したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

昔桃子やベリの学園小説書いてた者だけど〜新狼

3111:2015/09/10(木) 05:12:33
それは俺も望むところだった。
俺はもう、二回も放出していたけれど、徐々に慣れてきた感じも、間違いなくあったのだ。

(次こそは、もっと雅さんを攻めたててやる)
そんな気持ちがこみ上げてきた。

「雅さん、今度は後ろからしてもいいですか?」

俺が聞くと、雅さんは「フフッ」と笑ってから、「好きにしていいよ」と囁いた。

「じゃあ…、そこの窓際に立ってください」
と、俺が言うと、「そんな、生意気なこと言って…」と雅さんが言いかけたけど、
俺は有無を言わさず、雅さんを後ろから抱きすくめると、再び硬直していた愚息を、
ズブリと雅さんの中に突き入れた。

「あっ!」と、雅さんが鳴き声を上げた。

「みやび!みやび!」
俺は雅さんの腰をつかみながら、激しく雅さんの中に一物を突き差しした。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板