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昔桃子やベリの学園小説書いてた者だけど〜新狼
12
:
1
:2015/07/24(金) 02:32:52
しばらく俺を見上げた後、あきらめたように、意を決した清水センセイの手が背中に回り、泣きそうな目で俺を見上げながら、ゆっくりとブラジャーのホックを外した。
そして、真っ白い小さなオッパイと、焼きプリン色の乳首が、俺の前におぱよ…。
「す、すげえ…」
「イヤ、恥ずかしい…」
「きれいだよ、佐紀ちゃん…」
「そんなに見ないで…」
顔を近づけて凝視する俺を、放心したように見上げる清水センセイ。
そして、「もう、いいでしょ…」とブラをつけようとするセンセイの手をはねのけて、俺は焼きプリン色の乳首にむしゃぶりついた。
「あっ、イヤ! ダメっ! 話が違う! 見るだけ、見るだけって言ったのに! ああっ!」
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
童貞の妄想がそこまで続いたとき、清水センセイの冷たい声が俺を現実に引き戻した。
「あのさ…、一体どうすれば気が済むわけ?」
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