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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】
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:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/05/11(木) 17:48:19 ID:VXYFHnlo
3ラウンドで自分を取り戻したあとの絶叫セックスマシーン拓也 投稿者:ビルダー拓也
今日は朝からオレの家の中で、デカマラリバのKさんとの久々の3P。
「拓也、お袋さんの見舞いには行ってきたのか?」
「ウッス!昨日行ってきました!元気そうにしてましたよ!一緒に蠍座のオンナ歌いましたっす!」
「そうかよ!それにしてもまた胸でかくなったな!」彼はいつもの筋肉フェチなんで、いきなり拓也の胸を掴み乳首を吸い始める。「あぁ、あ〜!いいっす!」後ろから抱きしめられ「ホントにデカイ!マジで鍛え直したんじゃないか!?」ってしばらく全身の筋肉を愛撫される。新宿を留守にしてる間に激しすぎるウリの嵐に揉まれまくったから、知らずのうちにバキバキに仕上がってたみたいだ。「カットだけならプロ級だぜ!でも相変わらず下半身はサボってるな!」筋肉の仕上がりに気を良くしたKさんが口を滑らせたんで、オレは常日頃から思われてたウリ相手の本心を知ってマジでショック受けて被虐の快感をガタイに走らせる。うっかり相手の機嫌を損ねたことはオレもあるから、オレも気をつけないとな。
シャワーを浴びたレオが喘ぎ声をあげる拓也の口にデカマラを突き刺し、喉に栓をする。昔のオレなら「こんな急展開で泊まり10時間がもつのかよ!」って焦ったけど、筆舌に尽くし難いハードな責めの数々を経験してる拓也は「まだまだいくらでもいけるぜぇ!」ってテンションに↑が入って次なる攻撃を待ち構える余裕がある。レオは普段から拓也に精神的に(ウリの仕事のTopとBottomの関係で)徹底的にいじめられているので、プレイの時はここぞとばかりに拓也を徹底的に拓也をいじめぬく。
拓也「今日はKさんが中心なんだから必要以上にオレのガタイで遊ぶなよな!」
とプレイ前にきつく言っておいたのに、そんなことはおかまいなしだ。
喉ファックの激しさにオレが第二形態に移行して床に倒れ込み、Kが仁王立ちしたレオのデカマラに目を丸くする。「やっぱりデカイ!」一級品の美術品を鑑賞するように、そそり立った超デカマラを長いこと触っているK。出たぜ!得意げなレオの極上スマイル。まったくさー、狭間の地でも思ったけど、拓也そっちのけで楽しんでるんじゃねーよ!拓也のビルダー系肉体とレオのイケメンと超デカマラがコラージュできれば完璧なんだよな!まあ、だからこのいいトコ取りの3Pも楽しいんだけどさ。
なんて思ったところで、自分の言葉に連想ゲームを働かして思い出を回想。
狭間の地が懐かしいな。みんな元気にしてるかな。あそこでの旅で鍛えられたから今日のウリも楽勝だなってガタイで分析。レオの超デカマラを味わいさせながら、拓也のデカマラでKを掘る。それから拓也のアナルにレオの凶器が挿入され、激しい3連結ファックが始まった。だけどケツとマラの超絶な快感に酔いしれる前に、エビからの冷凍ファックや黄金律ファック、ミリセントの激エロ超絶テクなどなどを思い出して、快感を感じたままでも心に余裕が出来ちゃって、気持ちいいんだけど変な感じだ。心はホットに、頭はクールの拓也だぜ。
それからはなんだかんだで激しく求めあい掘り合いの応酬を味わい、激しいガン掘りガン掘られを堪能。3人同時に狂って「あー、おー!」って吠えまくり、2匹の野獣が唯一使える拓也の穴に殺到し、リバとの3Pで最終的にレオとKが気絶した。
「すっげーファックだったぜ!腕を上げたな!」午後の3時に満足したKさんには、もちろん「ウッス!ありがとうございまっす!」と礼を言うのも忘れない。Kさんが帰ってからは、タネマンと化したマンコをシャワーで洗い流しながら、めくるめく冒険の日々に想いを馳せる。
あの毎日は夢だったのかな、名門貴族とか狼人間とか、女バーバリアンとか義手の女剣士とか、いかにも系のゲームに出てきそうな濃いメンツだったなって、フワフワした現実感に集中力が削がれてる。さらに霊感女に幽霊女に蛇女に、神の子や神そのものまで出てきたんだから、こんな話が例え本当でも他人には決して絶対に言えない。
シャワーから出ても、実は夢だったんじゃないかって妄想がどうしても消えなくて、家の窓際に置いてあるものに目線を送って安心。蛮地の女勇者ネフェリからもらった竜の岩は、今もギラギラな輝きを放ってて、欠けてるところもゼロだ。こいつはオレが味わったマジエロの時間が全て真実だったことをいつも教えてくれるから良いぜ。今頃は変態親父もマサヒコさんも、オレと同じようなこと考えながら毎日を送ってるに違いない。なんて考えてるとレオの携帯にいきなりの着信。
拓也「携帯鳴ってるぜ。客からじゃねーか?」
レオ「えーっと……うわヤバい!客じゃないですよ!ジムの時間忘れてた!」
客だと思ったらトレーニングの時間だったらしく、レオはそそくさと準備してからシャワーも浴びずに家を出て行った。トレーナーさんを待たせてるんだから早く行ってあげないとダメだぜ。お金も無駄になっちゃうし、挨拶も無しに出ていくのも仕方ないぜ。ひとりになった拓也は暇を持て余したんで、オナニーでもするかって思って、履いたばかりのズボンを下ろしてケツマンを弄るべく手を伸ばす。でも鳴りだした携帯がオレを呼んだから「今度はオレかよ〜」ってシラケつつも、その手はケツたぶではなく携帯をキャッチする。液晶を見るとマネージャーからの着信。
拓也「ウッス!おつかれさまです!」
マネージャー「拓也?いま店にお客さんが来て、ルビコン3に仕事が入っています。すぐ来れますか?」
拓也「ウッス!え?」
ウリの仕事はいつも突然だ。
fin
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