[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【もしもの時は】ここだけ世界の境界線【ここで】
106
:
◆T/233Moei6
:2018/09/24(月) 00:44:47 ID:???
>>102
「へぶっ!!」
もっとも反応が後れていた候補生がソーマタージの超重量に突っ込まれて、
そのまま大地とキスをする。まあ、これは不可抗力というか不幸な事故であろう。
【結果として、ミュリエルとカーレッジがこの場に振るはずの砲弾を迎撃。
さらにはジョシュアがシールドを張るため、シールドを突破する極少数の破片にのみ気をつければ問題はあるまい】
>>101
エリート候補生がジョージを真っ先に守ったのは近くに居たからという偶然であり、
そして、彼が〝良い人〟であることを知ったからである。
演習ゆえ受け取るわけにはいかなかったが、善意に対して応えるがゆえであった。
【結果として、ミュリエルとカーレッジがこの場に振るはずの砲弾を迎撃。
さらにはジョシュアがシールドを張るため、シールドを突破する極少数の破片にのみ気をつければ問題はあるまい】
>>103-104
カーレッジの精神エネルギーを変換した光弾が吐き出され、それは中空より落下せんとした砲弾に直撃!
下方に危険な破片を撒き散らすものの、直撃するよりも被害は遥かに減!!
さらにジョシュアがシールドを展開したことで、おおよそ事なきを得る。
【エリート候補生のヘルメットに破片が直撃したが、これは運がない[3,11110101]って奴だろう。幸い無事だ】
----------
【全員対象】
「…いい加減、頭に来たな。ああ、ガイドの言う通りだ」
ソーマタージがキレ散らかす横でエリート候補生も破片が刺さり役立たずとなった
ヘルメットを脱ぎ捨て、その金糸の髪を顕にする。
「上官にうらみは無い。が、反撃するのに全くの躊躇もない。いざ行動だ」
「…やるなら止めん」
そしてジョシュアの思惑通り、名乗りを上げる二人である。
【んでもって、ドン!とジョシュアの銃弾が吐き出されれば、ゴール地点で何やら色々アレが起こって砲撃が止まった】
「っいよっし!教官殿達がブザマを晒しているだろう今のうちに動くぞ!ラヴィニス隊!前進」
「くそ、勝手に命令するな!」
んでもって、反撃に妙なテンションになったエリート候補生はそのまま先を促すのであったとさ。
//遅いのでここまで!!後日続きやるかはノリ次第である!
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板