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昔桃子やベリの学園小説書いてた者だけど〜新狼
129
:
1
:2015/08/17(月) 11:49:54
俺がそんなことを考えていると、突然後ろからポンと肩をたたかれた。
清水センセイだった。
「おぱよ」
「あっ、どうも」
てゆーか、(こんな時間に『おぱよ』って、水商売のお姉さんかよ…)と、俺が思ったのは内緒だ。
「桃に聞いたよ。キミ、千奈美の弟だったんだって? びっくりしたなあ、もう…」
「あ、はい」
「ちいは元気?」
「ええ、おかげさまで。毎日元気にアシカの相手してるみたいです」
突然フレンドリーに話し出した清水センセイと俺を、周囲の女の子たちは「何事か」という感じで、様子を伺っている。
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