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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】

38名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/12/21(水) 00:15:27 ID:wN2J.BVk


新テク魔法技開発   投稿者:ビルダー拓也


今日の探索目標はレアルカリア学院に変更。学院前でパンパンに胸をパンプさせてついでに臀筋にも気合いを入れてプリケツを作る。緊張で競パンの中で締めつけられたマラがムラムラして淫獣たくやを無理矢理作り上げる頃、ネフェリから出発の声が入る。

ネフェリ「今から行くぞ、いいな?」

円卓から来てる、今や馴染みの奴だ。

拓也「いいっすよ!今日のネフェリはバリタチっすか?それともリバ?」

ネフェリ「訳の分からぬことを言うな。お前、無理しているんじゃないか?」

拓也「了解!」

ネフェリ「なにが?」

鍵を握り、すでに勃起しているマラに、更に亀首漬けと勇者の肉塊を補い、イエロの瞳をプラスしてパキギメ状態で正門を通過。通るなり「すっげー!拓也」と言いながらパンパンに張った胸筋に突き出た乳首を掴み、疼いたケツ穴を揉んで自分にご褒美を与える。ミリセントに「だ、大丈夫なのか?拓也?」と言われたけど、例え女の言葉でも極限敏感になってる今なら一気にMウケモード突入だ。

ベロチューにはベロチューを、右の胸を責められたら左の胸をも差し出すって言うように、ビルダー探索マシーンになっていく拓也。パキギメマラにドクドクと血流が入りこみ競パンがグジュグジュに濡れ締まって、ズボンも色濃く重くなっていく。困惑気味でついてくるネフェリとミリセントの前で、リエーニエのトラウマを克服した拓也はチョーエロい競パンにギン勃ちのマラをこれ以上モッコリできないくらいに浮き出させて歩く。

そのまま三人はエレベーターを登って上の階へ。石頭の魔法使いからの魔法シャワーがかかると、勃起マラが浮き上がる。そんな拓也を無視してミリセントとネフェリがお互い競い合うかのように魔法使いを斬りまくり、ズバズバと音を合わせて魔法使いをくねらせる。

拓也「あー、たまんねぇ!」

ネフェリ「何がだ!少し前から一人で盛り上がっているが、お前おかしいんじゃないか?」

ミリセント「君、本当に大丈夫なのか?どこか悪いんじゃないか?」

拓也のマラが勃ったまま、二人はどこまでも宮崎駿系ロボや魔法使いやゾンビを捌いていく。こらえきれず歩けなくなった拓也がしゃがみ込み、マラを競パンから飛び出させて吸いまくる。あー、あー、すっげー!俺の乳首を刺激してやると、俺の乳首も悶え狂ってやがる。同じことを乳首もする。奴もすっげーエロ2重リングぜ。(♪ここでアナルの脱糞タイム)

ネフェリ「うわっ、お、お前…」

ミリセント「ま、待て!何をしてるんだ!?やめてくれ!」

床で膝立ちになった拓也にネフェリとミリセントがくっついてきて、ミリセントは片手で自分の顔を隠しながら、ネフェリは両手で俺を抑えて、プレイをやめさせようとする。雄膣に指が3本入ってかき回してた手に、二人は顔をしかめる。俺は喘ぎまくってあとはもうわけわかんねーよ!お二人はノーマルなんで、妄想ゲーム上での拓也同士の攻め合い受け合い、押し倒したり押し倒されたり、レスリングのような激しい絡みにはまるっきり興味が無い。汗が飛び散り滴り落ち、ドロドロのガタイがハァハァと雄の息を上げながら、二人に引きずられる。

拓也「すっげー、拓也、エロいぜ!仰向けで足を開き、アナルに指を挿入されながら前立腺を刺激され、腹筋が締まり上半身が立ちあがる。おおー、こんな硬てぇ腹筋になりてぇ!叫びながら割れた腹筋に拳が何度もぶちこまれる。腹筋から腹筋と同じ太さの大腿筋がヒクつき、パンパンに膨らんだ胸筋の乳首を尖らせながら喘ぎまくると、ネフェリ似の色黒マッチョイケメンが手にローションを塗りたくり、腰を密着させてお互いのリングマラを2本まとめてシゴキ始めた。一瞬気が遠くなって、気がつくとオレの腹の上に、ミリセント似のヅカ系イケメンの白い乳液状のものが流れている。すっげーな!先走りに精液が混じっているぜ!ちょーエロいぜ拓也!」

ネフェリ「なにを言ってるんだ拓也…ミリセント、祝福を探して来てくれ。正気を無くしてしまっている…」

ミリセント「わ、分かった。待っててくれ」

拓也「上反りでカキンカキンに硬いマラが挿入される。すげー!トロトロ!オレは丁度、ガタイ全体が筋肉の円盤になったような感じで腹筋を中心に、その回りに感じやすい性感帯の乳首、マラ、アナル、唇がちりばめられた完全なる性処理玩具になったのを感じた。その体勢で掘られながら乳首責め、マラ責めが繰り返され、完全にバリタチとバリウケの役割が確定した」

そしてネフェリの激重なコンクリートパンチに腹筋を叩き潰され、意識がぶっ飛び射精。そのまま噴水のようにゲロも吐いてから動かなくなった。


気付いた時にはスゲー広い部屋に寝かされてて、日に焼けたエロ筋肉を痙攣させながらひたすらミリセントとネフェリが帰って来るのを待つだけだった。あー、上のマンコにもイエロの瞳が欲しいかも!

ネフェリ「ほら、あまり動くな、たくや」

オレは帰ってきたネフェリの指導通りに全身をわざと緩めたけれど、すぐに締めつけてやる。「おおー!すっげー!」って言ってくれると思いきや、俺の顔にピンタが飛ぶ。ネフェリに殴られたあとに今度はミリセントに片足を持ち上げられ、敵から奪った布で下の汚れを処理される。半分横掘り状態でガン掘られてるみたいな体制だ。

ミリセント「イエロの瞳は劇薬だと、ネフェリから聞いたよ……もう、使わないでくれないか」

ネフェリ「まったく、どこであんな物を手に入れた?円卓の倉庫でも漁ったのか?」

さらに意識が朦朧としたままうつ伏せにさせられて、前回のリエーニエ探索の時の拓也みたいに俺はキメまくったクスリに犯され続ける。そこでオレは新テクを開発!雄膣を締めつけるだけではなく、一気に解放して全身の老廃物を出すかのように力んでみた。出たのはオナラだった。

ネフェリ「やめておけ、もう出る物も出ないぞ。お前には呆れるよ、本当に…」

腕を組んで壁に寄りかかったネフェリからの呆れた目線が、Sの入ったセンパイのそれに見えて「おおぉお〜!イキそう、あー!」と上り詰めようとするも、疲れ切ってて声も出ないし体も動かない。チンポもピクリとも動かないまま、甘い痺れが続いている。


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