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昔桃子やベリの学園小説書いてた者だけど〜新狼

5001:2017/06/18(日) 05:05:01
ズボンとパンツを脱いで、一物を握りしめた。

すると、頭の中には舞さんではなく、自然と山木さんのことが浮かんできた。

(山木さん…! 梨沙!)

昼のことを思い出すと、気持ちが昂揚してはきたのだが、「〇○君とは、やっぱり付き合えない…」という山木さんの言葉を思い出すと、自然と萎えてきてしまった。

(これじゃダメだ! もっと鬼畜になって、舞さんの…、体のことだけを考えよう)

俺は目を閉じて、舞さんを後ろから抱きしめているところを想像した。

(舞さん!舞さん!)

後ろからオッパイを揉みしだくと、妄想の中の舞さんのオッパイは、さっき実際に触った舞さんのオッパイよりも大きかった。

(あれ、舞さんじゃない! キミは!?)

肩をつかんで振り返させると…
そこにいたのは舞さんではなく、顔を真っ赤に染めた、さっきのワンピース姿の小田だった。

(えっ!? 小田…)

俺が叫ぶと同時に、俺の胸の中に飛び込んでくる小田

(くそ…!)
俺は訳が分からなくなって、妄想の中で小田を押し倒し、奥深くまで貫いた

(小田…!、さくら…!、さくらッッ!)
小田の中で勢いよく果てると同時に、猛烈な睡魔が俺を襲ってきた。


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