
パルテナ様が混沌の遣いによって洗脳されるときの具体的な描写というのは本編中にはないんですが、それを補完してくれるような作品を、コミケでは買い求めることができます。
それはもう、色々なやり方で洗脳されます。
混沌の遣いの触手によって、パルテナ様の大事な部分をああされたり、こうされたり…。
それを、パルテナ様になった自分がされているという気持ちになり…。
演技力がすごいね、と、何人もの方々がおっしゃってくださいました。
でも、演技とは違うんです。
一つ目のマスクで顔が隠れてるのをいいことに、その時の私は、混沌の遣いによって本当に体が気持ちよくされて、人には見せられないような顔をしているはずです。
ショーツもビショビショに濡れてしまい、自分でもまさかここまでの事になるとは思ってなかったので着替えがなく。ノーパンで帰る羽目になりました。
だけど、心の中は達成感でいっぱいでした!!!!!!
またコスプレやりたいな!!!!!!
最後まで読んでくれてありがとう♡
それでは!のびのびまどぴ👋🏻
184
:
名無し募集中。。。
:2025/01/02(木) 16:43:28
↓大切なお友達
185
:
名無し募集中。。。
:2025/01/02(木) 16:44:29
@
2024年頑張ったこと
福田真琳さん「今年は友達を作るのに頑張りました!斉藤円香ちゃんとか!」
さわやか五郎「まどぴは誰とでも友達になるよ」
「…って言われたの」
「え!?w」
少し悲しそうな微笑みでそう話す真琳。円香は驚き過ぎて笑ってしまう。
「それはさわやかさんの言い方がひどいよ!そりゃ、何人か仲良くさせていただいてる人はいるよ?でも、まりんほどめちゃめちゃ仲良くなれた人はいないよ!こんなに波長が合う大切なお友達が出来るとは思わなかった!!」
「ほんと?嬉しい…///」
「よかった〜。でね、そろそろお互いのことをもっと知りたいな〜って私思ってるの」
「お互いのこと?」
「うん、私はまりんのこともっと知りたいし、私のこともまりんにもっと知ってほしいって」
「素敵…/// 私もまどちゃんのこともっと知りたい」
「だよね!それで、ちょっと見てほしいものがあるんだけど…」
「え、持ってきてるの?w 準備よすぎw」
円香は、カバンからいくつかの冊子を取り出した。
様々なキャラクターが描かれて鮮やかな表紙が目を引く。
「これが…まどちゃんが好きなアニメのやつ?ゴメンね私こういうのは疎くて」
「全然いいよ!ただ私が好きなものを知ってほしいだけ!もちろんまりんも好きになってくれるならもっと嬉しいけどね」
「うん、なれるよう頑張るね」
「ううん全然強制とかじゃないから、頑張らなくていいよ」
「私、大切なまどちゃんのために頑張りたいの」
「え〜嬉しいな〜」
冊子の1つを手に取り、ページを開く真琳。
だが、読み進めていくほどに、真琳の顔には戸惑いの表情がみてとれるようになってくる。
186
:
名無し募集中。。。
:2025/01/02(木) 16:45:07
「その(登場人物)2人がね、親友なの」
「う、うん、読んだからだいたいそうかなってのはわかるけど…」
「ね、私たちも大切な友達じゃん?」
円香はじりじりと、真琳との物理的な距離を詰めていく。
「まりんのこともっと知りたいって言ったじゃん?」
真琳とゼロ距離になり、手を真琳の体へと伸ばす。
「まりんも、私のために頑張るって言ってくれたじゃん?」
円香の初めて見せる顔に、真琳は蛇に睨まれた蛙のように動けない。
「まりん怯えてるの?カワイイ〜〜〜♡♡♡“大切に”してあげるからね♡♡♡」
円香はそう言うと、真琳に
そっと口づけて、ギュッと抱きしめた。
「んんんん!?!?」
驚き、抵抗しようとする真琳だが、メンバーをお姫様抱っこできるほどの円香のパワーがそれを許さない。
舌をねじ込まれ、執拗に絡め合わされているうちに、だんだんと目が虚ろになってゆく真琳。
円香がそっと、唇を離す。2人の口の間を、糸のような唾が繋がっていたがやがて切れる。
それが合図かのように、今度はそっと体を離す。脱力した真琳の上体が、バタリと倒れた。
「まりんのこと、もっと知りたいな〜♡どんな声出して鳴くのかなぁ〜?♡」
チロチロと舌を出しながら、横たわる真琳の体に顔を近付けてゆく。
187
:
名無し募集中。。。
:2025/01/02(木) 16:46:06
「アッ…」
吐息のような声が真琳から漏れる。これに気をよくした円香は、次第に大胆に舌を動かしてゆく。
「くうぅん…」
さらに今度は仔犬のように鳴く。これが円香のど真ん中に刺さったらしい。
円香は、激しく舌を動かす。真琳の鳴き声も、激しくなってくる。そして
「ぁふぅう…、っ」
そんな声と共に、真琳の体が大きくガクガクと揺れた。
脳ミソが沸騰し、何もかもが蕩けたような顔になった真琳は、もう何も考えられない。
そこに
「今度は、まりんが私のことをもっと知って♡」
円香はそう言い、真琳の顔に跨がった。
真琳はただ無心で、目の前にある穴に舌を入れた───
───どれくらいの時間が経ったろうか。
全身にぬめりのある液体を纏った2人が、穏やかに寄り添い合っていた。
「これからもまりんのこともっと知りたいな」
チュッ
「私もまどちゃんのためにこれからも頑張るね」
チュッ
「私たち、やっぱりめちゃめちゃ波長が合うね」
チュッ
「嬉しいな、これからもずっと友達でいようね」
チュッ
「まりんのこと、ずっと大切にするよ」
チュッ
「うん、いっぱい大切にしてね」
チュッ・・・
188
:
名無し募集中。。。
:2025/01/02(木) 19:42:39
みっぷるみっぷる
189
:
名無し募集中。。。
:2025/01/04(土) 23:28:39
↓初夢
190
:
名無し募集中。。。
:2025/01/04(土) 23:29:11
古くから、新しい年の最初に見る夢、つまり初夢に出てくると縁起が良いとされる物として
『一富士・二鷹・三なすび』
という3つが挙げられています。
ですが、それらがこのような出方をしてきたらどうなるのでしょうか…?
高瀬くるみは、翌日から始まるハロコンに備えて早めに床に就いた。
だが、年越しだった前夜は夜更かししていたこともあり、日中にウトウトと過ごしていた為に肝心の夜になって寝付けない。
それでもどうにか、ようやくうつらうつらとして眠りに入りそうな時だった。
突然、ドン!と何かが体の上に乗っかってきた。驚き目を開くと、さらに驚くことに。
寝ているところに覆い被さってくるものというのは、たいがい恨めしそうな顔をした幽霊と相場が決まっている。しかし目の前にいたものは全く違った。
富士山を象った胴体に、鷹の頭部と翼を持ち、そして股間にはなすびがそそり立っている。
「ふえぇぇぇぇぇえ!!??」
思わず悲鳴を上げるくるみ。
「ケケケケケ!w オレ様は初夢怪人だw! 喜ぶがいい、お前に気持ちの良い初夢を見せてやろうwww」
「初夢怪人…?そうか、夢じゃなきゃこんなおかしなことあるわけ…」
「おおっ!?なんだ最初から裸なのか、脱がす手間が省けて助かるぜw」
「はっっ!?いやあっ!!」
「ケケケケケ!w ではこのなすびを今からお前の中にぶち込んでやろうwww」
191
:
名無し募集中。。。
:2025/01/04(土) 23:31:04
「なすび…!この茄子は無農薬ですか?」
「え?え〜と、たぶん、一応…」
「たぶん一応とかじゃ困るんですけど、そこんとこはっきりしてくれませんか?」
「いやあの、はっきりしたことは俺には…」
「自分に付いてるものなのにわからないの!?はぁ〜、野菜ソムリエを舐めるのもいい加減にしてほしいわね」
「や、野菜ソムリエ?」
「だいたい、大きいだけでよく見たらキズもあるし色もなんか薄いしはっきり言ってB級品よ」
「び、B級…!」
「それに、こうして持ってみたらさ」
「あっ、ちょ、あっあっ」
「大きいわりに軽いじゃない、水分が抜けて萎びてきてるってことじゃん」
「ガーン」
「でも、ツヤもハリも無くなった茄子を復活させる方法があるのよ」
「え!?マジですか教えて下さい!!」
「ヘタと先を切って水に浸して5時間程度冷やせば大丈夫よ!」
「えっ、き、切る?」
「じゃあキッチンから包丁取ってくるから〜」
「あ、あの、もう大丈夫です!大丈夫ですから!!すみませんでした!!!」
「ん〜、はわわ…ふえ?夢?」
目覚めたくるみが辺りを見回しても、他に誰もいないいつも通りの部屋。
「…そっか、やっぱり夢かぁ。変な夢だったな〜。…喉渇いた」
飲み物を取りに行こうと、ベッドから降りるくるみ。
その時、何か異物を踏んだ感触が。それが何なのか手にとってみると。
「何これ?鳥の羽根?なんで?」
192
:
名無し募集中。。。
:2025/01/07(火) 18:21:42
↓初めての…
193
:
名無し募集中。。。
:2025/01/07(火) 18:24:03
「検査して陰性でもコンサートに出れないなんて検査の意味がないじゃないですか!じゃあなんのために検査したんですか?念のためなんて納得できません!!」
ハロコンの公演当日に、インフルエンザ等での体調不良者が続出したつばきファクトリー。体調不良を訴えていない他のメンバーについても体温を測ったところ、八木栞に微熱があった。
栞当人には体調不良の感覚はなく、当然公演には出演したい意向だ。インフルエンザの簡易検査も行ったが陰性。そこで再度体温を測るとやはり微熱。
