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【エルデンリング】黄金律最終報告リマスター版:投稿者【同人拓也】

355名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/02/19(日) 22:43:20 ID:NXILrTx6

ネフェリ「その男を捕らえよ!捧闘の場を穢した罰を与えるのだ!」

そこに王様からの命令が入って、闘技場に騎士達がドバッと入って来ていた。さらにマレニアが呼んだ衛兵達も駆けつけてマジやばいぜ!公開セックスの気分が一気に合戦の空気に飲まれていって、半透明な拓也よりも危険って判断されたおっさんが、兵隊達に囲まれる。そして騎士達が武器を構えてから、衛兵のひとりがおっさんを連行すべく肩に手を置く。

闘士6「163」

そしたらその手がおっさんに払われて、目にも止まらない腰使いが衛兵のケツに叩き込まれる。脳みそがぶっ飛ぶほどの快楽が雄膣に発生した衛兵は、糞を噴射しながら白目を剥いて倒れ込み、騎士達が一斉におっさんへ槍を突き出す。「90」でもその槍ぶすまはおっさんの目にも止まらぬ腰のピストンで全て跳ね除けられて、別々の方向に飛んでいく。「53」おっさんは数を数えながら兵隊達の間を滑り抜け、騎士のひとりのバックを取って腰をブンと振動させると、相手の騎士もビクビク痙攣しながら糞を撒き散らしてダウン。おっさんはどうやら腰のピストンの回数を呟いてるみたいだぜ。きっと決して絶対に誰にも見つかっちゃいけない、社会的にアウトなプレイの数々が、おっさんに目にも止まらぬ早業を与えたに違いないぜ。

闘士6「165」

騎士「あーっ!」

闘士6「75」

衛兵「おぅううす!」

闘士6「60や」

闘士3「うーっす!」

凄まじいスピードで次々と敵を薙ぎ倒して糞まみれにしていくおっさんに、騎士達も衛兵達も武器避けられまくり弾かれまくり、ケツを掘られて漏らしまくりの淫乱大パニック状態に堕ちていく。「糞まみれでやりたい奴、至急メールくれや。土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや」阿鼻叫喚の戦場を縦横無尽に飛び回りながら次々と兵隊達を糞まみれにしていくおっさんを前にして、あのミリセントも一目散に逃げ出す。「きゃー!」「うわあああ!」観客席も大パニックになっていて、そこかしこから観客達が悲鳴上げまくって逃げていく。そこに「踏み止まれ!捧闘はまだ終わってはいない!」ってネフェリからの王命が入って、一応客は逃げるのをやめたけど、だいぶ数も減ってるし儀式どころじゃねーよ!なんて思ってると拓也のガタイに違和感。


拓也「あーっ!ウッス!ウッス!ウッス!」


会場にむせ返る激エロ悪臭に何故か全身の性感帯を刺激され、ガタイが痙攣硬直するほどのマジエロ状態に落ちると、体に力がみなぎって半透明ボディーが少しだけ濃くなり、競パンから迸るザーメンも透明ではなくなって、いつものホワイトクリーム色になっていく。

たくゃの透明ガタイに効く祈りわ、揉め事じゃなくて揉むことだったんだょ。
だから拓也が激エロ興奮してる時は闘士に触れたし、ザーメンも闘士達に効きまくったんだ。
そこにおっさんが巻き起こしたむせ返る様なエロの空気が祈りとなって追加され、俺を拘束する理を少しづつ犯している。
拓也の目覚めも近いぜ!やっぱり闘いよりもエロだよな!


ネフェリ「おお!」

マネージャー「やっぱり拓也だったんですね!」

マリカ「拓也!また胸でかくなったな!」


俺のガタイはハッキリとみんなに見えるようになっていて、ネフェリもマネもお姉さんも、俺とのようやくのまともな再会を喜ぶ。でも充満する糞と小便の臭いにマレニアは余裕がなくて「ゲボォ!おええっ!」って会場にもらいゲロしてるから、ラニに背中をさすられてる。腐敗にガタイ掘られまくってた頃の記憶がフラッシュバックしてるみたいで、チョー苦しそうだぜ。勉強熱心なミケラは興味深そうに会場の様子をスケッチしてるし、他の客からは「顔がね!」「あの顔で救世主ですか!?」「腹がプヨッてる!」「あんなダルな体つきで伝承の大英雄だなんて冗談キツイ!最悪なのは、英雄拓也の物語が嘘だったこと!」「儀式下品すぎるだろ…!」って拓也への信仰が早くも民から無視されて、気付いた時には邪教扱いになっていた。

マネージャー「やはり恐れていたことが起きましたね。拓也は激エロのモロホスト。信仰を得て復活するためには、激エロな供物こそが最適でしたが、その供物を儀式に採用してしまえば民に嫌われるリスクも背負わなければなりません。民が信じているのは検閲という名のシャワーを浴びたあとの、綺麗な拓也の物語ですからね」

マネージャー「そして本当の拓也が民に嫌われてしまっては、当然エルデに広がった拓也信仰も崩れ去ることになり、各地で暴動が起きる可能性が高まってしまいます。それを防ぎつつも拓也を現世に引き戻すためにマリカさんが提案したのが、捧闘の儀式による、闘いと犠牲を供物として用いた拓也の復活だったのですが…結果はこの通りです。あまりにも下品な復活劇のせいで民の信仰が崩壊しました。これから大変なことになりますね」

ネフェリ「我らの苦労は、風の前の塵に同じだったか…しかしこうなったからには是非もない。民には何がなんでも、合ドラとセックス漬けの気狂い男娼によって世が救われたという事実を、受け入れてもらわねばならん」

ネフェリ「しかしあの土方姿の男は、いったい何処から紛れ込んだのだ?あやつのせいで、何もかも滅茶苦茶だぞ…」

マリカ「フフッ、あれは私が招いた」

ガタイが復活しつつある拓也を眺めながら、お姉さんがいきなりの爆弾発言。まさかのカミングアウトに「なにっ!?」「なんだぁっ!?」ってネフェリとマネージャーが驚いて立ち上がって、ラニの「ハメられた…!」の声にはお姉さんがニヤつきで返す。やり返すのが好きな好戦的なお姉さんだけど捧闘の儀式がマジで壊れたな!「ラニ、これは私から死を奪った罰だ。此度の捧闘の後始末はお前に任せるぞ」「くっ…!」マジエロな意趣返しにラニが、徹底的にラニが責任を押し付けられて歯軋りする。

マリカ「拓也信仰など、とこしえには偽れぬのだ。いずれ民に暴かれるのなら暴きは早い方がよい。それに、拓也をこれ以上、血で穢す気にはどうしてもなれんのでな」

ネフェリ「なんということを…」

マリカ「すまぬな、我らが王よ。責めはあとで聞こう」

マリカ「しかしあの土方は強いな。実力だけで言えば最強の変態と呼ばれるだけはある」


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