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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】

57名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/12/22(木) 23:34:40 ID:iSztpomY
マネージャー「えー…それでは、まぁこの流れで言うのもおかしいかもしれないですけど、今回の議題は二つです」

マネージャー「ひとつは、今後の探索範囲をどこにすべきか。もうひとつは…言いにくいことですが、ラダーンをどうするかです」

マネージャーが話を戻すと、いなくなったディアロス以外の全員が席に座り直して、マネージャーに注目が入る。会議がもう終わったと思っていた拓也は慌ててエロ妄想を打ち消し、半立ちしたチンポから血流を逃すために上腕二頭筋を上げてパンプ。ポーズをとってギン目で聞き耳を起動。

ブライヴ「なにをしてるんだお前?」

マネージャー「私としては、もうそろそろアルター高原まで範囲を広げたいのですが、高原に登るためには、デクタスの大昇降機を動かす必要があります」

拓也「ウッス!パンプアップっす!」

マネージャー「ですが、アレを起動させるための割符が無いので、まずは割符探しから始めたいのですが、みなさんはどうですか?」

ブライヴ「パンプ…なに?今なんて言った?」

ネフェリ「その割符だが、これじゃないか?」

マネージャー「あ、これです!どこで見つけたんですか!?」

拓也「パンプっす!」

ブライヴがオレのエロガタイに興味を示しだした。良いぜ!その好奇心を満たしてやるぜっ!シリアスモードのオレはブライヴというデザートを手に入れるべく、さらに真剣にガタイに力を入れ、腕だけでなくついでに胸筋をパンプ。吸い付きたくなるような乳首を硬く立たせて挑発する。

ネフェリ「片方は、ケイリッドを探索した時に手に入れた。金の針のことを考えるあまり、忘れていたがな。面目ない」

ブライヴ「だから、そのパンプとは何なんだ?」

ネフェリ「もう片方は、ケネスの頼みで砦を攻め落とした時に手に入れた。ケネスから褒美として、短刀とともに譲り受けたんだ」

拓也「筋肉に力入れてガタイを強調するんすよ」

ブライヴ「ガタイ?またわけの分からんことを言う。なんだそれは?」

マネージャー「助かります。これでアルター高原への道が開けました。ありがとうございます」


拓也「ウッス!鍛え上げた激エロボディーっす!」


するとマネージャーが拓也の鼻に布を押し当ててきて、それを吸うと強烈な快感とともに拓也の全身からは瞬時に力が抜けて、テーブルに頭を叩きつける。イエロの瞳をオーバードーズしたオレはそのままガクガクと痙攣しながら乳首立たせて、心臓が一気にフルスピードに加速する。雄鳴きが入る暇もなく呼吸が止まり、幻覚で回りまくる景色に翻弄される。次に吐き気と激烈なオーガズムが同時に襲ってきて、冷や汗が全身から吹き出して顔が燃え上がりケツマンが決壊、イキリ立ったチンポはズボンを突き破ってテーブルに押し当たり、全身の激しすぎる痙攣にあわせてドクドクと射精を繰り返す。

拓也「コ゜ッ!」

ミリセント「たっ、拓也!?」

マネージャー「で、なんでしたっけ?」

ネフェリ「あ…ああ、デクタス大昇降機が動くようになったところからだ」

マネージャー「そこからでしたね。では話の続きです。大昇降機でアルター高原に渡って、そこの祝福を灯せば、探索範囲はぐっと広がります。ただ、エルデンリングを修復するためには、修復するための大ルーンが必要ですし、その大ルーンを手に入れるためには、やはりデミゴッドとの衝突は避けられません」

マネージャー「つまり私たちはどうにかして、あのラダーンから大ルーンを奪うための方法も見つけなくてはならないんです」

マネージャー「なので、アルター高原に登ったあとは、探索チームを二つに分けたいと思います。片方は未探索地域の調査を行い。もう片方は打倒ラダーンのための手掛かりを、探索済みの地域で探します。無茶は承知ですが、探さなければならない物がモノなうえに、探索すべき場所も多すぎるので、致し方ありません」

ネフェリ「うむ…私は、まずは義父上を頼ってみようと思う。我が義父上、百智卿はいずれは我々の王となるお方だ。何か智慧を授けてくれるはず」

マネージャー「分かりました。私も円卓の蔵書を調べてみますね。といっても、蔵書にラダーンを破るヒントがあったなら、とうの昔にラダーンは倒されているはずですので、望み薄ではありますけれど」

今薄くなってるのはオレの命だぜ!激エロな快感が秒刻みで鼠算みたいに増えていく拓也は、歯をゴリゴリに食いしばったまま白眼で吠えて「ヴー!」なんていう聞いたこともない雄鳴きを上げている。涙と鼻水と雄汁と愛液で、水をパンパンに吸ってふやけまくりの脱脂綿みたいになってる拓也に、ブライヴは両手で口を抑えてドン引き、哀れっぽい目を向けてくる。ミリセントも介抱しようと近寄ってくるけど、その手はローデリカに「いけません、今の拓也様の心には狂い火の芽生えがあります」って止められて、それでも構わないって感じで、ミリセントは拓也の肩に触れるけど、その瞬間に拓也が「あぃん!」っていうバカみたいな声を出して海老反りザーメン噴水になったのを見て、どうしようもないなコレって悟ったミリセントは申し訳なさそうな顔で拓也を放置する。

ネフェリ「望み薄か…ならば、アルター高原を攻める隊に、戦力を多く分けた方がいいだろう。探索の漏れを浚うのなら、私一人で十分だ」

マネージャー「そうですか。無理をさせてしまって、申し訳ありません」

ネフェリ「かまわんさ。ラダーンの大嵐が如き剣圧に比べれば、陸蛸や雑兵どもなど、雛鳥のようなものだ」

マネージャー「ありがとうございます。頼りにさせていただきますね」

マネージャー「ですがやはり万が一という事もありますし、ブライヴさんの力を借りられるのもラダーンを倒すまでです。借りられる助力は今のうちに借りたいので、ネフェリさんはブライヴさんと共に探索を行ってください」

ネフェリ「ふむ…まぁ、いいだろう。お前はどうだ?」

ブライヴ「お前とならば構わんぞ。俺はマレニアなどは好かんからな」

ミリセント「…すまない」

ブライヴ「フン、しおらしいな。俺の主がマレニアと反りが合わんのだから、俺も本来ならばお前の敵なのだ」

ブライヴ「だが、その敵のお前が、その実は善意の化身として生まれ、俺よりも剣の腕が立ち、おまけに謙虚ときている。やりづらいにも程がある」

ブライヴ「お前は良い奴ではあるのだろう。良い奴とは敵になれんが、馴れ合うわけにもいかん。そんなお前と組むなど、こそばゆくてたまらんのだ」

涙、鼻水、愛液、そしてザーメンに乗せてイエロの瞳の成分を身体から出し切った拓也は、円卓の床に淫猥な水溜りを作ってそこに大の字で倒れ込む。そうしてる間に、なんだかんだで会議が和んだらしく。ブライヴからのツンデレ発言にミリセントも少しだけ照れ笑いを浮かべてる。やっぱり俺の激エロ雄フェロモンの癒し効果はすげーよ!そしてマネージャーを中心に、オレの激エロ水溜まりを誰が処理するのかを賭けたジャンケン大会が始まった。


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