そうしたやり取りを繰り返し、都合3度も検査していずれも陰性だったが、それでも微熱があるのも変わらない。難しい判断だったが、結局は“念のため”に欠席することに。
そこで、冒頭の栞の言葉だ。
真っ直ぐ過ぎる栞を、メンバーやスタッフが総出でなだめ、どうにか不承不承ながらも落ち着かせた。
一足先に帰宅することになった栞。
その帰途の電車の中で「熱を下げる方法」を検索する。
すべては、微熱があるから、どんなに検査が陰性でもコンサートに出演できない。
絶対に、明日は出たい。
最寄り駅の改札を出た栞は、強い決意でドラッグストアに向かった。
そして目当ての物を買って帰宅したが、この日色々あったことで気疲れしていた為か、いつの間にか眠ってしまっていた。
ヴーッ ヴーッ ヴーッ
スマホのバイブ音で目覚めた栞。外はすっかり暗くなっている。
そして画面を見ると「着信 小林萌花」の文字。栞は慌てて出た。
「小林さん!?すみません!」
「あ、やぎしーやっぱり寝てた?休んでたのにゴメンね」
「いえ、大丈夫です」
「やっぱ心配でさー、それに出たいって力説してたのも聞いちゃったし」
「聞こえてたんですか?お恥ずかしいです…」
「いや、意気込みはすごく伝わったよ。それで体はどう?」
「う〜ん、変わらず、言われてみれば微熱なのかもなってぐらいなんですけど…。それで、帰る時に薬買ってきたんです」
「そっか、じゃあそれ飲んで寝ないとね」
「…」
「やぎしー?」
「…飲まないんです」
「どういうこと?」
「…その、調べたら、熱にはそれが一番だってあったので…。座薬なので…」
「…へえw」
萌花の声のトーンが変わった。
194
:
名無し募集中。。。
:2025/01/07(火) 18:25:15
「ねえ、このまま繋いだままで座薬入れてよ」
「えっ!?そんな…」
「座薬を挿れるって決めたのは栞でしょ?明日のライブ出たいんでしょ?」
やぎしー呼びだったのが栞に変わっている。
「はい…」
「栞の座薬挿れるとこ、聴かせて」
「はい、ほのPさん…」
“ほのP”モードになった萌花の言葉には、何故か逆らえないパワーがある。
すぐに下着までを脱ぎ、下半身が露わになる栞。そしてパッケージを剥ぎ、座薬の1つを取り出した。
「栞は座薬初めてなの?」
「はい…」
「じゃあ、栞の初体験、私だけに聴かせて」
「はい…」
意を決し、自らの穴に座薬を挿入しようとする。
ところが、力んでしまっている為か、自らの穴は異物の侵入を拒む。
「どうしたの?」
「は、入らなくて…」
「ワセリンはないの?」
「ワセリン?」
「こういう時に入りやすいように滑らかにする液体よ」
説明書きを見ると確かに、うまく入らないのであれば、ワセリン等を使うようにと記してある。
しかし、そこまで考えていなかったのでそんな気の利いた物は買っていないし勿論家にも無い。
それにしても萌花は何故そういうことまで知っているのかという話もあるが、この際それは置いておこう。
195
:
名無し募集中。。。
:2025/01/07(火) 18:26:08
「無いので、じゃあ水で濡らして…」
「水じゃダメよ」
「え?」
「ある程度、ぬめり気のあるものじゃなきゃ」
「そうか…」
「だから、舐めなさい」
「えっ…」
絶句する栞。
「どうしたの?明日ライブ出たいんでしょ?それとも今から私が行って舐めてあげようか?」
「そ、そんな、ほのPさんにそんなこと…」
「だったら自分で舐めなさい」
萌花に逆らえない栞は、先ほど以上に意を決し、座薬を口に放り込む。
そして唾液でぬめりを纏ったそれを取り出し、遂に穴に挿れた。まだ体の抵抗はあったものの、先ほどよりは滑らかに挿入されていく。
「んっ、あっ…」
栞は強烈な異物感を覚えながらも、背を反らして耐え続けた。そしてようやく、穴が薬を全部飲み込んだ。
「は、入りました…」
「えらいわ、栞。でもそのままじゃ座薬が押し出されちゃうかもしれないわ。だから、これから私の言う通りにして」
「はい、ほのPさん…」
萌花の指示通りに、座薬が押し出されてこないよう、栞は自らの穴をグリグリと指先で強く押した。
それに合わせて体がビクビクと痙攣し、最後に叫びながら大きくお尻を突き上げた。
「栞、よくやったわ。良い声だったわよ」
萌花のその言葉は、肩で息をしてグッタリする栞の耳に届いていたのかどうか。
下半身を露わにしたそのままで、疲労困憊の栞は眠りに落ちた。
196
:
名無し募集中。。。
:2025/01/09(木) 16:04:49
↓トヲイキヲク(5)
197
:
名無し募集中。。。
:2025/01/09(木) 16:12:51
「アッ、アッ、アッ」
嬌声を上げ続けるフレアの様子を、ウエストゲートとブリュッケが眺める。
しかし、嬌声の元になっているはずのシャインとアクアの姿は無く、フレアが1人で悶えているだけだ。
「これが記憶模造装置、か」
「はい、それも単なる仮想現実とは違います。どんな模造されたものでも、それを見せられている当人には現実の感覚なのです」
フレアに取り付けられたヘッドギアは、記憶模造装置だった。ヤミダークの技術によって、脳だけでなく全身の感覚に作用し、装着した者に偽りの現実を植え付ける。
その偽りの現実の中で、仲間に快感を味わわせられるフレア。さらに…
「あっ!!やなみん!ふなちゃん!2人を止めて!」
セーラーウインド=奈々美と、セーラーサンダー=結が姿を見せた。
ヤミダークと先に戦っていたフレアたちのもとに後から合流した仲間だ。
2人が近づいてくるとともに、シャインとアクアはフレアの体から離れる。それに一安心したフレアだったが。
「真空波」
フレアに向かって手をかざし、そう言ったのはウインド。空気中に部分的な真空を生じさせ、それを風で操り気圧差で切りつける技だ。
「あぐぅっ!?あぁっっ!!」
見えない力で次々と切りつけられ、コスチュームは破れ、各所に血が滲む。
そして、ウインドに代わってサンダーが進み出る。
「雷電波」
「うああああああ!!!」
電撃を浴びるフレア。こうして4人から次々と痛めつけられられたその後は、再び性的快感を与えられる。
先ほどと同じ両乳房に加え、上下両方の口に舌をねじ込まれた。
「んぶ、んむ、んむむむむむ」
さらにその後も苦痛と快感を交互に与えられる、模造された記憶が植え付けられ続けていった。
198
:
名無し募集中。。。
:2025/01/10(金) 18:15:22
↓トヲイキヲク(6)
199
:
名無し募集中。。。
:2025/01/10(金) 18:16:52
記憶模造装置によって、仲間のセーラー戦士たちによる快感と苦痛を交互に受け続けているフレア。
もっと… もっと… 気持ちよくして…
ずっと… ずっと… 気持ちよくして…
なのに… なのに… みんなどうしてやめちゃうの…
どうして… どうして… みんな私においたするの…
フレアの心は次第に、快感を求めだし、そして苦痛を与えられることへの疑問が憎悪へと変わろうとしていた。
「そろそろ、仕上げにかかって良さそうですね。では、お願い致します」
「うむ、いよいよこれで、契りを交わすのだな」
ブリュッケに促されたウエストゲートは、フレアに歩み寄ると、見せつけるように自らの肉棒を露出する。
だが、装置によってフレアに見えているものは異なっていた。
「りさちゃん!!それほしい!!それほしい!!はやく!!はやく!!まんまんに!!わたしのおまんまんにいれて!!!いれて!!!」
セーラーネイチャー=梨沙が姿を現し、その手には男性器を模した物体が握られている。
模造された記憶の中で、仲間たちによって性欲を最高潮に高められていたフレアの乳首はビンビンに立ち、下の口はトロトロになって更なる刺激を今か今かと待っていた。
「りさちゃあん♡はやくぅ♡そのおちんちんいれてぇ♡おねがぁいはやくぅ♡」
薄ら笑いで勿体ぶるネイチャーに、懇願するフレア。
そして、ネイチャーはそれを一気にフレアに挿入した。
「ああああああん♡♡♡♡♡♡」
その瞬間、ウエストゲートに挿入されている現実に視界が切り替わる。しかしすぐに、今度はシャインが、再びウエストゲートが、更に今度はアクアが…。
現実と偽りの視界が交錯するフレア。その間もパンパンと音を立てて両者の身体は交わりを続けている。
「あ♡あ♡ちーたん♡まいちゃん♡やなみん♡ふなちゃん♡りさちゃん♡う…う…ウエストゲートさま♡ウエストゲートさま♡♡ウエストゲートさまああああああああああん♡♡♡♡♡」
肉棒から白濁液が中出されると共に、フレアは絶頂を迎えた。また、記憶模造装置も最大出力で唸りを上げた。
肉棒が抜き出されると、フレアの体から白濁液が溢れ出る。痙攣するフレアの体は、立ち上る黒い陽炎に包まれていった───
200
:
名無し募集中。。。
:2025/01/10(金) 18:18:39
───黒い陽炎が薄れていく。セーラーフレア、いや、かつてセーラーフレアだった人物が次第に姿を現してゆく。
炎のエナジーを象徴する赤と、白を基調としていたセーラースーツが、黒を基調とし、胸や尻を強調したコスチュームに変貌していた。
ウエストゲートが声を掛ける。
「お前は、何者だ?申してみよ」
「…我こそは、ヤミダーク幹部、妖魔女マナカーン!」
邪悪な笑みを浮かべ、ポーズを取るマナカーン。
「…よかろう。だが、何か忘れてはいないか?」
