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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】

402名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/02/28(火) 23:35:54 ID:k10Z4lJc


「ウッス!」

飛び込み選手みたいに指先揃えて槍のように着水した拓也の前で、ミリセントが鈍い水音たてながらゴボゴボもがいてる。闘技場見渡した時になんか少ねーなって思ってたけど、そういうことかよ!ゴーグルが無いから変態親父の姿は見えねーし、先に目の前の命を助けるのがライフセーバー拓也の使命だ。溺死寸前のミリセントの手を掴んで引っ張り上げると、水を吐きながらミリセントが立ち上がる。

ミリセント「はぁ、はぁ、あれ?立てる…?」

拓也「水に浸かったぐらいでパニクるなよな!俺を見ろ!水泳部だからぜってー溺れねーぞ!」

ミリセント「泳いだことが無かったからな。水泳部とやらに、私も入るべきだろうか…」

なんてやりとりしてると、プールからまた水音がして暗殺オンナの「イグッ!」って濁った喘ぎと一緒に、水面に仰け反ったオンナの胸と腹が浮き上がって震える。その胸を乱暴に掴んで水底に引き込もうとする壺の腕を、間一髪でミリセントが掴んで、俺と一緒に壺タチを引き剥がしにかかる。

でも胸を揉みしだいてる壺の腕を引っ張ると、水中で仰向けにされてる暗殺オンナはビクビク痙攣して、水中に浸かってる顔の口から大量の酸素を吐き出すし、マンコに突っ込まれた方の手を少しでも引っ張ると、プールの水が混じった潮をミリセントの顔にぶっ掛けるしで打つ手がない。ノンケはこれでも喜ぶんだろうけど、会場のゲイ連中はオンナを拷問する趣味は無いから、ブーイングと一緒に俺たち二人にああしろこうしろって言ってくる。そんなこと言われたってって拓也は乳首いじって新テク開発に賭けるけど、ミリセントは知らねーよ、そんなのって態度で遂に強硬手段に出る。

ティシー「んぐああー!!」

暗殺オンナのマンコに突っ込まれていた壺腕を掴んで、一気に引き抜いたミリセント。その顔にまた派手な潮を噴きまくりながら、暗殺オンナがデカい雌鳴き上げて、ガタイを海老反りに跳ね上げてプールから一瞬顔を出す。出てきた顔を咄嗟に掴んで酸素吸わせてやると、ミリセントが今度は胸揉みまくってる手を剥がしにかかる。そしたら暗殺オンナが「いやあ!やめてくれ!」って泣き入った顔をイヤイヤ。でもミリセントは焦り顔だけど手を止めたりはしなかったから、胸に吸い付いてる手も勢いつけて剥がされる。

ティシー「ああーっ!!」

敏感になった性感帯を乱暴に引っ張られて、痛みみたいな強烈な快楽に頭犯されて暗殺オンナはまた潮吹き。白眼剥いてうっすら割れた腹筋と太腿の筋肉をビクビク痙攣させて、快感に悶えまくる。「今だ!彼女を引っ張るんだ!」「ウッス!」ミリセントの合図で暗殺オンナのガタイを後ろから抱きかかえてグイッと引くと、壺の三人組が今度はミリセントにターゲットをチェンジ、一斉に飛びかかっていく。コイツらマジで節操が無いヤリまくりのタチ野朗だ!でもミリセントは暗殺オンナがどうなったか知ってたから、油断しないで水鳥乱舞キメて、壺連中を場外に弾き飛ばしてダウンさせたんで事なきを得たぜ。すると倒れた壺たちにゲイの観客達が一斉に群がってきて、一気に雄臭さが充満。壺の奴らは蓋開けられて何本もの大小様々なマラを突っ込まれて、手足バタつかせて淫乱に暴れ狂う。

観客1「この野朗火炎瓶…!」

観客2「アイアンマン!(鉄壺の香薬)」

観客3「中が気持ちいいモコモコ!火ぃ吹くぅ〜!」

特攻野朗達「ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさ!!」

壺ガタイの隙間という隙間と壺の中身にバラエティー豊かなマラを突っ込まれて、ぐちょぐちょに掻き回される壺連中は全身から肉汁を大量潮吹き。ビクンビクン脈打つ内臓を快感に打ち震わせて曝け出しながら、射精する時の前立腺みてーな快楽を全内臓で感じている。アイツら相当な好き者だぜ!引き上げた暗殺オンナは快感でダルになったガタイ震わせながら、ハァハァ喘いでプールの水にオンナ汁を垂らしていく。

拓也「この女マジ逝っちゃってる!」

ミリセント「彼女は私に任せてくれ!君は血没の男を頼む!」

拓也「ウッス!」

ミリセントは泳げねえんでオレにバトンタッチして、暗殺オンナを抱えてプールの外に引きずっていく。「すまない…このような醜態、晒したくはなかったんだ…」って暗殺オンナはアハンアハン泣きながら何度も謝ってくるけど、マサヒコさんにエロを仕込まれた壺を三つも相手にしたんだから無理ないぜ。水泳ガタイの拓也でもハードな水中ファック3分間には耐えられないのに、泳ぎが義務教育に入ってない狭間の地の戦士が装備も全部剥がされて、水中激エロ調教9分間なんて決して絶対に耐えられない。ミリセントが暗殺オンナを離脱させると、プールの波間から飛沫を上げて、変態親父が垂直にぶっ飛ぶ。

変態糞親父「もう気が狂う!」

空中に飛び出したおっさんは全身に責め跡のアザを付けていて、顔色は白くなって唇も青いチアノーゼガタイを太陽光で輝かせながら、力無くプールに全身を打ちつけて浮かび上がる。最強のはずだった変態親父も、不慣れな水中戦に戦闘力を削がれたみたいでうつ伏せ痙攣ダウン。緩み切った肛門から糞をぶりぶりと垂れ流す。すると水底の各地から「コ゜ッ!」って喘ぎが聞こえてきて、プールの至る所から色んな奴らが浮き上がっていく。

腐敗の眷属「ググ、グボグボ!」

双剣の騎士、エビ人間、五人の兵隊…そしてヴァレーと糞喰いが全員白眼を剥いて仰向け姿を晒してきて、拓也は状況を瞬時にガタイで把握する。マサヒコさんはデカいプールの中で変態親父だけを調教してたわけじゃない。敵も味方も引きずり込んで、集団水中窒息プレイを強要していたんだぜ。アブノーマルな性癖を持ってる奴ほど爆発した時歯止めが効かないっていうけど、チーム戦でもこんな無差別プレイやるんだから、日本でのプレイでも一人くらいマジで殺してると思うぜ。

水没紳士「ざけんなよ。コイツら全員水没の練習してねーよ。一番保ったのが糞漏らしたおっさんじゃねーかよ」

水没紳士「おい拓也、お前はちゃんと練習してきたんだよな?」

うっすら茶色く濁ったプールをザブザブと歩いて来るマサヒコさんは、浮いてる変態親父を腕でどかして、拓也の前に迫って来る。再び立ち込め始めたおっさんの糞の臭いにゲイの連中は興奮し始めるけど、ネフェリやミリセントを含めた少数のノンケにはやっぱりキツくて、またマレニアが咳をし始める。時間はかけていられないぜ。前のプレイで糞の臭いには少し耐性がついた拓也だけど、この糞水プールで下水道窒息3分間なんてやられたら絶対死ぬぜ!


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