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【AC6】コーラルで狂ったあと  投稿者:ビジター拓也

283名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/04/03(水) 07:06:20 ID:WdAG9S6A

しかしここで俺は新テクを開発!前にカタクヤフトを動けなくさせたベイラム派の4脚MTとのプレイを思い出した拓也は、咄嗟に車体を低くして壁系のキャタピラの下に前輪を滑り込ませ、カタクヤフトのガチガチ装甲とキャタピラをギッチリ噛み合わせて動けなくさせることにした。「おお…」とオキーフは感心してくれるけど、できればラスティの方を驚かせたかったんだよね。「今がチャンスだ戦友!畳み掛けるぞ!」の声と共にバリタチチームの一斉射撃が壁系に降り注ぎ、ついに壁系イケメンもぶっ飛び射精。モクモクと煙を上げながら動かなくなった。ウリ相手が逝ったんでマネージャーから「ジャガーノートの撃破を確認」って宣言されるも…


「…待ってください!ザイレム前方に敵性反応…艦隊が接近しています!」


ってエアの報告が入ってウリの予定がまた狂う。ウリの仕事はいつも突然だ。
「う、ウッスウッス!ザイレムの前にアーキバスの艦隊が迫ってるんだってさ!」って俺が急いで通信すると、マネージャーも驚いて「拓也?それは本当ですか!?護衛艦隊ならさっき殲滅しましたよ!?」って確認。こんなところまで来てウソつくわけねーよ!

「オールマインドも確認しました。敵影の出現元は大気圏外、衛星砲からです。恐らく衛星砲の完全奪取を中断し、こちらに戦力を回してきたのでしょう」

アーキバスのヤツらはなりふり構っていられないみたいで、残りの艦隊も全部向かわせてくるんだって。「RaDから増援を引っ張ってきて正解だったみたいだね…さて、誰が迎撃しに行く?」カーラはそう言うけど、ちゃっかり最後に「言っとくがチャティは無しだ。アイツにはガレージを任せてある」って過保護の姿勢で抜け目がない。そしたらイケメンがいつものイケメンぶりを発揮した。

「艦隊は私とオキーフで対処しよう。君達は当初の作戦を遂行してくれ」

「託したぞ、戦友」


「アーキバスの艦隊とやり合うか…顔見知りが乗ってなきゃいいんだがな」

バリタチチームがさらに別れて、ヴェスパー系の二人が遠くの空に飛び立っていく。
「私達も進みましょう、レイヴン。これより動力ブロックの中枢に入ります。死角からの奇襲に注意を」「ラスティとオキーフの離脱を確認した。621、ここからは屋内戦だ」キリッとしたコーラル声とウォルターのオペレートに誘われて、621が先に進むとカーラも後に続いていく。でもまたスゲー狭い入り口に二人して消えていくから、またもオレだけ締め出されてマジ狂い!「拓也?カタクヤフトでも先に進めるルートを表示しました。通常モードで移動してください」しょうがねーから俺はマネージャーの指示を受けて、通常モードでフワフワ飛行。最後のウリで暇になってる俺だけど、このままだとマジでロクに出番無く終わるかもしれないぜ。

「スキルミオンジェネレータは残り2機です。ここである程度の動力を奪えば、あとはラムジェットエンジンだけ…」

「残りを破壊して、船外に出ましょう」

エアからのサポートも受けて621とカーラは暴れまくってるらしいけど、ザイレムの奥で戦ってるから何が起こってるかわかんねーよ。アーキバスの護衛艦隊からも
「要撃艦が次々堕とされています!被害甚大!」
「敵はAC2機!識別は…ヴェスパーのIVとIII!?ラスティとオキーフだと!?」
「スネイル閣下の懸念通りか…オキーフめ、死人に拐かされたのか…!」
って盗聴通信が入ってくる。

「文句があるなら美味いフィーカでも用意しておけ。あんな泥水、飲んでいられるかよ」

敵から味方から通信責めされて拓也の孤独感も最高潮に登り詰め、戦場に取り残された拓也はひたすらマネージャーの指示を守って浮かびまくる高級ドローンと化していく。楽なのはいいけど、このままじゃ最後までイケメン君へのアピールポイントがゼロのまま終わっちゃうし、ハブられてる気がして寂しいんだよね。

「全艦、弾幕を張れ!近寄らせるな!」

「艦長!砲撃が当たりません!」


「悪いな。私を捕まえられる人間はひとりしか知らない」


ラスティさんの告白エロいっ!
↓入ってたテンションを不意に無理矢理上げられ、愛の告白にガタイが反応。競パンを突き破ったデカマラが俺の腹筋に突き刺さり、そのままメリメリと下腹部を犯していく感触に悶え狂い、腹に押し込まれたデカマラの先からドクドクと精液が溢れてガタイも反射的にへの字になる。「あーっ!!おおおーっ!!マジ最高っす!俺は今からラスティだけの雄膣になりまっす!」頭の中で弾けまくる快楽物質に、脳波のカットが間に合わなかったエアが犯されまくってアンアン喘ぎ声を上げてるから、ウォルターやカーラやマネージャーに何か言われても声聞こえねえし、俺は完全にウリに狂う野獣と化したぜ。拓也の射精がコクピットの内側にビタビタ打ち付けられる音が、マジ逝きスパーク中のエアがバグらせた通信機を通して全通信に割り込んでいく。

「おおー!おおおー!!」

「やれやれ、どうやらまた私は彼を誤解をさせてしまったらしい…」

「気にするな、俺ももう慣れた。621、お前も……スタッガー中か…」

「ビジターズ、この汚いスタッグの連鎖、本当にどうにかならないのかい?そもそも雄膣ってなんなのさ…」

「この調子じゃ美味いレーションにありつく前に死ぬかもな。ハハハ」

かろうじて聞こえた愚痴の数々にマネージャーの怒鳴り声が混じって、飛んだ意識も戻ってくるとハァハァ喘ぎ声をあげるエアに「レッ…レイヴッ…ミッションを…続けましょう…ふぅ…」って余韻浸りまくりの報告喰らう。621も向こうで意識が飛んだみたいだけど、その間に堕とされなくてよかったぜ。「拓也?621さんがピンチな時にそうなったら…水没プレイ4回目、できるよな?」マネージャーに脅されて背中が冷や汗でずぶ濡れになると、エロスも引いてエアも急速にまともになる。

「スキルミオンジェネレータ、全機破壊を確認…」

「レイヴン、拓也が何かやらかす前に脱出を!動力ブロックが爆発します!」

621がボンヤリしてる間にカーラがマシンを全部壊したらしく、レーダーから破壊目標が消えてまっさらになっていく。イケメン君にあんまり良いとこ見せられなかったけど、告白されたし、ついでにルビコンも救ったから良いのさ♪ってルンルン気分になっていると、そのイケメン君から不安な通信が追加される。


「待て戦友、そちらに向かっている機影がある」

「HCが3機と、フロイトのACが1機、それと…」

「この尋常ではない推力…バルテウスの改修が終わっていたのか!?」


追加のウリはいつも突然だって言うけど、余裕なはずだった最終ミッションにまさかの事態が追加され、気付いた時には消えていた。


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