「失礼いたしました。そして、大幹部ウエストゲート様の、妻でもありまぁす♡」
冷徹な邪悪さから一転、コケティッシュな口調になり、ウエストゲートの腕に絡んで寄り添うマナカーン。満足そうに頷くウエストゲート。
「では、夫婦の証の挨拶をするがよい」
「はぁい♡失礼いたしまぁす♡」
マナカーンはウエストゲートの前に跪くと、その肉棒を露出させる。そしてそれを、躊躇なく咥えた。
「んぷ♡」
部屋にはヂュプ、ヂュプという音がしばらく鳴り続けるのだった。
201
:
名無し募集中。。。
:2025/01/11(土) 19:34:02
↓トヲイキヲク(7)
202
:
名無し募集中。。。
:2025/01/11(土) 19:35:09
一方、連れ去られたセーラーフレアこと愛香の消息の手掛かりを求め探していた仲間たち。
その中の1人、知沙希は、ヤミダークの連中がテレポートする時に発生する光速エネルギーの乱れを感じとった場所に来ていた。
「まなかちゃん!?」
私服姿で倒れている愛香を発見し、駆け寄る知沙希。気を失ってはいるが、外傷は無いようだ。
「とりあえずよかったぁ…。まずみんなに知らせないと…あれ?」
スマホが圏外なのである。人里離れた山中でもないというのに。
「なんで?どうしよう…、まなかちゃんこのままにしとくわけにもいかないし…。テレパシーする為に変身するか…」
「その必要は無いわよ」
「えっ?」
少し目を離していたうちに、愛香は目を覚まし立ち上がっていた。
「まなかちゃんよかったぁ元気そうで… …な、なんか、まなかちゃん、おかしくない?」
「そうね、まなかちゃんなんて気安く呼ばないでほしいわ」
「…え?」
「私は、ヤミダークの幹部、妖魔女マナカーンなのだから!はあッ!!」
愛香が気合いを込めると、その体は黒い陽炎に包まれる。そしてそれが消え去ると、黒いコスチュームを纏った姿になっていた。
「うそ…」
「ヤミダークに逆らう者はみんな、この私が片付けてあげる」
「違う!まなかちゃん!まなかちゃんは騙されてるんだよ!私たちみんなで、ヤミダークと戦ってきたじゃん!私たち仲間でしょ!?」
「仲間?w この私が?仲間だなんて思ったこと、1度も無いわねw フレアブラスター!!」
炎の攻撃を受けるが、間一髪で避けた知沙希。
「クッ…仕方ない、シャイン・メイクアップ!!」
知沙希はセーラーシャインへと変身し、2人は対峙する。
「まなかちゃん…!私たちが仲間なこと、絶対、思い出させてあげるから…!」
「やれるものなら、やってみなさい?w」
203
:
名無し募集中。。。
:2025/01/11(土) 19:36:30
互いの技の応酬が始まる。しかし、シャインはやはり本気で戦うことが出来ず、次第に押されてゆく。そして遂に、組み止められてしまった。
「くっ…なんて力なの…!みんな、まなかちゃんが大変なの、早く来てみんな…!」
「テレパシーは通じないわよ」
「えっ…?」
「私の能力でね。あと、スマホの電波もそうよ」
この時にようやく、愛香は得体の知れない力を持つ存在になってしまったことを知沙希は理解し、そして戦慄した。
「あれぇ〜?ちーたん怖いのぉ〜?ちーのおびえた顔カワイイ〜♡チューしちゃお〜♡」
「んぶっ…!」
シャインの戦意が折れたのを認めたマナカーンは、一転してコケティッシュな口調に変わり、唇を奪い舌をもねじ込む。
それだけに留まらず、手をシャインのセーラースーツのスカートの中に伸ばし、下半身をまさぐりだす。
「ん!ん!んー!」
「ん♡ん♡ん〜♡」
だんだんと、シャインの抵抗する力が弱まってゆく。
すると、オレンジの光の粒子が現れだし、それが口移しで、シャインの体からマナカーンへと移動し始めた。シャインの光のエナジーが奪われているのだ。
力が… 力が、抜けていっちゃう…
何の抵抗も出来ず、マナカーンにされるがまま、エナジーを吸い取られ続けるシャイン。そして…
「ん〜〜〜、ぷはぁっ♡」
マナカーンは唇を離し、続いてシャインの体を支えていた手も離す。
シャインは倒れこむと同時に、私服姿の知沙希へと戻ってしまった。
「これが…!光のエナジー…!素晴らしい!素晴らしいわ!!この調子で、あと4人のエナジーも全部もらっちゃお♡アハハハハハ、アハハハハハハ…」
「まなか、ちゃん…」
高笑いを続けるマナカーンの姿に、自分の力では愛香を元に戻すことができなかった知沙希は一筋の涙を流すと、意識を失ってしまった。
204
:
名無し募集中。。。
:2025/01/12(日) 18:16:46
↓トヲイキヲク(8)
205
:
名無し募集中。。。
:2025/01/12(日) 18:18:45
「ん〜〜〜、ぷはぁっ♡」
マナカーンが口付けを終えたのは、セーラーネイチャー=梨沙。倒れ込み、私服姿の梨沙へと戻ってしまう。そこに。
「りさちゃん!」
「りさちゃん!」
〈梨沙ちゃん…!〉
知沙希と、その次に襲われていた舞が意識を取り戻し、まだ目の覚めない奈々美と結をそれぞれおぶり、セーラー戦士の力を司るぴーちっちも伴って駆け付けた。
「あ〜ら、みんなお揃いで。ちょうど今、自然のエナジーも頂いちゃったところよ?これで6つの力全てを持つ圧倒的なヒロインが今誕生したってわけ♡」
「まなかちゃんお願い!正気に戻って!」
「目を覚ましてまなかちゃん!」
「わかんない子たちねえ、マーはヤミダークに忠誠を誓い、ヤミダークの為に悪の限りを尽くすのよ?この圧倒的な力でね♡」
〈そんなことはさせない!!ここは一旦、セーラー戦士の力を封印するしかないわ!!〉
ぴーちっちは二足で立ち上がり、封印の為の印を結ぼうとするが。
「隙有り!!ジェリーフリーズ!!」
〈ああああああ!?〉
二足ゆえ素早く動けないぴーちっちを、マナカーンが放った怪光線が捕らえ、その光が包む。
光が消えると、そこには小さな桃色の琥珀が転がっていた。逆に、ぴーちっち自身が封印されてしまったのだ。
「うそ…」
「そんな…」
知沙希と舞の顔が、絶望の表情に変わる。
マナカーンは琥珀を拾い上げ、しげしげと眺めた後に、おもむろにそれを自らに押し当てた。
「はあぁッ!!」
気合いを込めると、琥珀がコスチュームに一体化してゆく。それと共に、ほぼ漆黒だったコスチュームに、ホットピンクの彩りが加わってゆく。
ピンクと、赤とが、混ざり合った色が。
そして、マナカーンのコスチュームが変化を終えると。
「…あれ?私、何してたんだっけ…?」
「…まい、何でこんなとこにいるんだろ…?」
知沙希も舞も、セーラー戦士としての記憶を失っていた。
またそれは、マナカーンも同様だった。
「…なんだ、ただの人間か」
かつての仲間たちを一瞥したのみで、マナカーンはヤミダーク本拠地へとテレポートし、姿を消した。
206
:
名無し募集中。。。
:2025/01/12(日) 18:20:44
幹部たちが功の独占を狙い、陰では足を引っ張り合っているという裏事情のせいもあるものの。
ヤミダーク総出で手こずっていたセーラー戦士たちを、マナカーンはたった1人であっという間に無力化させたというのは事実。
その功績と実力が認められ、幹部といえど末席の新入りでしかなかったのが、幹部の筆頭格へと一気にのし上がった。
旧来の幹部たちが、苦虫を噛み潰したような顔で、前を歩くマナカーンに頭を下げる。
「めざましい活躍ではないか、我が妻マナカーンよ」
「とんでもないですぅ、全てはウエストゲート様のおかげですわぁ♡」
「いじらしいではないか、あまり謙虚過ぎるのも嫌味だぞ?」
「ごめんなさぁい♡」
「あぁ、そんなお前の全てが愛らしい…んむッ」
「んーッ♡」
人目を憚らず、口付けを交わすウエストゲートとマナカーン。
それを忌々しそうに一瞥した幹部の1人が呟く。
「そんなに力を持つ奴が、いつまでも忠実に従うはずが無かろうて…」
そして、その言葉は現実となり、マナカーンはジャスティレンジャーを私兵とし、ヤミダークの乗っ取りを企てることとなったのだった───
207
:
名無し募集中。。。
:2025/01/13(月) 18:14:38
↓振袖
208
:
名無し募集中。。。
:2025/01/13(月) 18:15:27
おはようございます(*^^*)
こんにちは( ﹡・ᴗ・ )
こんばんは(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
工藤由愛です🐙
昨日のブログを見て下さった皆さん、いいねをして下さった皆さん、コメントを書いてくださった皆さん、ありがとうございました☺️
ーーーーー
新成人おめでとう!✨✨
成人式に出られてよかったね!☺️
といったお声、ありがとうございます🍹!!!!!
皆さんがまるでご自分のことのように喜んでくださっタコと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです泣
ピンクのふりふりキラキラの振袖✨も、たくさんお褒めいただいて嬉しかったです☺️
こんなに褒めていただけタコと、やっぱり自分の好きなように決めることができて本当によかったなと思いました😌
さて、ほぼ1日中振袖を着ていたわけで、家に帰った時にはヘトヘト…
やっぱり、着慣れていない服をずっと着ているのは疲れますね💦
でも、振袖を着た時に、どうしてもやりたかっタコとがあってですね
209
:
名無し募集中。。。
:2025/01/13(月) 18:16:46
「あ〜れ〜」っていうやつ。。笑
わかります?
