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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/03/07(火) 04:38:38 ID:DUuvMUio
股下くらいの高さまであった水かさが膝下まで減って、糞尿の香りがかなりマシになって呼吸がしやすくなる。「余計なことしやがって!ざけんじゃねーよ!」水没プレイを邪魔された紳士は怒り心頭に達したんで、暗殺オンナも武器を構えて警戒体制。そしたら場外に追い出されたチーム拓也が続々合流してきた!
ミリセント「この臭いならまだ耐えられる。しかし壁を壊すなんて…のちに重い罰を受けるのではないか?」
ティシー「汚水で穢したところでマリカ様もネフェリ王も闘技を止めなかったのだ、気に病むことはない。それに辱めならとうに受けた。すでに慣れたものだ」
エビ人間もカサカサ音立てて走り込んで来て、拓也の口に生肉団子と苔玉を押し込んでくれる。あとは変態のおっさんを待つだけだぜってなったら、ミリセントから情報が入る。「彼は老体で無茶をしたせいか、高熱を出して寝込んでいるそうだ」糞遊びは出来ても水遊びは苦手だったおっさんは病体ダウン。糞で熱が出ないのにガタイが冷えると風邪引いちゃうんだから、歳って残酷だよな。
水没紳士「おいおい、3対1なのはいいけどよ。お前らひとりも練習してねーだろ?」
水没紳士「水没プレイ3分間、出来るのか?」
マリカ「何がプレイだ。お前が興じているのは拷問だろう」
言った!オレもみんなもずっと思ってたけど口には出しずらい事に、お姉さんからの無配慮な突っ込みがズブリ。マジかよって冷や汗垂らしたチーム拓也をほっといて、お姉さんは説教開始。「ラダゴンがお前の水没刑を楽しんでいたのなら、あれも鍛えるよう命ぜられた大剣にレナラの面影を隠し、慰めを見出すこともなく、辺境の聖騎士に剣を隠させることもなかっただろう。お前はその叛意をラダゴンに感じたからこそ、律の力によりラダゴンを律し、私を見張る傀儡としたのだろうが」座り切った目線にチョー強い怒り感じて、俺たち3人も生唾を飲み込む。さっきまで南佳也にケツマンえぐられてアンアン喘ぎながら泣いてた人とは思えない。
水没紳士「調子がいいな、マリカ!昔はお前も黄金に沈んで探求してたじゃねーか!オレが巨人の火を水没させたからお前の王朝が生まれたってこと、お前も思い出してから帰れ!」
紳士は自分だけウエットスーツに身を包むと、懐から黄金色のバイブを6本組み合わせた激ヤバな玩具を取り出す。こいつは生半可な凶器じゃねえぜ!拓也の復活どころじゃない。闘技場は自分だけのために相手を痛めつけるチョーSな紳士を倒すための場に早変わり。何も持ってない拓也には、この鍛え抜かれたガタイこそが武器だぜ。
紳士「拓也!オマエがこのプレイで死んでもオレのせいじゃないからな!」
それだけ言って紳士は俺たちの方に走ってきたんで、オレの前にはミリセントが立ち塞がって縦斬りを一発振るけど、剣は水だけを叩いて、紳士はミリセントを飛び越えていた。「ウッス!」飛んできた紳士に顔面を蹴り飛ばされ、反射的に「ありがとうございます!」って言葉を続けそうになる。オレはまだ水没専用のペットだ。着水の瞬間の紳士に暗殺オンナのナイフが飛ぶけど、ナイフは黄金バイブの弾かれて空を斬る。紳士に着水を許した。
ティシー「速いぞ!」
膝くらいの高さの水に全身ぶっ込ませて、紳士のガタイが見えなくなる。薄く濁った汚水の中を波も立てずに泳ぐ紳士に翻弄されて、暗殺オンナとミリセントも剣筋迷わせて水を斬る。紳士は手に黄金バイブを持ってるから、水中では光のラインが弧を描く。戦い方に昔倒したはずの黄金律くんを思い出してると、光の筋の動きに慣れたミリセントの剣が紳士を捉えた!
ミリセント「うっ!」
でも紳士を斬ったはずが紳士に斬られることに。水中の金の光は、紳士が手放したバイブだった!背後から水飛沫あげて出てきた紳士に背中をバッサリやられたミリセントは、背中のけ反らせて拓也にガタイを寄り掛からせる。その間にも暗殺オンナからの二連斬りを紳士はピーカーブーで回避する。そういう練習もしてるのかよ!再び潜った紳士にナイフが突き立てられるけど、ナイフに斬られたのは闘技場の地面だ。
マネージャー「気をつけてください!光が…」
マネージャーが言い切る前に、汚水の中で光の筋が6本に分裂。そのうち5本の光はゴールデンマサヒコさんが投げたブラフで、残りの一個だけが正解だ。水が濁ってなけりゃこんなの1発で分かるけど、この一瞬で当たりを引くなんて出来るわけねーよ!時間でも止めなきゃ絶対無理だぜ!結局拓也と暗殺オンナが一瞬迷ってる間に光のひとつが暗殺オンナの背後に出現。紳士の首筋にナイフが走るけど、走ったナイフは紳士のバイブに弾かれて、暗殺オンナの腹に突っ込まれた!
拓也「マジヤバ!」
ティシー「グボグボ!」
口から血を吐いてぶっ倒れそうになった暗殺オンナは、ギリギリ保った精神で踏みとどまり、汚水ダイブによる破傷風プレイ3分間をなんとか回避。背中斬られたミリセントにガタイを支えられて立つけど、早くも二人が重傷を負って、使える穴は拓也だけ。と思いきエビ人間くんから回復セットが傷口に提供されて難を逃れた。こいつは使えるタチだぜ。でも両手をヒラヒラ振ってエビ人間は回復セットが無くなったことを告げてくる。敵にも分かるボディーサインなんて出すんじゃねーよ!野球だったら絶対交代だぜ!
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