したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

昔桃子やベリの学園小説書いてた者だけど〜新狼

1781:2015/08/25(火) 03:50:40
「ちょっと待って!」と、俺は叫んだ。

(こんな時に…、どうせまた優樹か…)

俺は急いでパンツを穿いてズボンを上げると、ドアを開けた。

「あのな優樹…」と言いかけてよく見ると、そこにいたのは優樹じゃなくて、真野センセイだった。

「あっ、○○クン…」と、気まずそうに下を向く真野センセイ。
「あっ、真野センセイ、お早うございます」と挨拶しながら、俺も気まずいものを感じていた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板