帯を引っ張られて、クルクルと回転してしまうやつです笑
前に浴衣でやってみタコとはあったんですけど、浴衣の帯だと短くてあまり回転できないんです💭
振袖で成人式に出るのももちろん夢でしたが、実は「あ〜れ〜」をするのも密かな夢でした
それで、誰に帯を引っ張ってもらったかというとですね
弟(中学三年生)です。
こんなくだらないこと、頼めるのもやってくれるのも弟だけです笑
うんざりとした顔をしながらもやってくれました😮💨
一方の私はというと、密かな念願が叶い、楽し過ぎて調子に乗って、なんと3回転もしてしまいました
帯の最後まで回りきったら、そのつどまたしっかり巻き直して…
それももちろん、弟に手伝ってもらいました
3回目にはもう、下のお着物がはだけかけていましたが、気にすることなく回転を楽しんでいる私がいました😂
3回転目が終わった私は完全に目が回って、お着物だというのに、まるでテディベアみたいに大股開きで座り込んでしまいました😅
弟はよっぽどあきれてしまったみたいで、その後すぐに自分の部屋に入ってしばらく出てきませんでした笑
ずっと付き合ってくれた弟には感謝です🙏
お姉ちゃんの夢を叶えてくれてありがとう!!!
以上です♪
最後までありがとうございました(*´艸`)
それでは〜
行ってらっしゃい٩(ˊᗜˋ*)و
頑張っていきましょう( -`ω-)b
おやすみなさい(´-﹃-`)
210
:
名無し募集中。。。
:2025/01/14(火) 20:31:35
↓トヲイキヲク(9)
211
:
名無し募集中。。。
:2025/01/14(火) 20:32:40
───時間は現在に戻る。
拘束されたマナカーンに記憶模造装置が被され、その傍らにはウエストゲートとブリュッケがいる。
まるで、マナカーンが誕生した時を再現しているかのような光景。そんなマナカーンに、見えている光景は…
「まなかちゃ〜ん、何してんの〜?」
「ほらまなかちゃん早く〜!」
「稲場さん遊びましょ〜」
「こっちやで〜!稲場さ〜ん!」
「まなかちゃ〜ん!」
和気藹々とした雰囲気で、自分のことを呼んでいるようだ。
「み、みんな…?私は… そうだ、私は…」
ワイワイと賑やかな5人のもとへと、一歩一歩近付いていく。
「私は… 私たちは… セーラー… 戦士…」
その言葉が浮かぶと、私服姿だった5人が、いつの間にかセーラー戦士の姿へと変わっていた。
ところが、次の瞬間。
「かはぁっ!?」
5人が一斉に、各々のエナジーによる攻撃を向けてきた。
「み…みんな…?」
笑顔で和気藹々としていたはずの5人が、種類の違う笑顔になり、その後も矢継ぎ早に攻撃を続けてくる。
「まなかちゃんなんて…どーだっていいの♪」
「どーだっていいの♪」
「どーだっていいの♪」
「どーだっていいの♪」
「どぉーだってぇいいのぉ♪」
「なんで… なんで…」
理不尽な仕打ちヘの疑問が、次第に怒りに、そして憎悪へと変化していく。
その時、視界が揺らいだ。
212
:
名無し募集中。。。
:2025/01/14(火) 20:34:10
「ああッ!!」
直腸に異物が挿入されようとする感触。
ウエストゲートが手に持つそれは、一方は動物的な尻尾が、もう一方の側は球状の物体が連なっている。
「こんな物で全て私の言いなりになるとは俄かには信じられんな」
「その制御プラグの力は確かでございます。ただ強力であるゆえ、並の者では耐えられず廃人となってしまいます。その点、マナカーンであれば大丈夫でしょう」
「その言葉、信じるぞ」
「ははっ、では、ウエストゲート様の手で挿入なさって下さい」
「うむ」
マナカーンの体内へと、球状の物体が1つ、また1つと押し込められてゆく。
「あッ!あはッ!!あンッ!!あ…あはああッ!!!」
一回り大きな、最後の球体が押し込められると、ぼやけていたマナカーンの視界が徐々に戻ってゆく。
オレンジ・ブルー・パープル・イエロー・そしてグリーン。
それぞれのエナジーを象徴する色を纏っていた5人の姿。ぼやけていたそれが再びはっきりと見えた時に、そこにいたのは。
栞。真琳。結心。瑠乃。ジャスティレンジャー“スクァッド3”の面々。
それと、自らの能力を使い一度は手懐けた、科学技官の萌花。
憎悪の感情はそのままで、5人と相対する。
そこに、現実世界では、ウエストゲートが肉棒を晒し、マナカーンのもう一方の穴へと挿入しようとしていた。
「きゃッあンッ♡♡」
直腸に挿れられた球体たちが、ゴリゴリとした感触で肉棒の裏筋に当たる。初めての感触にウエストゲートも気を良くし、欲望のままに腰を動かす。
「わあッ?!あッ、あッ♡もッ♡イくぅッ♡あーッ♡あーーッ♡あーーーッ♡♡」
絶頂と共に、マナカーンの模造された意識の中では、圧倒的な力でジャスティレンジャーたちを消し去った。
そして、肉棒が抜き出されると、マナカーンは覚醒。特製の拘束具をも破壊し、その身体を起こした。
213
:
名無し募集中。。。
:2025/01/14(火) 20:36:41
「はああ〜w」
目を見開き、これ以上ないほどの邪悪な笑顔をするマナカーン。
そこに、ウエストゲートが問い掛ける。
「お前は誰だ?申してみよ」
「私は…!生まれもってのヤミダーク幹部、マナカーン!そして、ウエストゲート様、貴方の忠実な妻でもあるわ♡」
「では我が妻マナカーンよ、お前の敵は誰だ?」
「それはもちろん、憎きジャスティレンジャーどもよ!必ずやこの手で、全員を血祭りにあげてやるわ!!ジュルリ」
音を立てて舌なめずりをするマナカーン。
すると、胸と股間を押さえ、体が痙攣しだす。
「あッ♡あッ♡皆殺しにするのを想像しただけでイっちゃいそう♡」
新たなマナカーンは、殺傷・破壊行為にも性的興奮を感じるように調教されていた。
「ジャスティレンジャーを、あの世に送ってやりたいか?」
「はぁい♡今すぐにでも息の根を止めてやりたいですわぁ♡」
「ならば、行くがよい。良い結果を期待しているぞ」
「はぁい♡ありがとうございますぅ♡あッ、あッ、嬉し過ぎて、嬉しいの出ちゃううううう♡♡♡♡♡」
マナカーンの身体から、液体が噴き出す。
しばらく肩で息をしていたが、落ち着くと最初の邪悪な笑顔へと戻る。
「お前たち!出撃できる者全員ついておいで!!」
戦闘員たちを引き連れ、尻尾を弾ませながら、マナカーンは外へと出てゆくのだった。
「…ブリュッケ、さすがだな、素晴らしいぞ」
「ありがとうございます。して、ジャスティレンジャー壊滅のあかつきには…」
「ふん、抜け目のない奴め。もちろん、お前も出世させてやろう」
「ははっ、有り難き幸せ」
「ふふんw」
「ははっw」
2人の笑い合う声が、しばらくの間響き渡った。
214
:
名無し募集中。。。
:2025/01/15(水) 22:01:07
↓弟のしたいこと
215
:
名無し募集中。。。
:2025/01/15(水) 22:02:27
僕の名前は、秋朔人と書いてアサトといいます。中学二年生です。
そして、僕には五歳上の姉がいて、夏月姫といいます。OCHA NORMAというアイドルのメンバーをしています。
姉は僕のことをアサと呼んで、僕は姉をそのまま名前でなつめと呼んでいます。
そんななつめが、こないだの年明けに家に帰ってきていたのですが、東京に行ってから一番長い間家にいました。
それでなつめは「アサのしたいこと叶える企画!!」とか言って、僕に何がしたいかって聞いてくるんです。
なつめはアイドルになる前の、研究生?研修生?だとかっていう頃に、石川から名古屋とか大阪とか遠くに練習しに行くのに、
父さんや母さんがかかりっきりで僕にあまり構ってあげられなかったから、その分を今みんなでしてくれるっていうことだそうです。
なつめは僕が野球をやってるのも応援してくれるし、欲しい服とかもおねだりしたら買ってくれるし、こないだも映画に行きたいって言ったら連れてってくれたので、優しくて大好きです。
それで、なつめが帰ってきた日かその次の日くらいに、父さんと話していたのを横でなんとなく聞いてたんですけど、
なつめはスノボに行きたいっていうことを言ってて、でも父さんは、アイドルがケガしたらどうするんだって反対してたんです。
その時僕は、自分もスノボ行きたいって思ってたところだったんです。でもうちは僕以外にスノボやる人がいなくて(なつめはやったことはないけどやってみたいって)
だからそこで、僕のつきそいで一緒に行くのはどうって言ってみたんです。そしたら父さんも、それならいいかって。
優しくて大好きななつめが嬉しそうにしてたので、僕も嬉しかったです。
なつめのウエアは、僕が飽きて着なくなった赤いやつを着せてみたらちょうどよくて、なつめも赤いのが気に入ったみたいなので、それを着ていくことになりました。
今、僕となつめの身長は同じくらいです。
「アサのお下がりを着る時が来るなんて😭💕
本当に大きくなったんだなって嬉しい〜🙈💭」
なんて言ってて、なんだか姉というより親の目線です。
そしてスノボ当日、まずはなつめがインスタにあげる写真を撮ってから、僕がなつめにスノボを教えてあげました。
でも、やっぱりケガが怖いからって、ほとんどは僕が滑ってるのを見てるだけでした。
それでも、スノボに来たっていう雰囲気は楽しかったみたいです。
ところで、スノボやスキーとかで、雪山で見る女性はもっとかわいく見える…なんていう話を聞いたことがあるんですけど。
インスタの写真を撮ってる時。
スノボを付けて練習してる時。
滑ってる僕を見て手を振ってきた時。
休憩でご飯やお茶してる時。
あれ?なつめってこんなにかわいかったっけ?って、何度も本当に思いました。
身近過ぎて今まで何とも思ってなかったけど、なつめって女性なんだなってこの日にたぶん初めて意識しました。
母さんが迎えにきた帰りの車の中で、なんだかすごく意識してしまって、なつめとあまり話せませんでした。
「アサいっぱい滑ってたから疲れたんだね〜☺️」
って言ってたけど、本当は違うんだよね…。
216
:
名無し募集中。。。
:2025/01/15(水) 22:03:50
その日の夜は、なんだかどうしても寝つけませんでした。その時の時間は、1時少し前くらいでした。
僕は毛布を持って、なつめの部屋へ行きました。なつめはやっぱり寝ていたけど、気配を感じて目が覚めたようでした。
