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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】
356
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/02/19(日) 22:44:42 ID:NXILrTx6
観客席でのやりとりは周りの大混乱に飲まれて、貴族連中が一斉にネフェリ達を取り囲み、そこに逃げて来たミリセントも息絶え絶えで合流して「どういうことですか!?」の大合唱。対応に追われまくりのネフェリとラニを尻目に、でもそんなの知らねーよって感じのおっさんは、ふんどしから何十本ものイチヂク浣腸を取り出して、右往左往する兵隊達のケツの穴に片っ端から突っ込んで円形広場をさらに糞まみれにしていく。
マレニア「コ゜ッ!!」
闘士6「よがり声をあげる声を聞きたいぜ」
マレニア「こんなもので、よがれるわけな…ごぽっ!」
昔みたいにゲロマシーンと化したマレニアはゼェゼェ息切らして観客席の手すりでグッタリ。きっと猛烈な悪臭に朱い腐敗のトラウマを刺激されてる関係で、神人ガタイがおかしくなってるんだな。こうしちゃいられないぜ。今日のスペシャルゲストは拓也なのに、このままじゃおっさんに主役を取られちまうぜ!スターダムに登り詰める決心をして、拓也もエロに狂っている闘士のひとりをレイプする。痙攣するバックを取ってズボンを下ろし、俺のデカマラがズブリと挿入されると闘士が前立腺を押し潰されて即イキ。観客席からも絶叫が上がる。糞と小便と激エロな空気と拓也の痴態に、ついに耐えられなくなった民衆は衛兵達を突破して闘技場から逃げ出していく。でもそんな中
「エロいぜ!拓也!」
「マジで最高のsex machine!」
「拓さん羨ましいわぁん!」
「興奮してたまらないぜ!一緒にやろう!王都の地下牢なら良いが、王都壁外の水辺でも良いぜ!」
生粋の雄臭いゲイ連中ばかりが観客席に残っていって、拓也信仰が拓也カルトに早変わり!ゲイの比率が劇的に高まったせいか祈りの密度と精度も上がって、捧闘の儀式が捧マラの儀式になって拓也のチンポもさらに鋼鉄のようになっていく。どんどんボディーの具合が良くなってくぜ!客席からの悲鳴はゲイ連中の喘ぎ声と、ネフェリ達が揉める声と、貴族たちからの罵倒だけになり、そこにケネス・ハイトからの一報が入る。
ケネス「ラニ様!?あなた様の従者たるブライヴが、闘士の控えの間で昏倒しております!すぐ来れますか!?」
ラニ「ブライヴが?…まさか、この臭いに当てられたのか?」
ケネス「コ゜ッ!お、恐らくは!今は瀕死と思われます!」
ラニ「ああ、ブライヴよ…」
マジかよぉ!そういえばブライヴの奴は狼だから嗅覚が人間の数百万倍とか数千万倍とか発達してるし、そんな全身性感帯みたいな敏感嗅覚で充満する激エロ汚物臭なんて嗅いだら、意識ぶっ飛び射精もやむなしだぜ。よく見たらラーヤのヤツも白目剥いて気絶してて、ローデリカに介抱されてるしヤバいぜ。拓也は激エロな仲間たちを絶対に失うわけにはいかないから、この変態の限りを尽くして兵隊達を全滅させた腰砕きのオサーンを成敗しなきゃならない。ウリテクには絶対の自信を持つ拓也も今回ばかりは相手が悪くて、こんな奴に勝てるのかよと思う暇もなく口にチンポが突っ込まれる。
拓也「ぐぐ、グボグボ!」
闘士6「腹がぐるぐると言い出してシックスナインになり…」
俺の口を制圧したおっさんは、そのまま目にも止まらぬチョースピードでガタイを回転させて拓也のマラを咥え込む。それから口でしごきまくって拓也の意識をまたもぶっ飛ばし、射精させて動きを止めてから口をはずし、今度は拓也の肛門に吸い付いて吸盤みたいに離れなくなる。
ミケラ「おお!」
マレニア「む、むごい…」
マネージャー「ちょ、ちょっと!それはマズいですよ!」
マネージャーと同時に嫌な予感がした拓也は「まっ、待ってください!マジ許してください!」って哀願。でも願いは聞き入れられることはなく、拓也の口におっさんの肛門が吸い付いてきて塞がれる。「うおおお…」ネフェリの恐怖の混じった引き声が聞こえてくる。おっさんの肛門は長年の糞遊びによって鍛えられまくったせいか、ひだのビラビラが分厚く力強くなっており、拓也の口にかぶりついてミシミシと締め上げ、決して離さない。
闘士6「お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、 わしもにいちゃんも我慢の限界が近づいているみたいで、」
闘士6「けつの穴がひくひくして来たんや」
ヤバいぜ!恐ろしいぜ!このままだと人生の幸せな記憶の全てをぶっ飛ばすほどの、恐怖の濁流が流し込まれる。拓也はおっさんのケツを掴んで必死に引き剥がそうとするけど、汁が混じったオナラという危険な先制パンチを口の中に食らって意識が飛びかけ、抵抗する力を早くも無くしてしまいダウン。そんな代物は即刻レッドカードだぜ!そしておっさんのケツがプルプルと震えだす。
闘士6「にいちゃんがわしのケツを舐めながら、ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく」
闘士6「わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた」
おっさんが言い終わると、拓也の肛門で掃除機みたいな超絶バキュームが開始されて、大腸、小腸、胃袋が凄まじい吸引に掻き回されて腹がグルグルと鳴りだし、スボボボボッて音を立てながら糞が吸い出されていく。「おおおおぉぉぉ〜〜っ!!」未知の感覚に悶える拓也はおっさんの口の中で咆哮をあげるけど、息を出した後は吸わなきゃいけない。結局拓也はおっさんの肛門内部の空気を大量に吸ってしまって悪臭にマジ頭おかしくなり、強烈な痙攣とともに失禁。横隔膜が新しく入ってきた空気を全力で拒否して限界までせり上がり、ガチガチに硬直して呼吸が止まる。
闘士6「それと同時にわしもにいちゃんの口と顔に…」
拓也の口の中に、熱い空気が迫って来る。
地獄の苦しみに大声で泣き叫ぶこともできず、ケツをタップしてギブアップの意思を伝えるも無視されて…
闘士6「糞を思い切りひりだしてやったよ」
拓也の口の中に、土砂崩れのような糞が容赦なく叩き込まれる。同時に拓也は意識も記憶もぶち砕かれ痙攣。限界まで白目を剥き、涙と鼻水と茶色いヨダレが垂れ流しになり、粉々に粉砕された意識はマレニア状態になっていくつもの拓也に別れたけど、そいつらも意識の世界の中で全員失禁脱糞痙攣していて今にも死にそうになりながら、闇から無限に溢れてくる糞に埋もれていく。おっさんの糞は拓也を、徹底的に拓也を拓也して、拓也を拓也に拓也してから、拓也の拓也を拓也する。
それから拓也の拓也は、拓也拓也拓也、拓也、拓也拓也拓也拓也拓也。
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