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【もしもの時は】ここだけ世界の境界線【ここで】
22
:
◆T/233Moei6
:2018/09/16(日) 23:40:33 ID:???
【全員対象】
「000011111010001101」
サイボーグ…というより人の気配が殆どしない赤ローブは電子音声を発する。
意図は不明瞭なままであったが、とりあえず、背中から撃つという気配は無い。
>>19
「魂…ソウル――尊父へ」
陰気な呟きとともに怒涛の如く迫るプレーグベアラーを十束剣が寸断する。
頭部を斬り飛ばし、全身をグズグズの肉塊にした個体〝だけ〟はそのままに沈黙し塵と化すが、
肉体の大部分を残したまま貫いたり、あるいは腕や足を斬り飛ばした対象は――
【何ら意に介さずに迫ってくる!半ば崩壊した肉体を持ちながら、おそるべき耐久性!!】
【切断されながら接近接近――呪われし剣を振りかぶる!!】
>>20
弾丸をブチ込み…それでも進んでくるプレーグベアラー!
衝撃で僅かに足を止めるという、文字通りの牽制程度しかなっていない。
【COMPに反応。人工皮膚が徐々に劣化する兆候。疫病塗れのディーモン。どうやら毒性を有している】
【牽制射により、まだ若干の距離があるが、何しろ敵が多い。徐々に迫ってきている】
>>21
【レンジャー知識:疫病を冠するディーモンは毒性持ち。不用意な近接戦闘は危険(対策:聖水など祝福されたアイテム&錬金薬】
鈴虫の剣で首をぶった切られたプレーグベアラーはなおもその手にもつ剣を振りかぶろうとする。
しぶとい。中々死なない。もっと斬ることができる。が、問題は近づくだけで影響を受けていくであろう毒性だろう。
対して、ロイのハルバートははみ出た臓物ごとその腹部を抉る。が、それではまだ死なない。
背中を気にした一撃であったためか、破壊係数が低い一撃となってしまった。
「ゥクアアアアッ!!」
【そのまま前進しようとするプレーグベアラー。異質。おぞまし。心の弱い者なら発狂しかねぬ】
【判定:精神抵抗…疫病兵のおぞましい外見も、それ自体が精神を撃つ武器なのだ】
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