「アサ…?どうかした…?」
「寝れない…」
「そっか…」
それだけ話すと、なつめは目を閉じてまた眠ったようでした。
オレンジの豆電球の明かりだけの部屋。ここはもう雪山じゃないのに、スノボの時のように、なつめがすごくかわいく見えます。
それはやっぱり、なつめを女性として意識してしまったからなんでしょうか。
それで、今の僕は中学二年生。おおっぴらには言えないけれど、女性の体なんて興味ありまくりです。
仰向けで少しだけ寝息をたてているなつめの、モコモコとした冬物パジャマのボタンへと、僕の手は伸びていました。
1つ…2つ…と、ボタンを外して、パジャマを少しずつはだけさせていきます。
するとどうやら、なつめはパジャマの下は何も着ていないみたいです。
こうなると、どうしてもその先も見たいです。でもここから下は布団がかかっていて、このままではボタンを外せません。
なので、慎重に少しずつ、布団をめくっていきます。そしてもう少しで、胸の部分を出せるという時でした。
「ん…だめ」
なつめがそう言葉を発して、布団を元に戻そうと手を動かしました。
なつめを起こしてしまったと思って、僕の心臓は一気にバクバクと速く鳴りだしました。でも、寝ている中での無意識の行動だったようでなつめはまた寝息をたて始め、僕は胸をなでおろしました。
だけど、これでふりだしに戻ってしまいました。それでも僕は、女性の体を見たいという一心で、再び慎重に布団をめくっていきました。
そしてなんとか、目標の地点までめくることができ、あとは残りのボタンを外すだけです。3つめ…4つめ…とこちらも慎重に取っていき、胸をはだけさせるには充分なところまで外すことはできました。
でも、せっかくなら…!という欲がここでさらに出てきたんです。音を出しそうなくらい荒くなっている自分の鼻息をなんとかコントロールしながら、ようやく全部のボタンが外れました。
モコモコのパジャマを体の右、左へと慎重にはだけさせると、ついになつめの白い胸が姿をあらわしました。
オレンジの豆電球の明かりの中で、僕は息をのみ、そして目をこらすようにまじまじと無防備ななつめの体を見続けました。
そうしていつの間にか僕は、覚えたてのオナニーを始めていました。
右手を一所懸命動かし、無意識に声も出していたようでした。
本能のまま、ザーメンも勢いよく出してしまいました。出したあとの爽快感にひたっていた時、ふと視線がなつめに向きました。
なつめは目を開けて、僕を見ていました。
続く
217
:
名無し募集中。。。
:2025/01/16(木) 20:45:19
↓(続き)
218
:
名無し募集中。。。
:2025/01/16(木) 20:49:07
サーッ
という感じで、自分の体が血の気が引いていくのがわかりました。そんな場面を漫画やアニメでは見たことがあったけど、本当に漫画やアニメのように一気に引いていきました。
なつめは、まるで先生に怒られた後の子供を見るような、哀れみの目で僕を見ていました。
「あの、その…」
などと、僕はなんとか言い訳をしようとしましたが、うまく言葉なんて出てくるわけがありません。
なつめは自分のパジャマを脱がされおっぱいを出されて、目の前では僕がちんぽを出してそれを握っているんです。
もう、全部が終わったと思いました。
もう、映画もどこにも連れてってもらえないし、服も何も買ってもらえないし、野球も応援してくれないし、それどころか話すことすらできなくなるかもしれない。
優しかったなつめを、僕のせいで変えてしまったと思いました。
「アサは何をしたかったの?」
それがなつめの最初の言葉でした。口調はいつものなつめと変わらない感じだったけど、それがその時の僕には冷たい感じがして、やっぱり怒っていると思いました。
それに、どう言えばいいのかわからず、相変わらず言葉が出ないでいると。
「おっぱい見たかったの?」
ドキッとしました。確かにその通りなんです。でも、そんな言葉がなつめの口から出てくるとは思いませんでした。
僕はただ「うん…」と、力なく言いました。
「そっか。」
そうなつめは言って、少し時間をおいてから言葉を続けました。
「アサがしたいんならしょうがないね」
僕はその言葉の意味がわかりませんでした。
するとなつめはその姿のまま上半身を起こして、そして言った言葉に僕は耳を疑いました。
「触りたい?」
…え?
219
:
名無し募集中。。。
:2025/01/16(木) 20:51:18
「ちょwなんて顔してるのw」
次にこう言われるまで、実際は数十秒だったと思いますが、触りたい?という言葉の意味をものすごく考えていました。
そして、なつめが笑ったことに少し安心もしました。
「アサ、おっぱい触りたくないの?」
そうとしか解釈できない、でもまさかそんなはずはない、と思っていた通りの意味でした。
「…いいの?」
「アサのしたいことを叶えてあげるんだよ、今だけだからね」
僕はベッドの上の、なつめの隣に座りました。心臓の動きがまた速くなっています。
そしてまず右手を出して、なつめの胸をぎこちなく触りました。初めての感触でした。やわらかいけれど、弾力もありました。
手を少しずつ動かして、下から触るようにすると、胸の重みを感じました。そして、僕はまたゆっくりと指を動かし、真ん中にある乳首をつまみました。
ふとなつめの顔を見たら、少し顔を赤くして下唇を噛んでいるのが分かりました。
「ンンッ…」
そこでなつめが、大人の女性のような、色っぽい声を出したのです。
なつめは女性であることと共に、大人にもなったんだということも意識した僕は、乳首を触り続けながらずっとなつめの顔を見ていてしまいました。
「あ、、あ、んf …あっ///」
声を上げている時の顔を僕に見られているのに気がついたなつめは、さっきよりも顔を赤くして恥ずかしがっていました。
「…なんで見てるの///」
「え、えっと…なつめが、大人みたいな声出してたから」
「そっか/// …でも、アサもずいぶん大きくなったね」
そう言って、なつめは視線を下に向けた。その先には、さっき勢いよく出したばかりなのに、またすっかりギンギンに立ってしまっている僕のちんぽがありました。
まだ続く
220
:
名無し募集中。。。
:2025/01/17(金) 19:34:25
↓(続き)
221
:
名無し募集中。。。
:2025/01/17(金) 19:37:34
「ウエアぴったりで大きくなったね〜とか言ってたけど…色んなところが大きくなるもんね…。一緒にお風呂入ってたのなんて10年くらい前だし」
そう言ってなつめは、僕のちんぽをまじまじと見てきます。恥ずかしいと思っていたらなんと、ちんぽをいきなり握ってきたんです。
「うっっ!?」
「ああゴメン!!痛かった!?」
「いや、痛くはないけど…ビックリしただけ…」
「よかった…。ねえ、さっき、アサが自分で握って動かしてたけど、男の人はそれが気持ちいいの?」
今度は、すごいことを聞いてくるなつめに驚く僕でした。
「う、うん、そう…」
とだけ、キョドりながら答えました。
「そうなんだ…。ね、私にやらせて?」
いったい何を言ってるのか!?さっきからなつめには驚かされてばかりです。
ですが、その時の僕はそういうことを考える前に、真っ先に首を何度も縦に勢いよく振っていました。
「じゃ、もっかい握るね…」
さっきはいきなり握ってしまったからか、今度はずいぶん慎重になつめの手が僕のちんぽを包みます。
「もっと握って…」
「このくらい…?」
「もう少し…あ、うん、いい、そのくらい」
そしてなつめは、ちんぽを握った手をぎこちなく動かし始めました。
女性に手コキをしてもらうのはもちろん初めてです。姉とはいえ女性にしてもらうなんて、既にギンギンだったのもあってそのシチュエーションだけで僕は一気に興奮して、今夜2度めのザーメンをすぐに噴き出してしまいました。
その時でした。
222
:
名無し募集中。。。
:2025/01/17(金) 19:42:22
「あむっ」
なんてことか!?
ザーメンが噴き出た瞬間、なつめが僕のちんぽをくわえたんです!!
そして、ザーメンを吸い取ってるんです!!
フェラも当然初めてです。さらに興奮した僕は、その状態でもう一発噴き出してしまい、そして上半身はそのまま仰向けに倒れこみました。
「アサ大丈夫!?」
倒れてしばらくして、吸ったり舐めたりする感覚がなくなったところで、なつめが声をかけてきました。
「大丈夫…なつめサイコー…」
そう答えると、なつめは笑顔になったのですが。
「なんで…急にちんぽくわえたの?」
「え…なんか、外にこぼしちゃいけないものかもしれないって思った」
「大丈夫だよw」
「なんだ〜、めっちゃ苦いの我慢したのに〜w」
「…でも、手より気持ちよかった。お願い、もっかいくわえて」
「え…?でもアサがしたいならしょうがないか。今だけだからね」
そこから僕は、気持ちよすぎて声が大きくなって父さんや母さんに聞こえたりしないように自分の口を押さえながら、もうザーメンを出せない限界までずっと何度も何度もなつめにフェラし続けてもらいました。
もう自分の部屋に戻る気力もなかった僕は、幼稚園ぶりくらいになつめと添い寝して朝を迎えました。
そして、家族揃っての朝ご飯で。
「あれ、夏月姫ずいぶんニコニコしてるじゃない、昨日そんなに楽しかったのね。秋朔人、またお姉ちゃんといきたい?」
「な、なななな、何が!?」
「何がって、スノボに決まってるでしょ?おかしな子ね」
僕と母さんとの会話に、なつめが吹き出していました。
223
:
名無し募集中。。。
:2025/01/18(土) 15:35:42
みっぷるみっぷる
224
:
名無し募集中。。。
:2025/01/19(日) 21:08:17
↓ああ君に…
225
:
名無し募集中。。。
:2025/01/19(日) 21:09:25
・ああ君に転生について
西田
2Aで私のソロパートがあるんですけど、フォーメーション的に私と桃々姫が隣なんですね
みんな横一列になって、左向け左して、前の人の足をなぞるみたいな振り付けがあるんです
その振り付けの時に、私が気合い入りすぎて、お尻突き出しちゃって…リハだったかな?
