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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】
81
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/12/29(木) 15:58:06 ID:eSxl5OGY
マネージャー「よいしょっと」
ネフェリに酒を飲ませたマネージャーはオレの座り心地が悪いらしく、オレの背中の上でケツをグリグリと動かしてベストポジションを探す。その振動で肛門の中のコップから、ピシッ、ピキッとヤバい音が立て続けに鳴り、肛門の開きがほんの少し狭くなった感覚に拓也は「はぁっ!」と焦ったように息を飲んで静かにマジ狂い!ヤバいこのままだと割られる!と全身から流れるストレス性の脂汗は滝のようになっており、拓也は恐怖と緊張で指一本動かすことも許されないまま、絶対に崩れない人間高級椅子と化していく。
拓也「ほ……ほぁ……ほほ…!」
マネージャー「あなた、ギデオンに拘ってるけど、アレとどう知り合ったの?義父ってことは、あなたの実の父親じゃないんでしょ?」
ネフェリ「…そうだ…私が今よりも幼き頃に、拾われたんだ…今より優れた、良き治世の王となると言われ、私はそれを信じたのだろうな」
ネフェリ「その結果がこうなるとは知らずに…とんだ愚か者だ…」
マネージャー「こんな酷いことされるなんて、普通は分からないですよ。もうメチャクチャ運が悪かったって、思うしかないくらいの話ですよ?」
ネフェリ「私は…これからどうしたらいいんだ?…何を信じていけば…」
マネージャー「うーん…」
しばらくマネージャーが考え込んでいる間にも、拓也のケツマンに挿れられたコップが少しづつ脆くなっていると考えると、拓也はもう気が気じゃない。ネフェリを慰めるのは分かるけど、今俺にこんなことをする意味はわかんねーよ!俺も何を信じたらいいんだよ!
マネージャー「そうだなぁ…ギデオンのほかに、あなたが信じられる何かってありますか?」
ネフェリ「それは…昔の私は、自分の強さを信じていた。だが今は、もう無理だよ…」
マネージャー「それじゃあ、今のあなたが信じたいものは何?」
ネフェリ「それは…」
ネフェリが考え込んでいる間にも、固まった腹筋が少しづつ拓也から酸素を奪っていく。
呼吸が浅くなってきて手足が冷えてきた。意識がちょっとずつ削れていく感覚がさらに拓也を焦らせる。
ネフェリ「…私は…お前たちを信じたい…」
マネージャー「こんなことしてるのに?」
拓也「んぐーっ、ふーっ!」
恐怖で歯をガチガチ鳴らしながら顔を赤らめている拓也に、マネージャーから軽いケツピンタが一発入る。なんでオレにこんなことするんですか!って言葉もケツマンの痛みと硬直するビルダーガタイに塞がれて、全身に鳥肌を立てながらひたすらに悶えることもできずに苦しむ拓也。ギリギリで動く首を必死の形相で動かして、自分のケツマンの被害状況を確認。ケツマンが咥え込んでるコップはヒビだらけで、割れる寸前で踏みとどまっている。
ネフェリ「そ…それは…」
マネージャー「私はただの性風俗業のマネージャーですし、拓也はただの男娼ですよ?そんなのを、大ルーンを二つも集めた英雄様が信じちゃダメですよ」
ネフェリ「…そう…だな…」
泣き腫らしたあとの顔に「そりゃそうか」っていう残念な顔と、「それでも信じたい」っていう顔が混ざったような複雑顔になって、ネフェリは俯き気味になる。できれば俺のことを信じてほしいし俺もネフェリを信じたい。けど今こんな感じになってる俺を信じろとは決して絶対に言えない。四つん這いのまま手を使わずにケツマンを広げ続けるのにももう限界が来ている。オレを早く助けてくれ!ネフェリ!マネージャーを止めてくれ!
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