桃々姫の手がお尻に突き刺さるっていう
北原 ワハハハwww
清野 ありましたね、あれ?って…カッコいいところなんだけど
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
「ゴ、ゴメンw」
「いや私もめっちゃお尻出しちゃってゴメンw」
そこに、今回コレオグラファーを務めているうたのが。
「も〜wなにしてるの〜w」
「気合い入り過ぎちゃったw」
「あーヤバいwww」
「じゃあ2人だけそういうのにする?」
「…え?」
「にしちゃんはどこに突き刺されたい?お尻のお肉?それとも穴の方?穴なら前?後ろ?」
矢継ぎ早に汐里に問ううたの。問われた汐里はというと、心なしか顔が赤くなりモジモジとしている。
一方、その様子にただならぬ雰囲気を感じとった桃々姫は真顔になっていく。
それに気付いたうたのは。
「ウソウソw冗談冗談wじゃあにしちゃん気合い入れ過ぎないでねw」
そう言って自分の位置へ戻ってゆくうたの。それを目で追う桃々姫。
私の知らないところで2人は何をしてるんだろう…?
それにもしかして、こういうことが起こるのを見越して振り付けたのでは…?
いやまさかそんなことは。
そう思い直して、リハに向き直る桃々姫。
だが、例の箇所で先程ほどではないものの再び尻を突き出す汐里。その上、何かのアクションを待っているかのように、次の振り付けへ移るのに気持ち遅れたような気がした。
いや、気のせい気のせい。
リハなのにいつまでもそんなこと気にしてちゃダメだ。
疑念を振り払うように、桃々姫ははりきって体を動かす。
そうして、うたのと向かい合う場位置になった時。
うたのが桃々姫に向けて、ニヤリと笑った気がした。
226
:
名無し募集中。。。
:2025/01/22(水) 20:14:47
↓好きな先輩
227
:
名無し募集中。。。
:2025/01/22(水) 20:15:50
「フッフフフw 恋じゃん」
「まあまあまあ。ハイ」
ラジオにて『平井美葉ちゃんが好きなほまたんにとって、石田さんはライバルですか?』との質問が来たほまれ。
それに対し「石田さんは平井さんの好きな先輩ですが、私は平井さんの好きな後輩でありたいので、ライバルとは違います」と回答。
しかし結局、冒頭の発言通り、美葉に恋している事は半ば認めている。
そんな出来事から数ヶ月。
美葉の姿を拝めるものはできる限り目を通しているほまれは、この日も美葉が出演するリミスタを視聴していた。
この日の美葉の相手は島倉りか。
配信も終盤に差し掛かったところで、お互いの好きなところを聞かれた2人。するとりかは。
「美葉は毎日素敵だから…なんだろう、まって多すぎる!」
毎日…。私は毎日は平井さんに会えないのに…。
恋しているほまれは、りかのそんな発言も引っ掛かってしまう。
それに昨年末のハロコンのリハの頃から、アンジュルムだったりJuice=JuiceだったりOCHA NORMAだったりと他のメンバー達の「平井さんが好き、素敵」との声も聞こえてきて、ほまれは内心穏やかではない。
だが、そこに追い討ちをかけるように。
「美葉ってめっちゃりかのこと好きだよね?」
「好きなんだろうな…って思う」
「私のところ好きなところが好きです」
りかの発言がグサグサとほまれに次々と突き刺さっていく。
さらに美葉も、誤魔化しはすれども否定はせず、顔も上げようとしない。
配信はまだ続き、ほまれも視聴を続けていたが、もう2人の話す声は聞こえていなかった。
「島倉さんは好きな同僚だから、後輩じゃないから…」
ブツブツと呟きながら配信が終了した画面をそのままに、フラフラと立ち上がって部屋の引き出しを開けるほまれ。
そこから手にしたのは、マッサージガン。
「平井さん平井さん平井さん平井さん…」
マッサージガンを体の各所に押し当てながら、美葉の名前を、或いは言葉にならない声を発し続けること数時間。
そのまま寝落ちしたほまれは、また風呂に入り損ねたまま朝を迎えるのだった。
「うっわ… また布団濡らしちゃったし…」
228
:
名無し募集中。。。
:2025/01/23(木) 18:13:36
↓おまじない
229
:
名無し募集中。。。
:2025/01/23(木) 18:14:48
「ゆきちゃま撮ろーよ」
「米村さ〜ん♪」
ハロコンの楽屋で、2ショットを撮る姫良々と遊季。その様子に、熱視線を送る1人の人物。
それはもちろん、この2人が推しだと公言して憚らない、谷本安美である。
「私得すぎないかって話です😏❤️💚」「最強すぎる」
「井上玲音ちゃんも含めて3ショットとかあったらありがたいのに〜」「それを私が撮るとかね」
などと心の中では好き放題に考えている安美だが、本当の推しにはなかなか面と向かって実行に移せないのもまた安美である。
「何してるんですか、そこで私も一緒に撮ろうって言えばいいじゃないですか」
ただ熱視線を送り続けるだけの安美を見かねて、そう声をかけたのは結心。
「だってさー」
「だってもかってもないです!あーもう、2人分かれてっちゃいましたよ」
「ああぁ〜」
「じゃあ!ゆきちゃんなら私も仲良いですから声かけますよ?」
「ま、待って心の準備が」
「待ちません!それだからダメなんです!」
結心の取り計らいで、遊季との2ショットが叶った安美。
しかし、こうして壁が一度取り払われてしまうと。
「ね、ゆきちゃんの病気が良くなるようにおまじないしてあげる」
「おまじないですかぁ?ありがとうございますぅ♪」
安美は遊季の背中に手を置き、擦りはじめる。その手は少しずつ下へと移動していき、尻に到達する。
両の尻を、両の手で円を描くように撫で始めた。
「谷本さん…?」
明らかに戸惑いを含んだ遊季の声にも答えず、黙々と撫で続ける安美。その表情は、もはや恍惚としている。
そして、次は尻から体の前へと手を伸ばそうとしたその時。
「はい、そこまでです。ゆきちゃんじゃあねー」
「あ、う、うん…」
「ゆうみ〜!まだおまじない終わってない〜!」
「あそこから先は自分で声をかけてして下さい!!」
「そんなぁ〜」
「なんで谷本さんはそういうふうにゼロか100かなんですかまったく!!」
230
:
名無し募集中。。。
:2025/01/24(金) 18:16:41
↓Do-Did-Done
231
:
名無し募集中。。。
:2025/01/24(金) 18:18:06
紗耶が、ふと気が抜けていた一時。気配を殺して忍び寄る人影があった。
「うっッ!?」
目にも止まらぬ早業で何かを体の中に入れらるのと、紗耶が異常に気がつくのはほぼ同時だった。
「な、何したのうーたん…?」
「う〜ん、なんか〜、さやちゃんのおまんまんがさみしそうだな〜って思って」
「はぁ…?」
まったく疑問が解消されていない紗耶を尻目に、うたのはスマホを操作する。
すると、紗耶の体内に入ったモノが振動しだした。
Do, did, done, do, do, did, done
「あ゛♡」
Do, did, done, do, do, did, done
「Do-Did-Doneのリズム作るの意外と難しかったんだよ〜?w」
Do, did, done, do, do, did, done
Bluetoothのリモートバイブが、紗耶の体内でリズムを刻み続ける。
Do, did, done, do, do, did, done
さらに、パターンの微妙な変化で刺激を加える。
Do, did, done, do, did, do, did, done, do, did, do, did, done
頭と体に染み付いた楽曲のリズムが、体の中から刻まれることでやがて快楽へと結びついてゆく。
Come, came, come, catch, caught, caught
こうして、そのまましばらく体内のリズムのリフレインが続いた。
Do, did, done, do, do, did, done…
232
:
名無し募集中。。。
:2025/01/24(金) 18:19:06
Do, did, done, do, do, did, done
「あ♡あ♡あ♡あ♡」
突然バイブを挿入された最初の疑問は吹き飛び、もはや紗耶はDo-Did-Doneのリズムの快楽に溺れていた。
Do, did, done, do, do,(ピタッ)
「え…?」
今度は、バイブの振動を突然止められた。
懇願するような表情の紗耶に、うたのがやや口を尖らせて言う。
「さやちゃんがあんまり気持ちよさそうだからさ〜、1人で気持ちよくなってズルいって」
「いじわる、うーたんのいじわる」
「だから、私も一緒に気持ちよくなっていい?」
「なろ、なろなろ」
「じゃあさやちゃんのスマホにもインストールするね」
「して、して、はやく、はやく」
「じゃあもうリズムは作ってあるから、これを選ぶだけ…」
「はやくはやくはやく、ハッハッハッハッ♡」
「ふふふw さやちゃんがえちえちわんちゃんになってるw んッ、あふぅん…」
うたのの体内にも、リモートバイブが挿入される。
そして、2人は互いのスマホを見合いながら。
「じゃあ、せーのでね?せーの…」
Do, did, done!do, do, did, done!
Do, did, done!do, do, did, done!
Do, did, done!do, do, did, done!
Do, did, done!do, do, did, done!
Do, did, done!do, did, do, did, done!!do, did, do, did, done!!!
Come, came, come, catch, caught, caught!!!!!
https://imgur.com/Xf0vioB
233
:
名無し募集中。。。
:2025/01/25(土) 18:28:58
↓北川莉央補完計画
234
:
名無し募集中。。。
:2025/01/25(土) 18:31:04
1月某日。
北川莉央は、車に乗せられて都内を移動していた。
プライベートな画像がネット上に流出し、事実関係の確認をされた数日後だった。
他のメンバー達は帰省するなどしてオフを謳歌している間、いつ呼び出すかわからないから予定を入れず待機しているよう厳命されていた。
そうしてこの日、呼び出されたのだが、何をするのかは誰も口をつぐんで教えてくれない。
これから何をするのか、何が起きるのか、全くわからず不安な莉央の気持ちには構わず、車は走り続ける。
そしてある所から地下へと入ったかと思うと、駐車場らしき場所で車は停まった。
「降りて」
促されるままに車から降りると、そこは地下の駐車場の中でもだいぶ奥まった場所のようで、外の光は見えない。
一行は車が来た方向とは逆側に歩みを進めると、ほどなくしてどん詰まりとなり、そこに1枚の扉があった。
扉を開けると、狭く薄暗い通路が続いている。同行したスタッフに前後を挟まれる形で、莉央は通路を歩いていく。
いったい、何なんだろうここは…?
通路の両脇には、同じような扉がいくつか現れるが、歩いて通り過ぎる間のパッと見では、それらが何の部屋かわかるように示す物が何も無い。
やがてそのうちの1つの前で、先頭を歩いていたスタッフが立ち止まった。
スマホを操作し、誰かと連絡を取っているようだ。少し間を置いて鍵が開く音がし、すぐに扉も開いた。
「お久しぶりですね、2年ぶりくらいですか」
「ええ、だいたいそのくらいですね。今回もよろしくお願いします」
同行スタッフと、中にいた白衣の男とが挨拶を交わす。
室内は、例えるならば、病院の診察室が近いだろうか。それと、実際に入ったことはないけれど、理系の大学の研究室はこういうものだろうか。
また、部屋自体は結構広いことが窺えるが、一方の側はアコーディオンカーテンで区切られている。
「では、北川さんでしたっけ?これに着替えて下さい」
「は、はい…」
「あ、下着も全部脱いで、それ1枚になって下さいね」
「あ… はい…」
白衣の男に、病院で着るような検査着を手渡される莉央。
衝立で囲まれた中で着替え終えると、重厚で無機質な椅子に座るように促される。
同じような椅子が2つ並んでおり、その一方に莉央が腰を下ろした瞬間だった。
「えっっっ!?」
椅子の内部から現れた金具で、両手足をあっという間に拘束されてしまった。
「な、何なんですかこれ!?」
莉央の質問に、その場にいる人間は答えない。
そんな中で、閉じられていたアコーディオンカーテンを、白衣の男が開いた。
そこに広がる光景に、莉央は目を疑った。
続く
235
:
名無し募集中。。。
:2025/01/27(月) 12:14:43
みっぷるみっぷる
236
:
名無し募集中。。。
:2025/01/27(月) 15:02:09
↓(続き)
237
:
名無し募集中。。。
:2025/01/27(月) 15:02:47
これにはゴドリック君もニッコリ
238
:
名無し募集中。。。
:2025/01/27(月) 15:04:54
アコーディオンカーテンの向こう側にあったのは、巨大な水槽と様々な機器。
透明な液体で満たされた水槽の中には、1人の裸の女性がいた。体の各所にコードが取り付けられ、口と鼻は酸素が供給されているのであろうマスクで覆われている。
映画やアニメでしか見たことのないようなSFチックな光景が、現実に目の前にある。莉央は、これは何かのドッキリではないか?それ以外に説明がつかない、と何とか自分を納得させようとしていた。
白衣の男が機器を操作すると、水槽内の液体が排水され始める。排水されると共に、コード類が女性の上半身から順々に外れてゆく。
そして最後に、酸素マスクを外し目を開いた女性の顔を見て、莉央はさらに目を疑った。
その女性の顔は、莉央自身だったのだから。
「だ…誰なのあなた…?」
水槽から出てきた女性と相対した莉央は、驚愕しながらもなんとか言葉を絞り出した。
莉央と瓜二つの女性は、色白の裸体を晒したまま、拘束された莉央の姿をじっくり見回した後、口を開いた。
「私は、新しい北川莉央よ」
「…? あたらしい、って…?」
「まあ早い話が、クローンですよ」
白衣の男が補足する。
「クローン…?そんなもの、あるわけ…w」
「それがあるんですよ、この通り」
現実を受け入れられず半笑いの莉央に、白衣の男は冷静に返す。
「アイドルというのは因果な商売ですからね、プライベート、特に異性絡みの事は常に悩みの種なわけです。
ですが異性を求めるというのは人間の本能でもあるわけで、一度その感情が芽生えてしまえば抑えるのはほぼ不可能です。
そこで、異性を求める感情が芽生える前の肉体を生み出せばいいというわけで、研究の結果ついに実用化したわけです。
いくつもの事務所さんにご利用頂いてまして、そちら様にも5、6年ほど前からご利用頂いてますよ、おっとこれは言わなくてもよかったですかね」
話を向けられた同行スタッフが、無言で苦笑する。
5、6年前…?ということは、あの人とかも今はクローンなの…?
「ですが、記憶も複製するところまでは行っていません。今の彼女には、最低限の基礎情報のみが与えられています。そこでこれから、あなたから彼女へと記憶を移すわけです」
「…え、じゃあ私はいったいどうなるんですか!?」
「あなたが空っぽの肉体になってしまうわけではないのでご安心下さい。異性絡みの記憶だけは移さないので残ります。これからのあなたは、セックスも好きなだけできます。
一方クローンは、アイドルとして活躍を続けます。北川莉央さんのやりたい事が両方できるわけです。素晴らしいと思いませんか?」
「そんな…!私、あの事全部忘れますから!頑張りますから!!」
「もう遅いんだ」
同行スタッフの突き放すような一言。
そしてそれに追い打ちをかけるように。
「莉央ちゃんのアイドルの楽しい記憶、もらっちゃうね」
莉央に笑いかけたクローンは、隣り合ったもう一方の椅子へと座った。
続く
239
:
名無し募集中。。。
:2025/01/28(火) 00:12:52
ちょっと星新一っぽいなw
240
:
名無し募集中。。。
:2025/01/28(火) 14:59:53
↓続き
241
:
名無し募集中。。。
:2025/01/28(火) 15:01:12
「嫌だ…嫌だ…」
絶望に莉央の体が震えだす。それに構わず、白衣の男は莉央の頭部に機器を取り付けていく。
「始まってしまえば気持ち良いみたいですから大丈夫ですよ、私が体験したわけではないですけど」
「そういう、ことじゃ、ない…」
もう、何を言っても、ダメなんだ…。
莉央の目からは、自然と涙が流れ出ていた。
それとうってかわって、これからの事に期待を膨らませるように微笑むクローンにも、頭部に同じような機器が取り付けられた。
「では、始めますか」
白衣の男が、機器を起動させると、キュウイイイイインと唸りを上げる。
すると、悲嘆に暮れていた莉央の表情が一変する。
「…あ♡」
青ざめていた顔が、紅潮しだす。
「あ゛♡♡♡」
絶望で震えていたのが、快感の痙攣へと変わってゆく。
「今までこれを受けられた皆さんは、記憶を吸収される時にどのお方もこの世のものとは思えないほどの快感を味わうようです。
ですが快感のあまり、精神が崩壊して快感を求めることしか考えられなくなってしまうんですね。もう聞こえてないと思いますけど」
んッ♡ア゛♡お゛♡あ゛ひっ♡
あぁ♡吸われてる♡んほぉ♡りおりおはただのメス♡
お゛ほぉッ♡オ゛ッ♡んひッ♡あ゛♡
りおりおはメスなんだ♡セックスで幸せになっちゃうメスなんだ♡
お♡お゛ほお゛お♡ア゛ア゛ア゛ア♡ん゛〜ッ♡
ぎぼぢい゛い゛♡い゛ぐい゛ぐ♡吸゛わ゛れ゛る゛ぅうううう♡
ん゛ひいいいッッ♡オ゛おホお゛おんオ゛♡
イ゛グッうううう♡♡♡
〜〜〜〜〜ッ!♡!♡
莉央が着る検査着の、股間と両乳首の部分が濡れると共に、莉央の嬌声が止まる。
その顔は白目を剥き、開いたままの口からは舌が垂れ下がっていた。
一方クローンは、機器を自ら取り外すと立ち上がり、さっきまで莉央が着ていた衣服に袖を通す。
そしてある物を手に取ると、莉央に歩み寄り。
「莉央ちゃんには、これがお似合いよ」
そう言って、気を失ったままの莉央に取り付けたのは、首輪。
その姿を見てクローンは冷たい笑みを浮かべながら、満足そうに頷いた。
続く
242
:
名無し募集中。。。
:2025/01/29(水) 15:04:59
↓続き
243
:
名無し募集中。。。
:2025/01/29(水) 15:08:06
「では、料金の方は今までと同じでよろしいですね」
「そうですね、例の所で」
「それでは、またお待ちしています…そちらとしてはまた来ることが無い方が良いのでしょうが」
「ははは…」
乾いた笑いを上げる同行スタッフと共に、クローンの莉央も部屋を去る。
本物の莉央をその場に残したまま───
───これらの出来事があってから、初めてのコンサート。
1公演目を終え、楽屋に戻った莉央に小田さくらが声をかけてきた。
「りおちゃんすごいよかったよ!」
「はい!ありがとうございます!やっぱりアイドルって、楽しいです!」
「そういう初心の気持ち、大事だよ!夜もその調子でね!」
「はい!頑張ります!」
笑顔で答える莉央。
その初心というものが、新しい北川莉央として初めてステージに立つクローンの、正真正銘の初心の気持ちであることを、さくらは知る由もなかった。
それと時を同じくして。
都内某所、ある建物の、ある一室。
「モーニング娘。'25の北川莉央でぇす♡よろしくお願いしまぁす♡」
「すげぇw声もそっくりだw」
アイドルを中心とした、女性有名人の“そっくりさん”を数多く取り揃えている、という触れ込みの会員制性風俗店。
そこのニューフェイスとして入ったのが【モーニング娘。'25 北川莉央】。
「それじゃ“そくしゃく”しまぁす♡」
「おおお♡」
クローンを生み出した一連の料金は、こうして“そっくりさん”が体で稼ぐことで支払われる。
快感を求めることしか考えられなくなっているので“そっくりさん”も喜んで御奉仕している。
「そ、そろそろ、本番いい!?」
「はぁい♡いっぱい中に出しちゃって下さぁい♡」
「すげぇ…本物だったら絶対こんなのあり得ねぇな…w」
「そうでぇす♡りおりおはセックス大好きなメスなんでぇす♡うふふふ…」
首輪をつけた【モーニング娘。'25 北川莉央】の“そっくりさん”は屈託なく笑った。
244
:
名無し募集中。。。
:2025/01/30(木) 18:16:32
↓誘惑(石井編)
245
:
名無し募集中。。。
:2025/01/30(木) 18:18:44
みはみは〜!🐾
石井 泉羽(いしい みはね)です!
みーーーなーーさんっっっ
「行くぜ!つばきファクトリー」の最新回見ていただけましたかーーっ??😆
その中でですねーーっ
なんと、、、石井、、、
真琳さんに、、、
ボディをモミモミされてしまいましたーーーーー😁
きゃーーーーー😆😆
https://imgur.com/yUTdAB8
そーれーなのにーですよっ真琳さんてばっっ
真琳さんてばっすぐに手を離しちゃいましてーーっ
真琳さんだったらもっともーーっっといっぱいいーーっっぱい、石井を真琳さんの好きにしてくださっていいんですよ??
でも、、、実はですね、、、
真琳さんのほうから石井に手を出してくださるように
石井は真琳さんを誘惑するオーラを一所懸命出してたんですっっ😁
先日YouTube「ハロー!プロジェクトのちょっと面白い話」でもお話しさせていただいたんですけど
いつも石井のほうから真琳さんにだる絡みしては引かれてしまってばかりなので、、、
石井はですね、待つ ということを覚えました😆
それと、誘う ということも覚えました😁
そしたらついに真琳さんから手を出してくれたんですよーーーーー😆😆
でもあれだけだったので、石井の誘惑オーラはまだまだみたいです
真琳さんを石井の手のひらで転がせるようになりたいです
だけど今年は石井の愛をちょっと優しく受け止めてくれるかもですよーーっなのでっっ
駆け引きってやつをもっと学んでいきたいですっ😁んふふふふふ
だる絡みしすぎないように、、、重すぎないように、、、気をつけますっ
八木さんがご卒業を発表されて、、、
真琳さんとはやぎまりんなんてファンのかたからも言われてたわけですが、、、
真琳さんの心のスキマ、石井がお埋めしますよーーっっ😁んふふふふふ
モミモミだけじゃなくもっといろんなことを石井にしちゃっていいんですよーーっっわあーーーっっ😆😆😆😆😆
真琳さんファンのかた、職権濫用ではしゃぎすぎてしまいすみません🙇♀️
でも、八木さんの次は石井が真琳さんのお家で一緒に寝て真琳さんに起こされたいです😆ラブ
それでは皆さん!今日も一日
おつかレッサーレッサーでした!
246
:
名無し募集中。。。
:2025/01/31(金) 14:09:19
みっぷるみっぷる
247
:
名無し募集中。。。
:2025/01/31(金) 18:21:10
↓誘惑(村田編)
248
:
名無し募集中。。。
:2025/01/31(金) 18:22:31
こんばんは村田結生です!
昨日もいいね、コメントありがとうございます💖
先日の配信、見ていただけましたか?
みんなでわちゃわちゃしているところを、お届けできたと思うんですけど✨
その中でですね…
お分かりいただけただろうか… 笑
レッサー石井が、ゆうにおっぱいを当ててくるんです❗️❗️❗️
https://i.imgur.com/UEvN63c.gif
どう反応したらいいかわからないゆう💦笑
最近なんだか、レッサー石井はゆうにおっぱいをよく当ててくるんです😅
この間なんかは、豫風さんと一緒になっておっぱいを当ててくる写真を撮ったんです📸
https://imgur.com/PcKZlWN
両側からおっぱいが当たって、ゆうは必死で押さえてます💓
見ていると、レッサー石井は、誰にでもおっぱいを当ててるわけじゃないんです🤔
基本的に、福田さんと、ゆうだけなんです
レッサー石井が福田さん大好きなのはみなさん知っていると思うんですけど🏻💙
え、じゃあ…ゆうも…?
どうなんですかね😸笑
どう思いますかみなさん?
ゆうはおっぱいを当てられるたびに、家に帰るまでガマンするのが大変なんですからね‼️
ーーーーーーーーーーーーーー
youとyuuがいい夢をみれますように✨
#最近ティッシュが減るのはやい #ゆうだけにね
249
:
名無し募集中。。。
:2025/02/01(土) 09:20:32
トイレでシコシコすればいいのに
250
:
名無し募集中。。。
:2025/02/01(土) 18:12:40
↓誘惑(土居編)
251
:
名無し募集中。。。
:2025/02/01(土) 18:13:44
トマト大好き!🍅
リコピンパワーー!!
土居楓奏です!💚
先日のみはちゃんとゆーちゃんとの浮かレディオ、感想ありがとうございましたーー!!
「胸キュンシアター」やばかったですねー😆
説明しますと、みはちゃんが女の子役、ゆーちゃんが男の子役で、
女の子が男の子の誕生日に手作りプレゼントを準備してたけど、間に合わなかったんです
それで女の子の最後のセリフが台本にはなくてアドリブなんですね
そこでみはちゃんが言ったのが
「今日は私がお誕生日プレゼントじゃダメ?💝」
やばくないですかーー?😍
言われているゆーーちゃんよりも、私の方がすごいリアクションをしちゃいました
村田ゆーーちゃんは、固まっちゃってました😱
それに、最近この2人、なんか変なんですよーー
みはちゃんがゆーちゃんに、ニコニコしながら胸から当たっていって、
するとゆーちゃんのほうが恥ずかしそうにしてるんです
それでこないだ、みはちゃんに
なんでよくそんなことしてるのー?
って聞いてみたんです
そしたら「れんしゅーー」だって
なんの練習?って聞いたら
「まりんさんにするれんしゅーー」なんだって
みはちゃんの考えることはやっぱりめっちゃ面白いですねー😄
ほなまた明日ー!
おやふうみん(´-`).。oO
#ゆーーちゃんは #ノーコメントでした #トマふう
252
:
名無し募集中。。。
:2025/02/01(土) 22:23:52
みっぷるみっぷる
253
:
名無し募集中。。。
:2025/02/02(日) 15:01:18
↓恵方巻
254
:
名無し募集中。。。
:2025/02/02(日) 15:03:02
「え?節分って3日じゃないの?」
恵方巻を出したら、橋迫さんがそう言ったんです
今年は2日なんですよ〜、なんか地球の地軸がどうとかで、2日が節分なのは百何年ぶりとかで…
私もあやふやなんですけど笑
「うわ〜、明日買えばいいと思ってたから危なかった〜ケロサンキュー」
そうやって橋迫さんに恵方巻を渡したわけなんですけれども
「白子?あー、海苔のことか」
焼き白子の恵方巻があって、これは珍しい!と思って買ったんですね
そしたらやっぱり私の予想通り、橋迫さんの初めて○○食べたラッキータイムがやってきました笑
それにしても、白子は知らないのに白子海苔さんは知ってるんですね
それで、初めての白子を恵方巻で食べた橋迫さんはというと
あ、恵方巻は食べきるまで言葉を発しちゃいけないので、全部食べきってからですよ
「何これ…?」
皆さんもどこかで見たことがあるであろう、泣きそうなしかめっ面の橋迫さん
「プルプルしたやつが白子ですよ」
「え、白子って…何?」
「魚の精巣ですよ」
「せいそう…って?」
「人間でいうキ○タマです」
「うわ〜泣」
口の中の白子の風味を洗い流すように、お茶を一気に飲み干しています
口のまわりに、白子の白いかけらをつけたまま笑
ぶっとい恵方巻をくわえたら、口のまわりに白い物がついてるって、動画も撮ったんですけど、
直球過ぎてお見せできません!!ごめんなさい!!
また私たちだけで、橋迫さんの初めてラッキータイムを共有しちゃいました笑
これからも、折を見てラッキータイムを仕掛けてみたいと思ってます笑笑
255
:
名無し募集中。。。
:2025/02/03(月) 18:16:59
↓眼帯
256
:
名無し募集中。。。
:2025/02/03(月) 18:18:23
「うっ…!」
突然、目のあたりを押さえて苦しがる斉藤円香。円香は数日前から結膜炎の為に、眼帯をしている。
心配して他のメンバー達が駆け寄る。
「大丈夫?どうしたの?」
「右目が…右目が疼く…」
「右目?」
「…いや、何でもない」
「え???」
突然苦しんだかと思えば、今度は急に何事もなかったかのように何でもないという。
そしてなぜか、何でもないと言ったその声が心なしか低い。
「一応マネージャーさんに言っておいたら?」
「いや、その必要はない」
やっぱり声が低い。それに何だか、言い回しも男っぽい。まるで、昨年の舞台で演じた“門倉渚”みたいだ。
「俺に隠されていたもう一つの人格が目覚めてしまっただけだ」
「…はぁ?」
「なあ、もも、俺と気持ちいいことしようぜ」
駆け寄った中から、ももを抱き寄せる円香。
そこで、メンバー達は合点がいった。
これは、眼帯姿にかこつけた、厨二病的なアプローチという変化球でのまどハラだと。
「うん、なんか、渚パイセンみたいだから、いいよ///」
北原ももも北原ももで、門倉渚のような男性としてアプローチされるならば、まどハラも満更ではないらしい。
「はぁ… ごちそうさまー」
心配して損したと、呆れて戻っていく他のメンバー達。
「ふふ、じゃあこれで俺と…」
「なんか違うなー」
「え?」
「渚パイセンはもっと優しい感じだもん」
「いやこれは渚パイセンじゃなくて斉藤円香のもう一つの人格で…」
「渚パイセンじゃないとつきあってあげない」
「あ、うん、わかった…」
なんだかまどハラも難しくなったなー、ていうか相手の要望に応じてるのにそれは“ハラ”なんだろうか?
首をひねりつつも、ももの体の感触はしっかり愉しむ円香だった。
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